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<<   作成日時 : 2007/10/09 00:18   >>

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 稲刈りが済んで、乾燥を待つ間は比較的自由な時間ができる。とりあえずは、はびこってしまった草取りをして、秋・冬の準備。その中で、ちょっとの間忘れかけていた鉢などもきれいに整え、次の花の時期を待つことになる。草をどんどん始末していくと、いろいろな見つけものがある。がんばったごほうび、と思って、ますます頑張ることになる。

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 キバナホトトギス。夏の間木陰になるところに置いたら草が覆っていたが、ちゃんと開花し始めていた。

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 オジギソウの大きな4oほどの種が、せっかちにも芽を出した。冬越しできないので、日本では一年草扱い、と札に書いてあったので、どうなるかはわからない。こんなに小さいのに、ちゃんとお辞儀をする。

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 文字通り、アカネ。これを乾燥させて煮出して赤色を染める染料にする。からからになると、赤い糸のようになった。大量に掘らないと、いつまで経っても着物一反分なんて染まらないだろう。

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 こういう芽は、抜いてはいけない。(いらない人には雑草だが)これは、1〜2年するとネジバナとしてあのねじねじのランが開花する。だから、むやみやたらに草を抜けず、どうしても人には任せられずに自分で全部をやることになる。あれこれNGを出されてまで、誰も引き受けてくれることもないけれど。(かつて、なめるように抜いてくれたことがあって、素直に「ありがとう」と喜べない事態になったことがあった。)

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 開花後、夏に力を落としたが復活したヒナソウと、種がこぼれて、発芽したミツバ。側にたくさんあるのが、その双葉。間引きして薬味にしたら、いい香りがするだろうか。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
最初の花を見て、何処かで見た事のある花だなぁ、と思ったら、ホトトギスの仲間でしたか。
キバナホトトギス・・・初めて見ました。可愛らしい花ですね。このような花があるとは知りませんでした。初めての花は、ドキドキして楽しくなります(笑)。
庭花
2007/10/09 16:44
 こんにちは。見てくださってありがとう。
 ホトトギスは、白地に紫の斑点のものが一般的ですが、鳥のホトトギスとは季節が違うところが面白いですね。でも、このブチな感じは よく似ていると思いませんか?昔の職場で、朝、私の机の上に上司がこの花を飾っていてくれたとのを思い出しました。ちょっとロマンチストな上司だったのです。(笑)今はせっせと自分で世話をして、飾っています。
庭花さんへ
2007/10/09 17:15
枯れていたと思ってほうっておいた植木鉢から芽が出ていたりすると、「なんだろう」と思ってどうしても、片付けることが出来ませんよね。そういうことをしていると、どんどん鉢が増えていってしまいます。それで春にかなり整理しましたが、最近また増えつつあります。
私も以前知らない間に草取りされて、植えたばかりのハーブまで見事に抜かれてしまったことがあります。悲しかったなあ...。
庭仕事にいい季節になってきましたね(蚊はまだきになるけど)
ぶち
2007/10/09 21:31
 こんばんは。
 正体不明の鉢も1年は放置です。春に芽を出すことも、多々あります。思い切って、土をふるいに掛けたり掘りあげることもあります。見慣れない双葉を、そのままにしておくこともよくありましたが、この頃はだいたい見当がつきます。
 人から見れば、なんと言うこともない「草」が、大切だったりする厄介な部分もありますが、なるべく楽しみを共有できるように工夫して、黙認してもらっています。私にとっては、精神衛生に絶大な効果があるようで……。ごほうび目当てに、せっせと土仕事です。
ぶちさんへ
2007/10/09 22:13

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