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zoom RSS 標高1300mの遅い春

<<   作成日時 : 2007/05/01 16:10   >>

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 岐阜県高山市(旧吉城郡上宝村)新穂高ロープウェイ鍋平高原駅周辺、4月27日。この日は快晴だったが、前日はみぞれ混じりの雨が降り、この後ロープウェイでのぼった終着の西穂高口駅(2156メートル)ではマイナス3℃、まっさらなパウダースノーが積もっていた。
 これは白樺ではなくて、ダケカンバだと聞いた。

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 エンレイソウ。自生のものなのか、遊歩道を造った折に移植されたのかは分からない。ここの高さでは(1305m)、全く残雪はなかった。木々はまだ芽吹いておらず、春の到来を告げる花々が中心だった。

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 カタクリの花と若い株。まだまだこの時期にこれぐらいのペースなので、近辺の山里の桜ももちろんこれからだ。

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 カタクリより少し花が早いショウジョウバカマ。寒さに赤色をにじませて、見事なほど葉をぺたんと広げている。

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 朝霧草。わが植物園にもあるが、やはりこんな山地に生えるのが似つかわしく思える。

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 イワカガミ。どの花も地面すれすれに葉を広げて重い雪の下で冬を耐え、今は春の光をいっぱいに受けとめながら、花を咲かせている。




 

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