ちいさな植物園

アクセスカウンタ

zoom RSS もってのほか 〜 菊づくし 〜

<<   作成日時 : 2007/10/12 01:25   >>

トラックバック 0 / コメント 0

画像

 昔のヨーロッパの絵本に出てきそうな花です。いわゆるシュウメイギク(秋明菊)ですが、「キク」は季節柄からの命名で、キンポウゲ科でアネモネやクリスマスローズの仲間です。案外古くから、日本でも栽培されていたようですが、植え場所を誤ると、ジャングルと化します。徹底的に抜いたので、ほどほどになりました。

画像

 食用菊「もってのほか」。これが品種名です。由来は色々あるようですから、自分で調べてみてください。
 黄花など、他にも食用菊はありますが、ここではこの種類が育ちやすいようです。昔から東北の特産として、生のままでも、乾燥させてシート状になっているものも、売られていますが、自家用に咲かせて花びらだけ摘んで食べるのが、なんと言ってもおいしいです。
 摘んだ花弁を沸騰した湯にさっとくぐらせて水を切り、そのまま三杯酢で食べてもいいし、和え物などに彩りとして散らしてもきれいです。案外いい食感をしていて、少し花の香りと心地よい苦みがあって、秋の味覚の一つです。田舎にいると、何でも売っているわけではないので、珍しいものは自前で調達するのも、楽しみになります。

画像


 キクは東洋のものと思いがちですが、アジサイ同様欧米で改良されて逆輸入されたものもたくさんあります。これも、和風な雰囲気ですがポットマムの一種です。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文

Link 私のお薦めです

 
もってのほか 〜 菊づくし 〜 ちいさな植物園/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる