テーマ:そら ほし 天気

意外な色

 幅広の羽を「ぱたぱた」「ひらひら」させて飛ぶミヤマカワトンボ。イトトンボ型のとんぼとしてはかなり大型で、羽が黒いのでなおさら存在感がある。胴体部分は、メタリック・グリーン。「チョウ?いや、トンボだ。」シーズン始めに現われたときには、いつもそんな感じだ。  花の大きさ、わずかに1センチほどのダイアンサス・イエロー・ハーモニ…
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なつかしいかおり

 まだ、自生の物が開花するには早い時期。花色が珍しかったので一株購入した、白地に黄の絞りが入った「ミラビリス・マーブルス」こんな名前だったのか、おそるべしオシロイバナ。  黒く熟した大粒の種は、子ども時代の魅力的な遊び道具だった。「おしろい」の名前の通り、タネの中にある子房を指先でつぶすと、真っ白な粉になって砕けた。夕刻になる…
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啓蟄

 蠢き(うごめき)始めるのは、動物ばかりではない。花々たちも、日々、目に見えてうごめき始めている。         ムスカリ(品種によって成長の早さに差あり)              クロッカス 3月5日                 同   3月6日        ラッキー&ハッピー…
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冷たい雨

    予報以上によく雨が降る。枯れ草を取り除いた思いがけない場所に、フキノトウが。雨にしっとり濡れて、緑も鮮やかになっている。乾燥が続いた後の浅い春の雨は、柔らかな緑たちの成長を後押しするかのよう。                 クロモジ               梅 「思いのまま」        …
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トップバッターは?

   マンサクを「まず咲く」を語源とする説があるが、果たして本当に最初に咲くのは、なんだろう。  野草で早いのは、オオイヌノフグリ。年明けに日だまりができれば、空色の花を太陽に向けて開いている。  木の花でつぼみを早く着けるのが、アセビ・ジンチョウゲ。けれども後からぐんぐんふくらんできた梅に、追い越されそう。ジンチョウゲでも、一般…
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勝手に春一番

 21日。「日本海側に低気圧があり風速8メートル以上の南風が吹くこと」というが、気圧配置に低気圧の陰無し。快適な日差しと気温と南風。なんの文句もあるまい。つい1週間前まで雪に覆われていたのだから、この小さな花たちの輝きの美しさは、何物にも代え難い。  久しぶりのクイズ!!これは何? 2月26日 記  25日午前…
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ほたる 飛ぶ

 この辺りでは、雨の日、日没後には窓を閉めるぐらいの気候なので、「今晩こそ、出るぞ。」と、例年ならばたいていわかった。今年はまだその基準には届かず…。まったく予測していなかった。  家の裏手は山。その麓を流れる渓流。そぼ降る雨も。そして…闇。  視界の端にひっかかったもの。ひとつ、ふたつと数えられる程度に、小さな光の浮遊。ゲンジ…
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雨 つづく

 沖縄では、19日梅雨明け。九州では、連日の大雨。  こんな姿を見ると、この雨続きの中でも、一息つける。  かなり前に植えられたハナショウブ。これも雨に似合う。
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5つめの季節

 年間を通じて暑い気候の国などでは、四季ではなくて「雨季」「乾期」の2つの季節に分けたりすることが多いが、その「雨季」も日本の梅雨とは雨の降り方が違うという。しかし、最近の日本でも、「春夏秋冬」の他に、雨季としての「梅雨」を季節の1つとして数えるのが適当ではないかといった意見が、よく聞かれる。  今年、この辺りではずっと寒い春を過ごし…
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雨ニモ負ケズ

 バラが次々に開花。山間部ゆえ春の到来が遅い分、芽吹きや開花も遅くなる。それなのに入梅は平野並みなので、雨の中の開花となってしまうのが悩みの種。  ピエール・ド・ロンサール。関東甲信、東北南部入梅。この地方は昨日。今日は一日、降ったり止んだり。今年は陽性の梅雨とも言われているが…。                     …
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梅雨入り

                    ヒルザキツキミソウ  四国・中国・近畿・東海が午前中に、午後から北陸地方が梅雨入りした。実際、この地方で雨が降り始めたのは日没後だった。降れば降ったで愚痴をこぼすのだろうけれど、やはりその時あるべきものがあるべきところになければ、というのは、雨だって同じ。彼らなどは、きっと待望の雨。 …
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梅雨の前ぶれ

    この週末あたりには、梅雨入りといわれている。遅れ気味とはいえ、予測通りであれば、例年並みの感覚。我が家のこたつは、スイッチを入れなくなったものの、まだ布団を掛けたまま。  アヤメ、キハナショウブの葉の上で、じっとしているアマガエル。晴れた日にも、身体を温めたり昼寝したりと、こうしてのんびりしている。彼らの季節到来、といっ…
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雨をてなづける

             エーデルワイス  列島上空に、季節はずれの寒気があるという。ここのところ、一番気温が上がる、午後3時から4時ごろに決まって雨が降る。今日は、雷のおまけもついた。確かに今も寒い。  洗濯物だの、外の仕事の都合だのと、雨のせいにしてぼやくのもつまらない。雲行きや、気温の変わり方で、雨が降るとわかっている…
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今日は和風に

 桜島が噴火したそうだ。政界の騒ぎで、私の耳には届いてこなかった。口蹄疫も心配。  昨日はバラばかりだったので、今日は和で。  チョウジソウ。涼やかな澄んだ青。  ヒトツバタゴ。この地方では、「ナンジャモンジャの木」として知られてていて、大きな一本木が、季節はずれの大雪をかぶったように真っ白に花で覆われる。 …
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6月 はじまる

 寒い6月のはじまり。もともと少々冬の長いこの土地だけれども、少しやせ我慢をして3月末にストーブ、4月末にはこたつを片付けることにしている。きりがないから。それが、いまだこたつ布団の片付けはおろか、スイッチさえ入れる日々が続いている。  花たちも10日から半月ほど、遅れているような気がする。  週間天気予報は、ずっと太陽が並んでいる…
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立春

 旧暦の年の変わり目に、再開します。…と言っても既に、ため日記の様相が…。  台風以降の話題を放置したまま、冬を迎えて半ばを過ぎた。寒さも今が底。例年と比べて極端に寒くはないが、暖冬とも言えず、清く正しい(?!)春を迎えるためには、ほどほどの冬だと思っている。  まだまだかたく丸まった、フキノトウ。    マンサ…
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白くなっちゃった!!

 白い洗濯物のなかで、気持ちよくお昼寝していたら、白くなっちゃった!!          シュリューゲルアオガエル(たぶん)  今日、やっと梅雨明け宣言も出て、人間たちは喜んでいるみたいなんだけれどね。    ついでにナスやカボチャまで白くなっちゃった、のではなくて、こういう種類。カボチャはパターナッツという品種…
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デビュー

 正午前後から降り始めた雨に誘われるかのように、陸に上がってきたアマガエルたち。今シーズンは初めて。  「しっぽがまだ、消えてないんだ…。」  さて、下の2枚は視力検査のような…。何が写っているでしょう?  上はクモ、下はメダカの生まれたての子ども。まさに「クモの子が散っていく」様子。メダカも生まれた直…
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ばらたち

 梅雨入りは間近に迫っている。山間部には、ハンディキャップがある。春の訪れはかなり遅い。にもかかわらず、梅雨入りは何歩も先に季節を進めている沿岸部と同じ。つまり、花々が最盛期を迎えるこれから、という時期に雨が続いてしまい、恵みの雨ならぬ「花くたし」になってしまうのだ。湿度と少々高めの温度に、せっかくの花の寿命が短くなってしまう…。 …
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春は行ったり来たり

 先週末の暖かさで、みるみるうちに開いたフキノトウ。   秋からついていたつぼみがようやくやわらかくゆるんで、馬酔木(アセビ)の花が開き始めた。  太陽の光が当たると開き、かげると閉じてしまう。
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春の光のいろ

                    マンサク (西洋園芸種)                     フクジュソウ                     キバナジンチョウゲ(オニシバリ)
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立春の朝

 立春の朝、寒の田起こしをしていない方の、田の様子。やや寒さがゆるんで、凍り付いていない田が朝日に光っていた。
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光も変わる2月

 節分・立春を控えて、少しずつ日脚が延びるのも実感できる頃になってきた。時折冷たい風が吹くこともあるけれども、「春遠からじ」の光に向かって、美しい小さな芽吹き、花たちが精一杯の伸びをしていた。これは、ミニピンクネコヤナギ。  おなじみオオイヌノフグリは、日差しがないと花を開かず、1つの例外もなく光に向かって咲いている。 …
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大寒

 今日は「大寒」。寒さの厳しい日、ゆるむ日が交互に来るので、その日に応じた仕事ができ、自分にとっては過ごしやすい冬だと感じている。枯れ草の間から顔をのぞかせている、フキノトウ。まだ摘んでしまうのはかわいそうな気がする。  田んぼのような踏み固められていない土に水がたっぷりしみ込んでいると、寒い朝には霜柱ができる。ただし、こ…
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初雪景色

 意外に思われるかもしれないが、はっきりとした積雪が見られたのは昨日今日が今シーズン初に近いような気がする。ちらちらと降ることはあっても、地面に落ちた途端にとけるような、淡雪ばかりだった。もちろん、峠を登っていけば気温も下がりとけ残る雪が見られたけれども、白く覆われた景色を見るのはこれが初めて。  鳥たちがかろうじて残してくれてい…
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その眼に映るもの

 昨年の写真を繰っていたら、今頃の時季までにトンボのアップ写真がたくさんあった。今年チャンスが少なかったのはなぜだろう。    夕日を反射する羽は、ミヤマアカネのオス。  コンパクトデジカメでは、なかなか飛んでいる姿をとらえにくいから、どうしても間近に止まってくれるのを待つしかない。一度どこかに止まると、こちらに気づいて逃…
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雨にぬれても

 脱穀が済んでほっと一息、空の方もひといきついて今日の雨はさほど冷たさは感じない。気をつけていないと、産卵の時期であろうサワガニが盛んに足元を歩き回っている。踏みつぶさないように用心しながら歩を進める。  これはヨメナの仲間。  キンモクセイが満開を迎えているが、我が家はこちら、サザンカ。あっという間に開いて雨にしっとり…
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オリオン座流星群?

 昨夜は久しぶりの晴天。月がないだけ、よりいっそう星たちが輝きを増している。冷たく乾き始めた空気に、しばし未明の空を見上げていた。すると、長くない時間のうちに、2つ3つと星が流れた。頭上にはオリオン。今月中旬過ぎに極大を迎えるオリオン座流星群か、あるいは以前は頻繁に話題になったジャコビニ流星群か。まだまだ、その時期に入ったばかりのようだ…
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めだかの学校 ~ 雨、止んでおくれ

 4日間、雨が降ったり止んだり。台風よりも前線の影響だと言うが、その間に岐阜と長野にまたがる乗鞍岳に初雪が降った。昨年より19日早いと言うから、やはり今年の秋は早足。  視力検査のようだが、10日ほど前に生まれた子メダカ。メダカの学校と言うより、まだ保育園。もう、ひめだかの色がちゃんと出ているが小さすぎて、先に生まれた兄弟に食…
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食べちゃうぞ

 昨晩から急に冷え込んでいる。風は北風、夜空の星も久しぶりの美しさ。靴下なしに寝付かれないほどで、急に秋が歩みを進めてしまった感じ。やはり今年は、秋の訪れが早い。  直売所で100円~200円で売られていたカボチャたち。奥の右手がおなじみえびすカボチャ。同じ色をした手前の小型のものは、「坊ちゃん」「ほっこり姫」などの名でここ数…
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