シーズン到来 シーズン終了
ダイモンジソウ。他にも紅色や桃色もあるが、一番に咲いたもの。「何だか、ユキノシタと間違えそうですよ。」と、こっそり彼女には耳打ちしたくなる。これは園芸種だけれども、岐阜県のあの川べりには、まだこの花が咲いているだろうか。
これも園芸種のリンドウ。でも、自生を移植したものもあって、開花を首を長くして待っているところ。
カリガネソウ。ちょっと変わった形をしている。これは、自生を見つけられなくて、農協で入手。「雁が音」といえば、この時期に北から吹く風を、「雁渡し」というそうだけど、ここ2~3日の冷え込みは、その風が運んできたのだろうか。
今、けものの鳴く声が響き渡ったけれど、あれはシカ?キツネ?
シソバシャジン。これも一緒に入手。シャジンといえば、薄紫のイメージがあるが、この花は薄いクリーム色。
たかがタデ、されどタデ。サクラタデ。他のタデをたくさん見てきたけれど、間近に見て、「サクラ」と名付けたかった気持ちに納得させられた気がした。
暑くて長かった夏が、すとんと落ちたように9月下旬から涼しくなって、もうこたつがあってもここの土地では、違和感がないほどになった。自分たちはまだやせ我慢をしているが、年配の人達は、ほぼ1年中火を絶やすことがない。
園芸店では、秋物の苗の出荷が滞っていたが、たぶんそろそろいい頃になってきただろう。シーズン突入、でもここの土地では、そろそろシーズン終了の気配も見え始めた。開花する花も数少なくなってきた。ここのところの冷え込みに気を遣い、屋内に取り込むものはそろそろ入れ始めなくては。基本的には、放任主義でいいものを選んではいるけれど……。
この記事へのコメント
リンドウやカリガネソウ。秋も深まってきたなあって感じですね。
そちらはぐっと寒くなってきたんだろうなあ。寒さに弱い私は通勤にもう手袋をはめています。
いよいよ「はな」の季節ですね
ダイモンジソウは、横幅が10㎜程度、サクラタデはもう少し小さいです。ミミカキグサほどではないですが、こういった小さいものたちが、結構主役になっています。そろそろバジルが寒さで傷むような冷え込みが来ました。暑さが来ては踊り、去っては祭を迎え、寒さが強まれば強まるほど、こちらの祭好きは気持ちが高まってきます。でも、その話はまた別の場所で。でないと、きりがなくなってしまうので。