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zoom RSS テーマ「小さな生きもの」のブログ記事

みんなの「小さな生きもの」ブログ

タイトル 日 時
意外な色
意外な色  幅広の羽を「ぱたぱた」「ひらひら」させて飛ぶミヤマカワトンボ。イトトンボ型のとんぼとしてはかなり大型で、羽が黒いのでなおさら存在感がある。胴体部分は、メタリック・グリーン。「チョウ?いや、トンボだ。」シーズン始めに現われたときには、いつもそんな感じだ。 ...続きを見る

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2011/06/15 18:32
誕生
誕生  樹上に産み付けられるイメージのモリアオガエルの卵も、特に目立った木がなければ、こんな風にも…。これはあまり時間が経っていないもの。純白でいかにもふわふわしているが、実はこの泡は、弾力があり徐々に表面が乾燥し、黄色に変化していく。 ...続きを見る

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2011/06/14 23:01
似ている 似ていない 2011年初夏
似ている 似ていない 2011年初夏  ミツバシモツケ。意外なことに、バラの仲間。 ...続きを見る

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2011/06/09 22:33
まだまだ寒い
まだまだ寒い  沖縄県では、二期作・三期作で作る稲刈りの1回目があったそうだが、このあたりの気候では、ストーブを3月末にしまい、こたつ布団を4月中に片付けるのが例年。しかし、今年はいまだ最後のこたつ掛け一枚が外せない寒さが残っている。昼間は太平洋側平野部と、さほど変わらない高温にもなるのだが、夜、雨が降ったりすればぞくぞくしてしまう。  それでもモリアオガエルが産卵を始め、カジカガエルがるるる…と鳴いている。カジカガエルは川に棲むので、一度もお目にかかったことはない。  咲き始めたバラたち。上は、... ...続きを見る

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2011/06/08 17:14
ほたる 飛ぶ
ほたる 飛ぶ  この辺りでは、雨の日、日没後には窓を閉めるぐらいの気候なので、「今晩こそ、出るぞ。」と、例年ならばたいていわかった。今年はまだその基準には届かず…。まったく予測していなかった。  家の裏手は山。その麓を流れる渓流。そぼ降る雨も。そして…闇。  視界の端にひっかかったもの。ひとつ、ふたつと数えられる程度に、小さな光の浮遊。ゲンジボタルの今年の初飛行。でも、やはり映像化は困難で…。ホタルブクロ。自生しているものの色には、濃淡がある。道ばたにも、小さな釣り鐘が揺れている。  今年初と言えば... ...続きを見る

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2010/06/23 18:38
雨 つづく
雨 つづく  沖縄では、19日梅雨明け。九州では、連日の大雨。  こんな姿を見ると、この雨続きの中でも、一息つける。 ...続きを見る

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2010/06/21 23:20
音のたより
音のたより                    ルリタマシャジン ...続きを見る

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2010/06/16 19:14
5つめの季節
5つめの季節  年間を通じて暑い気候の国などでは、四季ではなくて「雨季」「乾期」の2つの季節に分けたりすることが多いが、その「雨季」も日本の梅雨とは雨の降り方が違うという。しかし、最近の日本でも、「春夏秋冬」の他に、雨季としての「梅雨」を季節の1つとして数えるのが適当ではないかといった意見が、よく聞かれる。  今年、この辺りではずっと寒い春を過ごしてきて、そのまま梅雨入りしてしまった感がある。夏が暑くなるのか否か、昨年のように梅雨明けがはっきりしない、日照不足とも言える状態になりはしないか、気がかりは尽きな... ...続きを見る

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2010/06/15 20:34
梅雨入り
梅雨入り                     ヒルザキツキミソウ ...続きを見る

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2010/06/13 23:20
梅雨の前ぶれ
梅雨の前ぶれ     この週末あたりには、梅雨入りといわれている。遅れ気味とはいえ、予測通りであれば、例年並みの感覚。我が家のこたつは、スイッチを入れなくなったものの、まだ布団を掛けたまま。  アヤメ、キハナショウブの葉の上で、じっとしているアマガエル。晴れた日にも、身体を温めたり昼寝したりと、こうしてのんびりしている。彼らの季節到来、といったところ。  シオヤトンボ、シオカラトンボ、イトトンボの仲間の他に、どの種類か、真っ赤なトンボが飛んでいた。少し遅めのウスバシロチョウも。やや小ぶりだったので、... ...続きを見る

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2010/06/06 18:14
働き者 がんばる
働き者 がんばる  毎年この時季に、あまり歓迎したくないものが色々と花たちを訪れる。バラについていることが多いが、これはブルーベリーにつくられた、オトシブミのゆりかご。中には卵が産み付けてあり、孵化した幼虫が葉を食べられるようになっている。 ...続きを見る

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2010/06/04 18:07
白くなっちゃった!!
白くなっちゃった!!  白い洗濯物のなかで、気持ちよくお昼寝していたら、白くなっちゃった!!          シュリューゲルアオガエル(たぶん) ...続きを見る

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2009/08/03 18:15
今年も咲いた
今年も咲いた  天候不順、梅雨明けの気配なし。しかし、今年も咲いてくれた。心なしか、小さく。  シラタマホシクサの花芽も、早いものはあがってきている。 ...続きを見る

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2009/07/31 17:28
虫の時間 3 〜そろそろフィナーレ〜
虫の時間 3 〜そろそろフィナーレ〜  ほんとうは、大きな声で自慢したい。ほんとうは、その姿と様子をそのままここで伝えたい。が、それが難しい。  ゲンジボタル。背中の赤い部分が十文字になっているのが、源氏なのだそうだ。 ...続きを見る

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2009/07/04 18:56
虫の時間 2
虫の時間 2  主役登場。少し小ぶりにも感じるが、オニヤンマかと思う。いつも決まったコースを力強く突き進む感じで飛んでいる。他のトンボとは飛び方そのものが堂々としていて、違う。たまにそのコースの途上に立ってしまうと、目の前まで突っ込んでこられて、びっくりすることがある。  なかなか、とまって休むことはないのだが、まだ出始め、虫たちが飛び交うのにひんやりしていて日差しも弱いと、こんな風にじっとしてくれることもあるので、小さなデジカメでもやっとの事でとらえることができる。 ...続きを見る

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2009/07/02 07:33
オオムラサキとの出会い
オオムラサキとの出会い    初めての出会い。その大きさにもびっくり。最後には、この距離まで大接近。  相手の大きさは、羽を広げると子どもの手のひらほどで大きく、触れられるかと思う距離まで近寄らせてくれたものの、なかなかその美しい羽の内側を見せてくれなかった。 ...続きを見る

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2009/07/01 13:11
デビュー
デビュー  正午前後から降り始めた雨に誘われるかのように、陸に上がってきたアマガエルたち。今シーズンは初めて。 ...続きを見る

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2009/06/18 18:19
ドラマの結末
ドラマの結末  雨降りの夜が明けると、いくつもこんなものが…。田を囲んだ石垣に、モリアオガエルの産卵。卵白を泡立てて砂糖を入れ泡が消えないようにしたメレンゲと同じで、弾力があって壊れることがないしっかりしたかたさがある。  今回はそのモリアオガエルを襲った、悲劇のお話。 ...続きを見る

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2009/05/31 22:51
虫の時間
虫の時間  ハンミョウ。別名のミチオシエの方が、愛らしい。「愛らしい」などということばを、こういった昆虫に使うのも変だけれども、足元から飛び立ってはぐるりと回って数歩先にまた戻ってくる様子が、小さな子どもの様でもあって、再会が嬉しい虫。なんとも微妙な色合いも目を引いて、忘れられない。トンボにも言えるが、小さな体に細くて少し長めの足で飛んで着地する様子が、精巧なマシンのよう。 午前10時ごろ空気が温まってくると、こうして虫たちの活動が始まる。 ...続きを見る

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2009/05/26 21:46
秋の深まりと 蝶と薔薇と
秋の深まりと 蝶と薔薇と  ご近所のフジバカマ(園芸種)に集まっているアサギマダラ。クルマで通りかかっただけでもそれとわかるほど、たくさんのチョウがいくつもひらひらと青く透けた羽をはばたかせていた。今年は自分のフジバカマを開花させることができなかったので、少しうらやましい。こうやって日光が当たっていると虫たちも活発に動き回るけれど、日がかげってしまうと途端に温度が下がりぱたりと姿を消す、そんな季節になってきた。 ...続きを見る

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2008/10/19 19:46
その眼に映るもの
その眼に映るもの  昨年の写真を繰っていたら、今頃の時季までにトンボのアップ写真がたくさんあった。今年チャンスが少なかったのはなぜだろう。   ...続きを見る

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2008/10/15 19:10
雨にぬれても
雨にぬれても  脱穀が済んでほっと一息、空の方もひといきついて今日の雨はさほど冷たさは感じない。気をつけていないと、産卵の時期であろうサワガニが盛んに足元を歩き回っている。踏みつぶさないように用心しながら歩を進める。  これはヨメナの仲間。 ...続きを見る

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2008/10/14 16:24
秋も チョウの季節
秋も チョウの季節  アサギマダラらしきチョウが、飛んでいるのを見かけた。昨年はフジバカマを咲かせていたので、ここにもやってきてくれたが、今年はうまく咲かせることができなかったので、招き入れることがどうか…。昨年のただ一度の出会いは、なかなか感動的だった。  それでも、他のチョウたちは夏前と同様、美しい姿を見せてくれている。 ...続きを見る

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2008/10/06 19:18
めだかの学校 〜 雨、止んでおくれ
めだかの学校 〜 雨、止んでおくれ  4日間、雨が降ったり止んだり。台風よりも前線の影響だと言うが、その間に岐阜と長野にまたがる乗鞍岳に初雪が降った。昨年より19日早いと言うから、やはり今年の秋は早足。 ...続きを見る

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2008/10/01 17:10
稲刈りの友
稲刈りの友  4人家族2つを1年養うぐらいの小さな規模でやっている田んぼなので、機械も小さく手作業の部分も多い。天日干しも乾燥機を買わずに(買えずに)やっているまでのことだけれど、それがおいしさの元と言われれば、なんとかがんばれる。バインダー(束ねて倒すだけの稲刈り機のこと)を押しつつ出会う、小さな仲間たちにも励まされて、台風のためにクルクル変わる天気の間を縫って、今日も明日も稲刈り、ハサ掛け。 ...続きを見る

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2008/09/16 16:53
ぜいたくなマイホーム
ぜいたくなマイホーム  「カヤネズミの巣があったよ。」家族がみつけたのは、田んぼの片隅。実りつつあるもち米の穂に、堂々たるマイホーム。 ...続きを見る

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2008/09/03 19:27
夏のおわり 秋のはじまり
夏のおわり 秋のはじまり ...続きを見る

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2008/09/02 01:23
水の中の小さな世界
水の中の小さな世界  1か月ほど前に、水生植物の鉢をいくつか始めたときボウフラ対策に雇い入れたメダカ隊は、元気に泳ぎ回ってボウフラやミジンコをしっかり食べてくれているようだ。直射日光と夕立の雨除けに鉢を半分覆っていたが、それをはずしてみると、可憐なガガブタの花が咲いていた。  スイレンの葉を小さくしたような模様入りの葉がずいぶん増えてきて、放っておいても水は澄んだままでメダカたちは元気。ついには卵からも孵化したようで、子メダカまで泳ぎ始めてなかなか順調。四つ葉のクローバーのように見えるのは、デンジソウ。 ... ...続きを見る

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2008/08/20 20:21
今年も稲穂垂れる
今年も稲穂垂れる  毎日のように雷がどこかで鳴る時季となった。まだアカネの仲間のトンボたちも、赤く色づいているものは少ないが、イネの上を飛び回って小さな羽虫などを捕まえては食べている。イネが開花して約20日、実を結んだ穂が頭を垂れるようになってきた。 ...続きを見る

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2008/08/09 19:15
立秋
立秋  毎日最高気温が更新され、消費電力量も過去最大量を記録し続けているけれど、暦の上では秋。挨拶も「残暑お見舞い」。涼しくなれる写真が撮れているだろうか…。 ...続きを見る

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2008/08/07 02:07
大接近
大接近  昨秋はアカネの仲間にたくさん出会えたのが、今年はシオカラたちが寄ってきてくれて、こんな表情をとらえることができた。トンボに近づくコツがわかったら、どんどん距離が近くなってきた。 ...続きを見る

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2008/08/03 18:19
夏の盛りの田んぼにて
夏の盛りの田んぼにて  先週は、毎日のように今夏最高気温を更新し続けていたが、雨が列島を少し冷ましたのか、過ごしやすい時間帯も長くなった。「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるが、山間部では、旧盆を過ぎると加速度的に秋に向かっていく。まだ気が早いようにも思うが、考えてみれば明日で7月も終わるし、今が夏のピークと言えるような気がする。 ...続きを見る

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2008/07/30 19:32
ピンクは続く
ピンクは続く  ソバナ。小さなツリガネ型の花がたくさん並ぶ。自分の好みで花を選んでいくと、こんな花数が少なく花期も限られた種類の花ばかりになってしまうのだが、たまに物々交換をすると、目先の変わった花も仲間入りしていく。 ...続きを見る

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2008/07/25 00:14
心地よい暑さ
心地よい暑さ  19日、東北・関東甲信越・北陸・東海と、一斉に梅雨明け宣言(今はあまり「宣言」されないが…)がなされた。ここ1週間ほど「明けたんじゃないのかな」、という陽気だったが、さすがに子どもたちが夏休みに入って加速がついたような感じだ。涼しいと思われているこの辺りも、やはり日中の日差しは厳しく、それでも午前中は直射日光が避けられる範囲で、植物たちの整理整頓。「雑草」という草はない、とは言われるものの、歓迎しにくい力強い草たちは取り除いてやらないと、ここに連れてきて根を下ろしている「人の手を少し必要と... ...続きを見る

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2008/07/20 13:37
明日は七夕
明日は七夕  明日は七夕。天気がよくなるとも限らず、写してみたい空の星も手持ちのカメラのままではかなわず、ないない尽くしでは梅雨時に気分がぱっとしないので、せめて星の形にぱっと開いたキキョウを。この花の面白いのは、風船のようにふくらんだつぼみが、割れるようにして花開くところ。つぼみはぐんぐん上に向かって伸びてきたのに、開花すると花が横向きに変わるところ。 ...続きを見る

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2008/07/06 19:48
生でも食べられるカボチャ
生でも食べられるカボチャ  ちょっと冬が寒くて長めのこの地方では、直売所に並ぶような露地もの野菜は夏野菜が豊富で圧倒的においしい。自宅用に作って、食べきれない分を出品する人もいれば、かなり専門的に作ったり新品種を試作して出したりする人もあり、見たこともないような野菜にお目にかかれることもある。  これは、昨日1番目を引いた、「コリンキー」というカボチャ。外見も眼を引きつけるが、「サラダかぼちゃ」という出品者手書きのポップがまたぐいと私を引き寄せた。偶然ご本人が販売当番日で在店していらっしゃったので、もっと詳しい話を... ...続きを見る

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2008/07/05 18:29
地にも 星
地にも 星  朝、水辺を離れたところで出会ったゲンジボタル。そろそろピークのホタル。今夜のように温度も湿度も上がっていると、たくさん飛んでくれるのでは…と、期待している。 ...続きを見る

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2008/07/04 19:47
予定変更
予定変更  ヒューケラと呼ばれ、日陰でも大丈夫とされているが、これを入手した4〜5年前には「ツボサンゴ」として今ほど葉や花にに変化のないものが多かった。これは紫色の葉で、ピントを合わせるのに一苦労する1ミリほどの小さな花。  それにしても雨の降る日が多い。正確には、この地方の降雨量はさほど多くないのだが、雨のやんでいるときがとても少なく、ずっと濡れているような感じで植物たちも不快ではないかと察せられる。本当は午前中は降らないはずだった雨が、実際は前夜から降り始めて予定通りに作業が進まなかったので、予... ...続きを見る

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2008/07/03 20:24
夏の使い 2
夏の使い 2  今年初めのツユクサの花。むしむしする朝にこの花に出会えると、汗が引いていくような感じがして嬉しい。 ...続きを見る

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2008/07/02 12:13
夏の使い
夏の使い  今日から7月。雨の多い6月は、日本にはそう呼ぶ習慣はないけれど、「雨季」であって春でも夏でもない、まさに「土用」。もともとは暦上の四季の変わり目を、各々そう呼んでいたものだったのは、案外的確だったのでないだろうか。  今までのやさしげに飛ぶイトトンボ達とは明らかに違って、空気を突っ切って飛ぶ影が見えたと思ったら、どうやら彼のようだ。オオシオカラトンボ。たまにしか自然の生きものに接する機会がなかった、子どもの頃の私にとってはオニヤンマよりなじみ深い、一昔前だったなら町なかでだって見かけたシ... ...続きを見る

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2008/07/01 23:50
早くも…
早くも…  27日、アブラゼミの声が聞こえた。昼過ぎ、気温がある程度上がって天気も悪くなかったせいか、夏と思いこんだセミが早々と地上に出てきてしまったようだ。もっとも、ここから40qほど太平洋側に下った地点では、既に1週間前に聞かれていたが。  ここ2〜3日、ホタルがたくさん飛んでいる。例年になく多いような気がする。ゲンジボタルのようで、完全に日没して暗くなった直後の時間帯(8時頃)が最も多い。草に止まっていたり、飛んでいるものは次第に光り方が同調していって、一斉に同じタイミングで明滅を繰り返してい... ...続きを見る

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2008/06/28 23:51
黒く染まるアジサイ 〜 偽装 ?!
黒く染まるアジサイ 〜 偽装 ?!  花期の早いアジサイは、露地物でもそろそろ盛りを過ぎている。花びらではないので(花に見えているのは萼)、花の形は放っておけばいつまででもそのままのこり続ける。緑色に変化していくものが多いが、赤みが増したり、こんな色になっていくものもある。 ...続きを見る

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2008/06/27 17:11
今年もちゃんと
今年もちゃんと  ここしばらく、雨の日が続いている。平年に比べ、少し気温が低い気がしている。それでも昨晩(22日)ホタルが光るのが、雨の中で見られた。水滴に光が反射しても似たように見えるのだが、どうやら飛んでいるものもあったようだ。昼間、はやくもミヤマアカネの姿も見られた。  さすがに写真は難しいので、ホタルブクロを。白っぽいものから紫がかったものまで、案外繁殖力旺盛で種が飛ぶのか、知らないうちに鉢をいくつも占領している。園芸種の八重咲きやさらに濃い色のものまである。 ...続きを見る

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2008/06/23 11:38
雨が続けば
雨が続けば  目の高さに現われた、モリアオガエル。たぶんこれは雌だろう。ただ、この近くにはスイレン鉢程度の水たまりしかない。しかも、あまり産卵に結びつけにくいサザンカの木の上。じっくり見ることはできたのだけれども、このあとどこへ行ったのだろうか。 ...続きを見る

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2008/06/22 02:52
エコハウス ?
エコハウス ?  梅雨の晴れ間に空き地に伸び放題の雑草を刈っていると、こんなものが見つかる。 ...続きを見る

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2008/06/18 21:00
梅雨の晴れ間に
梅雨の晴れ間に  9日、九州北部が入梅。しかし今日は1日きれいに晴れ上がった。こんな日を旧暦の頃、五月晴れと呼んでいたとか。雨の日には出会えない、トンボたちをいくつか。 ...続きを見る

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2008/06/11 00:22
祝 初上陸
祝 初上陸  梅雨時を迎えて、田の縁だけでなく樹上にも産卵をするようになったモリアオガエル。3つの卵塊が見える。田や水路のオタマジャクシはますます大きくなって、指先ほどのサイズに。水路よりも水が温かい田では足が生えたものも見られ、泳ぎ方が魚の「くねくね」ではなくスムーズな「カエル足」泳ぎになってきた。  そして、満を持して陸に上がる様子をうかがっているチビガエルが…。 ...続きを見る

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2008/06/09 19:46
田んぼのアイスクリーム?
田んぼのアイスクリーム?  一昼夜降り続いた雨が上がると、田んぼの縁にいくつものアイスクリーム状のものが…。  モリアオガエルの卵塊。これは、2つのカップルが産んだらしく、かたまり2つが重なり合っている。ビールの泡というよりは、丈夫な石けんの泡。このままオタマジャクシが孵るまで、泡は消えずに残っているほど弾力のある丈夫なものだ。ゼラチンで固めたムースや、卵白のメレンゲを想像してもらった方が正しいだろう。これはとても新しいものだが、数日すると全く触れても手にくっつかないほど、ぷるぷるしたものになる。たぶんその内側は卵... ...続きを見る

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2008/05/25 20:40
おくつろぎ中 失礼しました
おくつろぎ中 失礼しました  モリアオガエルの雄か、シュリューゲルアオガエルだと思うのだが、しばらく隠れるように潜水した後、こんな風に休憩(?)をとっていた。 ...続きを見る

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2008/05/17 20:29
蝶日和
蝶日和                        ウスバシロチョウ ...続きを見る

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2008/05/14 19:30
田植え終了
 これはモチ米、ココノエモチの苗。根元には、殺虫剤が撒いてある。これを使わなかった頃は、土への活着前に虫などに侵されて苗が倒れてだめになることが良くあったそうだ。我が家では、自家用分を作るだけなので見た目を良くする必要はないが、さほど手を掛けてもいられないので、必要最低限の化学肥料と薬品は使っている。散布する液剤は使っていない。  機械が使える広さの田は、農協を通じて機械での田植えを頼んでいる。それ以外の小さな田と、機械が向きを変えるときに生じる植え残しは手で植えていて、家族でやってほぼ2... ...続きを見る

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2008/05/03 19:04
いよいよ本番〜爬虫類も出ます
 ボケ 黒潮。ちょっと字面がよくないので、「木瓜」としたくなるが、今度は読めない漢字シリーズなってしまうので、困ったものだ。暖かくなると、生きものたちがもろもろ動き出すので、中には歓迎しづらいものたちにも、お目にかかる。この、混じりけのない赤い花のボケは、残念ながら大半を小さな毛虫の餌食にされてしまった。つぼみごとかじられたので、開いた花が見事にぼろぼろ…。おいしいのはわかるのだけれど、手加減して欲しかった。  「春に三日の晴れなし」とはよく言ったもので、2日晴れるとすぐに傘マークになるこ... ...続きを見る

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2008/04/15 00:28
雨も 生きものには子守歌
 いよいよちいさな湿原(お手製の湿原タイプのプランター)にも、本格的な春がやってきた。モウセンゴケは眠りから覚めて大きく伸びをしているし、その上の方にはこぼれ種のシラタマホシクサが発芽を始めた。よくよく見ると、モウセンゴケの繊毛の先には早くも小さな水滴が…。虫を捕まえる粘液かどうかはさだかではないが、小さな羽虫なども集まり始めているので、じきに誘われてしまう虫も現われるだろう。  昨夕からやや多めの雨が降ったが、どうやらあがったようだ。鶯は雨の中でも夜明けから盛んに鳴いている。そして徐々に... ...続きを見る

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2008/04/08 09:05
日陰にも春
 家の北側、やや日陰がちで川からの冷たい風も入る場所にも、確実に春はやって来ている。何株かあるショウジョウバカマのうち、よく花が開いている一株。冬の間は地面に張り付くように葉を広げ、こうして花を立ち上げてくる。やや湿った、枯れ葉の重なる木漏れ日の下で可憐な花を咲かせている。 ...続きを見る

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2008/03/24 20:27
鶯がやってきた / チョウもやってきた
 一昨日、関東・東海などの何箇所かでソメイヨシノの開花宣言が出た。これは、ケイオウザクラで早咲き種だが、ここの気候がらあと少し待たなければない。それでも咲いた姿もいいが、このつぼみの命を凝縮したかのような美しさもいい。  先日の雨以後、晴れるとはっきりと鶯の鳴き声が響くようになった。それまでは、「…ん?、鶯が今鳴いた?」といった具合だったが、今ははっきり、堂々と鳴いているのがよくわかる。まだ、練習中は鶯も控えめになるか…、などと想像したりして。今朝は(正確には昨日)とうとうわが家にも飛... ...続きを見る

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2008/03/24 00:51
ブユにご用心  ほとんど年中います
 これは昨年秋に撮ったものだが、ブユは今の時期でも出るのでご用心を、という意味で…。 ...続きを見る

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2008/03/16 11:47
すこし早すぎた目覚め
 14日、一日中結構よく雨が降った。「啓蟄」を前後してチョウが舞う姿も見かけられるようになったが、夜、思いがけないものに出会った。暗くなった道を歩いていると、見慣れたものが地面に…。小さなヒキガエルが身構えたままじっとしている。暖かい雨と昼間の気温に目を覚ましたのはいいけれど、夜の寒さに身動きがとれなくなってしまったようだった。気の毒だったので田に移してやったが、どうにも動けないらしく、されるがままになっていた。  これは、クロネコヤナギ。カメラを構えたら、やはり目覚めたらしい毛虫にとりつ... ...続きを見る

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2008/03/15 00:37
湿原の日だまりに
 暖かな1日だった。やっと凍てついていた土がとけて、手で触れてもわかるぬくもりを持つようになった。かちかちに凍ってしまうために土仕事にならない日が続いていたが、ようやくゆるんできたようだ。こういう日は、1日土に触れている。 ...続きを見る

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2008/03/09 20:21
冬の友 〜 音の正体 ふたつ 〜
 ヒッ、ヒーッ、ヒーッ…。文字にすると何か違和感があるが、我が家の透明ではない窓の外で、時折「外に出ておいで。」と誘うかのような声が、間近で聞こえてくる。  彼は全く人を恐れていない。とうとう今日は、3メートル先、私が鳥より目線が高くなるような位置で、カメラに収まってくれた。姿と声の主が結びついた、私にとっては数少ない鳥の一つになった。3日連続で同じ時間に顔を合わせて、やっとジョウビタキだと確信できた、という鳥に関してはビギナーである。 ...続きを見る

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2008/02/01 17:00
庭仕事の1日
 「小春日和」。このことばが使えるのもあとわずかの間になった。寒い寒いと言っていても、確実に季節は前に進んでいる。長野県の諏訪湖では2年ぶりの御神渡りが観られたそうだ。寒さだけでなく、昼間には気温が上昇して氷の膨張と収縮が繰り返されての現象というので、今日の暖かさも働いたのだろう。   期間限定の仕事をしていて晩秋以降植物たちを放っていたので、寒さ対策をしながら多年草や木々の枝を切り詰めたり、ツルを整理したりと3分の1ほど庭を片付けることができただろうか。 ...続きを見る

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2008/01/30 18:45
夕暮れ時の
 新年早々の生きものとの遭遇は、ニホンジカ4頭に道をふさがれて、しばらくクルマを止めていたことから始まった。深夜だったがよく車が通り民家も近い場所。全くシカは逃げようともしないで、立ち話でもするかのように群れていた。 ...続きを見る

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2008/01/06 23:11
置きみやげ
 昨年の脱穀の時は、はさから稲を降ろすときに何匹も飛びだしてきたカマキリだったが、今年は余り見かけなかった。こんなに秋が深まってしまってから、意外と元気姿に出会うことができた。きれいな翡翠色をした目を持っている。 ...続きを見る

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2007/11/18 23:39
冬の使者
 大木になっている、柚が色づき始めました。一つ二つ部屋に置くだけでかぐわしい香りが漂います。長くて細い竿の先に逆U字形のかぎを付けて、それで引っかけて採ります。結構大変な作業になります。 ...続きを見る

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2007/11/05 20:04
群れ咲く 野の美しさ
 思いがけない場所に、期待してもみなかったものを見つけて、嬉しくなるときがあります。山の中に住んでいると、どこへ行くにも車での移動になってしまいがちですが、そんなときでさえ、目を皿のようにして何かないかときょろきょろしてしまいます。  視線より少し高い位置に、鮮やかな黄色のひと群れが輝いて見えました。こんもりとした株で2センチ弱の花がたくさん咲いていて、崖のワンポイントになっていました。 ...続きを見る

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2007/10/27 01:24
山の秋だより4 〜 おいしい 〜
 イクチ(イグチ)。やや乾き気味で、傘の開いたナメコのよう。味噌汁に入れるとよい。 ...続きを見る

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2007/10/24 00:54
田んぼを取りまく生きものたち
 しばらく見かけなかったアオイトトンボが、また戻ってきてくれた。きれいな金属系の色で光っている。 ...続きを見る

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2007/10/13 00:14
さよなら トンボ 
 稲が田んぼにあった頃、トンボたちが群れをなして飛び交っていた。ずっと飛び続けてとうとう休んでいる姿をとらえられなかったものもあれば、目の前にカメラを突きつけられてもびくともしないようなトンボもいた。アキアカネだと思っていた田んぼの上を飛ぶトンボは、ちっとも赤くならなかったから、もしかしらウスバキトンボだったのかもしれない。  けれどそんな彼らも、稲が刈り取られて小さな虫たちが集まらず、水もたまっていない田んぼからは、次第に姿を消しつつある。ついでに記録を残しておくと、ミンミンゼミは10月4日... ...続きを見る

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2007/10/08 01:00
時を忘れて
 稲刈り・はさ掛けが済んで、昨日・今日と自分の仕事と秋雨の合間をぬって、草取りをした。長雨と暑さと忙しさで放っていたら、ずいぶんひどいことになってしまっていたのを、蚊取り線香をかけて黙々と続けた。それでも蚊の多さには限界があって、昨日は4時頃に片付け始めた。そこへやって来たのが、今回のお客様。  今までにも2〜3回、遠目には見ていた。けれど「アゲハだったら、すばしっこいから、また撮れないな。」と諦めていた。ところが、そのチョウは紙細工のようにひらひら舞いながら、こちらに近づき降りてきたのだった... ...続きを見る

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2007/10/07 19:06
チョウが知らせてくれた花
 いつものように、庭を一回りしていると、白っぽいアゲハほどの大きさのチョウが、視界を横切っていった。そっと後を追っていったが、なかなか姿が見つからず……。やっと見つけたチョウは、木の葉のような姿で、葉の上で休んでいた。 ...続きを見る

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2007/09/23 21:19
ムシムシ大行進 3
 よりいっそう青白さが増して帰って来た、オオシオカラトンボ。夕方、羽虫の群れにねらいを定めて、つっっと飛び立っては戻って、もぐもぐとやっています。時々、カップルになってもスイスイと飛んでいる黒いトンボは、彼らなのでしょうか。 ...続きを見る

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2007/09/21 12:16
トンボ 8 〜 カメラ目線の… 〜
 こんなに近寄っていいの?と言いたくなるほど、近づかせてくれました。全長約4センチ、アキアカネ、だと思うのですが、マイコアカネかもしれません。見分けるのは、至難の業です。 ...続きを見る

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2007/09/19 16:20
トンボ 7 〜 オニヤンマの産卵 〜
 いつもテリトリーをぐるぐる飛び回っているオニヤンマ。こんな姿を、偶然見かけることができました。       広い範囲に何匹もいないはずなので、目の前で起きていることが、ちょっとの間信じられませんでした。アカネやイトトンボと違って、メス単独での産卵です。 ...続きを見る

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2007/09/18 18:15
こんな2ショット 3
 今日は、ミヤマアカネのカップルです。産卵をいったんやめて、こんな風に休んでいました。 ...続きを見る

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2007/09/16 11:26
こんな2ショット 2
 暑さが一段落して、何種類かのチョウが戻ってきました。マリーゴールドが植えられたところに、ツマグロヒョウモンが三匹一度にとまっているのが見られました。やがて、こんな事になりました。   ...続きを見る

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2007/09/13 07:26
ねらっているよ
 今日の主役は、花ではありません。1p足らずのシラタマホシクサの上に陣取っている、ハナグモです。よくいるクモですが、ここにいる連中はとりわけ小さいです。 ...続きを見る

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2007/09/08 19:22
赤とんぼ 3題
 羽化直後であろう、ミヤマアカネです。セミにしてもたくさんいるのですから、もっと出会っていいはずですが、なかなか見かけることがありませんでした。なんだか、全体が透き通っていて、エミール・ガレのガラス器にあしらわれたトンボのようです。しばらくすると、下のように、しっかりした体になっていました。 ...続きを見る

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2007/09/04 07:50
ミミカキグサ 開花
 ミミカキグサの花が咲きました。これは、ホザキノミミカキグサで、シラタマホシクサの苗を分けていただいたときに、一緒に生えていたものが毎年芽を出してくれています。  サギソウとシラタマホシクサを、一緒に育てていて、近くの農協の直売所に出荷される山採りのミズゴケを利用しています。何度も紹介している、名古屋の猿渡さんの考案された二重構造の発泡スチロールの栽培水槽、名付けて「浮き船式」で3年間栽培を続けてきました。はじめのシラタマホシクサを包んでいたミズゴケを囲むようにして追加したため、元からあっ... ...続きを見る

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2007/08/30 19:13
皆既月食 
 昨晩の皆既月食は、見ることができましたか?ここでは、山あいから月が昇るので、私が見たときには既に「皆既」の状態で、ぼんやりと赤く染まった幽玄の世界でした。天気が良くないと、盛んにテレビで言われていましたが、やっぱり自分で外に出て自分の目で見るのが一番です。 ...続きを見る

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2007/08/29 19:18
あなたのお陰で
 コリウス、あなたはこの夏玄関前にいて、ずっとその鮮やかな姿でまわりを彩り続けてくれました。時には、カエルたちのゆりかごになったりして、暑いときにはそれにふさわしい色で、元気を振りまいてくれました。ありがとう。 ...続きを見る

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2007/08/27 04:40
夏の夜の怪
 夜中、人気のない座敷で一人過ごしていると……。どこからか、かさっ……こそ っ……ぴたっ……ぱさっ……。  虫の声でもない。川の音でもない。ネズミの足音でもない……。毎年、梅雨から秋になる頃までの間に、必ず1度か2度、聞こえてくる音がある。かさっ……こそっ……ぴとっ……。  その正体は、果たして……。 ...続きを見る

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2007/08/26 11:12
逃がした魚
 この時期、次々とバラが咲いています。これは、「花かんざし」といいます。本来は、何輪も一度に咲く小輪のバラです。 ...続きを見る

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2007/08/20 17:59
秋の入り口
 夕方日がかげり始めると、どこからかひんやりした風が吹いてきて、夏がこっそりと、秋も足音をしのばせて、入れ替わろうとしている気配を感じるようになりました。もちろん、昼間とくに3時頃の暑さは今まで通りですが。   ...続きを見る

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2007/08/12 18:41
こんな2ショット
 長い間、このままじっとしていました。鏡ではありません。手前のカエルは、ちょっとお腹をすかせているようです。よく見ると、それぞれ顔つきも違います。 ...続きを見る

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2007/08/12 01:45
なかないで… / 立秋
 真夏にほっそりとして、芳香を放つ花をつけるブットレア。シルバーに近い葉とともに、暑さを忘れさせてくれます。花の全体像は下のようになっていて、むかし想像だけでイラストに描いていた、そのままのような花の形をしています。  今日は立秋。確かに、夕方、水を遣りながら風にあたると、ひんやりしてすーっと足下から冷える感じがしました。      先ほど水遣りをしていたら、とうとうツクツクボウシの声がしました。「鳴かないで。ツクツクボウシ。」夏休みが終わるのを惜しむ、学生時代だったら、一度はそう思... ...続きを見る

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2007/08/08 17:48
うつろう色 〜グリーンアイス〜
 ミニバラに、グリーンアイスという品種があります。咲き始めから少し時間をかけて色を変えていきます。 ...続きを見る

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2007/08/05 14:18
トンボ 6 〜やっと とまってくれました〜
   とうとう、オニヤンマをとらえられた。しばらく前に、飛翔中の姿を狙ったことがあったが、かなしいかなコンパクトデジカメ。タイムラグで、動くものにすこぶる弱い。はじめ、目に入ったのは下のシオカラトンボ(3枚目も同じく)。枯れあがった草にとまっていて、ちょっといい絵ではないなぁと悔しく思っていたら、近くでもう一つの動く気配。堂々たる姿の、オニヤンマだった。正午前で真上からの日差しも強く、どうカメラを構えたものかと慌てつつの一枚。構えたカメラの前に、交代するように現れた、2匹の... ...続きを見る

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2007/08/01 17:03
イネの花が 咲きました
 イネに花が咲きました。チヨニシキという、山間部用の品種です。からっとした暑さで、汗をかいても、気持ちのいい天気でした。田んぼをみると、イネからおしべがこぼれ出ていました。赤く色を変えた、ミヤマアカネなどのとんぼも、その上を飛び交っています。ペアになったトンボたちは、せっせと産卵をしています。 ...続きを見る

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2007/07/31 19:39
真っ赤になりました 〜ムシムシ大行進 2〜
 真っ赤になった、ミヤマアカネ。オスだけが赤くなるようで、黄色っぽいお相手とつながって、産卵しているペアもいました。ちょっと蛍光色も混じって、意外にも鮮明な色です。 ...続きを見る

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2007/07/31 13:42
譲ることが できるか、できないか。
 すでに2番花が咲いていますが、20日最初の朝顔が開花しました。朝6時半の様子です。丸葉で先祖返りした、原種のような朝顔(セイヨウアサガオ)です。もう少し暖かいところまで行くと、早くからオーシャンブルーが、たくさん咲き誇っていました。宿根になっているのでしょうが、ここではなかなか冬越しができません。  自分の覚え:18日に、九州南部が梅雨明け。 ...続きを見る

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2007/07/22 18:31
あいたたた…
 久しぶりに一日庭仕事をして、目的をほとんど果たしていい気分になっていたら……。油断するもんじゃないですね。蚊取り線香はちゃんと焚いていたのに、片付けて、2〜3枚写真を撮って、伸びすぎたブドウのつるを避けようとしたとたん、チクチクッ!!  やられました。通り道の桜の木に、小さなハチが巣を作っていたのです。以前、草刈りをしていて、巣ごと刈りとってしまった時も刺されたので、これで2回目です。それまで、ハチに刺されたことがなかった上に、ブヨにはめっぽう弱いので、大あわてで医者にかかり、2度目の心得ま... ...続きを見る

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2007/07/18 17:14
ムシムシ大行進
 オオシオカラトンボのオス。ゆっくりとまって、写真を撮らせてくれた。前よりも、白っぽさがましたようだ。  なかなかシャッターチャンスがないのが、オニヤンマらしき、黒い胴に黄色のピンストライプ。うちの車を水面と勘違いしてか、その周囲を飽きずにずっと飛び回り続けている。決してどこかで羽を休める姿を見せないところが、オニヤンマの風格といったところだろうか。 ...続きを見る

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2007/07/17 20:07
サギソウ 花芽あがる
 中越沖地震の被災者の方々に、お見舞い申し上げます。梅雨の末期と重なって、不便なことと思います。これといって私にできることは少ないのですが、自分自身、中部地方の太平洋側に暮らして地震の指定地域になっています。今一度、備えを点検し、心構えを忘れずにいたいと思います。 ...続きを見る

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2007/07/16 17:52
台風一過
 まだ、完全に過ぎ去ったわけではありませんが、こちらの無事をご報告いたします。 ...続きを見る

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2007/07/15 19:21
台風接近中 〜梅雨の彩り〜
 これから24時間は、台風に警戒。川が増水するので、ちよっとコワイ。それもあって、気分転換に。 ...続きを見る

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2007/07/14 16:56
black & black
スカビオサ=セイヨウマツムシソウ・エースオブスペード。マツムシソウからは、ずいぶん遠いような……。黒花に惹かれて育ててみたら、がっしりして花もこんもりと厚みがある。えび茶色の濃色のようだ。 ...続きを見る

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2007/07/08 23:41
少しだけ遊んでもらいました
 昼間紛れ込んでいたホタルが、夜になってまた姿を見せました。少しだけ遊んでもらって、外に逃がしました。30年近く前に、ここの近くの廃校になった中学校に泊まり込んだとき、布団を並べて眠っている上にも、ホタルが舞っていたのを思い出しました。 ...続きを見る

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2007/07/05 19:18
夏の初めの アカトンボ
 今朝、たくさんのトンボが稲の先にとまっていました。ミヤマアカネだと思われますが、まだ、色づいていないので、これを赤とんぼと思わない人もいることでしょう。出始めなのか、低温のせいか、飛んでいるものはほとんどいません。やがて時期が来れば、真っ赤に色づくのです。  このトンボは、流水のある田んぼにいる種類で、他の止水に棲むものと違って数が減っていると「田んぼの生き物図鑑」にはあります。また、飛ぶ様子が、風車に似ていることから、「ヤグルマトンボ」の別名があるというので、飛んでいる様子も見てみなけ... ...続きを見る

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2007/07/04 12:54
雨が上がると
 ルリタテハ。スーパーモデルばりのウォーキングとデモンストレーションを見せてくれた。でも、本当に息をのんだのは、下のショット。おしゃれ。渋いツィードのコートの下にまとう、ブルーのドレス。 ...続きを見る

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2007/06/29 23:56
モウセンゴケ 開花 / 強運めだか
 モウセンゴケが開花し始めました。ゼンマイがほどけて、小さな花をつけました。 ...続きを見る

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2007/06/28 15:17
ホタルが出ました
 「こんな、むしむしした夜は……。」窓を開けると、思った通りホタルが飛んでいます。ヒメボタルだと思います。  完全に日が沈んだこの時間、9時頃までが見頃です。私は今日になって初めて見たのですが、今まであまりこんな気象条件ではなかったので、もしかしたらここの初日になるかもしれません。昨年は、一ヶ月位見ることができましたが、年によって数もまちまちです。幼虫のエサの川の貝が、大雨で流されたりすると、少なくなります。本当に多かったときには、30〜50pの火の玉になったものを見た人も地元にいます。  ... ...続きを見る

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2007/06/27 20:09
マニュアル通りです
 ホームセンターで、園芸植物の栽培マニュアルがファイルできるカードになって、無料で置かれています。100種を越えるカードから、必要なものを選べるようになっていて便利です。特別なことが書かれているわけでもないが、と思いつつ、育てている植物でまだ情報不足なもののカードはもらってきています。  それらを先日何気なく見ていたら、「アマリリスは葉が4枚出ると花芽ができるようになっている」ということが、書かれていました。低温処置されて鉢植えの形で水を遣ると正月過ぎには早くも花が咲く、という大型種の2〜... ...続きを見る

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2007/06/25 20:00
朝のお散歩 5
 こういうちょっとむしむしする朝は、いろいろな生き物に出会えますが、なんと言っても主役はカエルです。滅多に出会うことのないモリアオガエルが、明るいうちに姿を見せてくれました。玄関にいたものかもしれません。 ...続きを見る

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2007/06/23 09:44
夏至
 一日の昼間の長さが一年で最も長い日、ということなのに、あいにくの雨降りです。  予想通り、カエルの子どもたちが上陸を始め、一円玉に乗ってしまいそうなちびっ子が足の踏み場もないほどになりつつあります。歩を進めようとすると、その先の小石だと思っていた物が飛び跳ねるのですから……。 ...続きを見る

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2007/06/22 15:57
夜のお散歩
 モリアオガエルです。アマガエルよりずっと大きく、トノサマガエルでもまだ小さい。これで7〜8pあったと思います。玄関の横によじ登っていますが、どうしてでしょう。 ...続きを見る

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2007/06/21 22:57
初お目見え メダカ&カエル
 カエルがお好きでない人も、きっとこの子たちには癒されるでしょう? ...続きを見る

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2007/06/20 19:23
It’s a small world !! 3
 今日は、よく眼を凝らせてご覧ください。 ...続きを見る

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2007/06/16 02:51
朝のお散歩 4
 今日はちょっと、変わり種……。 ...続きを見る

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2007/06/16 02:04
騒がしい6月の夜
 今も、目の前のガラスを小さなカエルがよじ登っていく。暖かくなって、湿気のある夜には、高いところまで虫を求めて動き回る。 ...続きを見る

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2007/06/14 03:55
入梅の その前に 2
 ルリタマシャジン。涼やかです。細い茎の先に、細工物のように花が揺れています。空気が湿度を含んでくると、こんな花が眼に涼を運んでくれます。 ...続きを見る

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2007/06/11 02:10
ひめだか くろめだか 3
 きれいに撮れたので、わが園のめだかたちを紹介します。前にもお伝えしているように、ここの土地でも見つかりそうなものですが、田んぼにはめだかはいません。稲作期間中だけ、直接渓流の水を引いているので、水流と水温の低さで、ここの条件ではめだかは棲み続けられないと思います。やはり、ある程度水がとどまって温まらないと、めだかには過酷ではないかと思います。ただ、自然条件としては、どこかに必ずいるはずです。参考までに、鮎はもう少し下流まででとどまっていて、ここまでは、堰その他のために、遡上してきません。ウ... ...続きを見る

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2007/06/07 02:34
トンボ 5 ライバル出現
 朝……、彼はどこからともなく連れを伴ってやってきた。例のシオヤ君である。いらぬお世話だが、いつも1匹でいたので、「そろそろつれあいを見つけたら、どうだい?」と思っていたら、2匹一緒に飛んでいるのを遠くから見かけたのだった。そして今度は、近くまでそろって飛んできた。まるで、彼女を紹介するかのように。「おぬし、なかなか。」つい、口走ってしまった。  ...続きを見る

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2007/06/04 10:32
It’s a small world !! 2
 上の写真は、透明なカップに入れて、横から見たものです。生まれたてなので、壁に張り付くようにしてじっとしています。水中には、ミジンコなどが一杯うごめいています。  昨年、今年と極小オタマジャクシが気になっていましたが、とうとう孵化直前の卵を発見しました。卵の大きさはイクラよりふた周り小さい感じ。一つ一つばらばらで、寒天質に包まれています。サギソウの発泡スチロールの水槽の底です。   ...続きを見る

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2007/06/02 18:18
めだか お見合い
 わが園のクロメダカです。卵を抱いています。こちらは大丈夫ですが、ヒメダカのほうが少し数が少なく、もしかしたら結婚相手に事欠くのではと気になり、親元の方からまた少し譲り受けました。昨年生まれの、うちのと同じ親の子どもたちです。 ...続きを見る

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2007/06/02 11:15
事件 2
 相変わらずシオヤトンボやクロアゲハは飛び続けているが、新顔も加わってきました。……この夕暮れ時に、ホトトギスが鳴いています。今はまだ7時前ですが、もっと暗くなって聞こえてきたこともあります。確か、「枕草子」にも、そんな記述があったような記憶が……。(後で見てみよう。)メスグロヒョウモンらしい黒地に白のまだら、ミスジチョウの仲間のはっきりしたモノクロ模様、セセリの仲間なのかとても素早く飛んでどこにも止まってくれないので、羽根の模様も動体視力任せ、というようなものまで。それからクラシカルな雰囲気の... ...続きを見る

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2007/06/01 19:59
雨を待つ…
 いよいよ五月も終盤。空模様も、湿気を含む気配。いろいろなものが、雨を待っている。 ...続きを見る

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2007/05/29 23:48
事件
 「やられちゃったよ。」勢い込んだ、母の声。例年より、1ヵ月早い。これから花も咲く時期だったのに。だんだん、大きくなっているところを2株残して、2畝全部抜かれてしまった……。ジャガイモを、ちょっと畑から離れた隙に、サルに掘り取られてしまったと言う。  そういうときには、彼らは静かにやってくる。私はまったく気がつかなかつたほどだ。いつもならなんとなくざわざわするので、外に出て爆竹やロケット花火を飛ばし、退散させていたのだから。もう一度、肥料をやってしばらくしたら収穫だと楽しみにしていた、母や... ...続きを見る

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2007/05/28 17:41
トンボ 4 Oh,photogenic!
 思わず引き込まれてしまった。虫好きはこうやって始まるのかなとも、思った。精巧にできた極小のマシンのような……。いつもは、つつっと飛び去っていくオオアオイトトンボが、いつまでたっても逃げずに、少しずつ距離を縮めるのすら、許しているように見えた。完璧にカメラ目線だ。そのうち、笑えてきてしまったが、写真を撮りやすいほうへと導いているようにしか、思えず、「あなたは、なかなかいいモデルさんですね。」と言いそうになった。実際には、近くを小さな羽虫が飛んでおり、それを狙って飛び立ってみるのだが、結局は元... ...続きを見る

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2007/05/27 17:21
It’s a small world !!
 ユキノシタ。たぶん同じように思う人は少ないと思うけれど、この花を見るたびに、私はため息が出る。こういう美しさもあるのだと、他の花たちを差し置いても、一等賞をあげたくなる。園芸種豊富な、ダイモンジソウも愛らしいし、同じ仲間のジンジソウも似ている。でも、この色と模様は他の華やかな花たちの中にあっても、気持ちは変わらない。なんて小さな世界に手の込んだ造形を、神様はなさったのだろうと思う。まだ、咲ききっていないというのに、待ちきれなかった。 ...続きを見る

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2007/05/27 12:37
トンボ 3 よく見てごらん
   暑い1日でした。しばしの涼を、ツリシノブでどうぞ。   山に入ると、シノブシダがあるそうで、自分で採ってきてツリシノブに仕立てる人もたくさんいます。30年も管理したというものを、直売所で売った人もいます。いろいろ工夫して、風鈴を取り付けたりして、売る人もいます。   ...続きを見る

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2007/05/23 19:33
めだか 産卵
 1年前に生まれて成長してきためだかの子どもが、卵を抱えるようになった。昨日の朝、よく見ると、ひめだかにもくろめだかにも腹に卵をまとっているものがいる。水温が低いのでヒーターまで入れる過保護をしてきたけれど、全面的に凍ってしまうのも気の毒で、凍らない程度に暖めていたものだ。だから、どうしても体は小さめだけれど、暖かくなってきたら、やはり自然の力が働いているわけだ。  夜になってからそっとのぞいてみると、ホテイアオイの根に卵が産み付けられていた。初めての卵で孵化することは期待していないけれど、見... ...続きを見る

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2007/05/23 15:30
チョウ 3 風がやんで
 昨日一日中吹いていた風がやんで、穏やかな日になったら、たくさんのチョウが撮影会のモデルを買って出てくれました。 ...続きを見る

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2007/05/21 11:58
チョウ 2 薄絹の
 ウスバシロチョウ(ウスパアゲハ)。草取りをしていたら、木の下に落ちていた。今春2度出会っているチョウ。いかにもはかなげな、うすいうすい羽根でひらひらと舞う姿には、なかなかお目にかかれず、写真に収められることはないと思っていた。そもそも、よく見るモンシロチョウと見間違えているかと、思っていたぐらいだ。生きていれば、もっと張りと透明感のある美しいチョウなので、ここに載せたものかどうか迷ったけれども、ぜひ再会したいとの、思いをこめて。  ここで出会うことができたのは、幼虫の食べもの... ...続きを見る

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2007/05/20 18:40
トンボ 2 風に吹かれて
 朝から強風。その代わり快晴、外気は暖かく久しぶりに日差しも強い。山に沿って流れる渓流は、風をも流して、さまざまな木の葉がはらはらと飛んでいく。新緑の季節はまた、常緑の木々の古葉を散らす季節でもある。   ...続きを見る

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2007/05/20 12:20
田んぼの宝石
 あぜ道に、真っ赤な実をばら撒いたようにつけた、ヘビイチゴ。食べても毒ではないが、おいしくはない。でも、こうしてみていると、きれいな色でまるで宝石のよう ...続きを見る

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2007/05/19 16:07
朝のお散歩 3
 川の対岸にある、これが本来のヤマフジの姿です。この花とわが園のオオムラサキ(ツツジ)と田んぼの三点を、クロアゲハが行ったりきたり、何回もまわってくるのですが、花に留まるのが短時間で動きが早いために写真にはとらえられませんでした。他に、シロチョウの仲間らしき、モンシロチョウより一回り大きく、透き通った白で薄黒く網目状の筋が入ったチョウも連日ちらりと姿を見せるのですが、いつも滞在時間が短く素早いので、お目に掛けることは難しそうです。  (この何枚か下に、ヘビくんが登場することを嫌いな方のため... ...続きを見る

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2007/05/16 12:06
トンボ 1 そしてチョウ
 あまりいい写真とはいえないが、一番様子がよく分かるものを選んだ。頭から尾までが約5p、はじめてみたのは5月8日、まだ田んぼの縁の石の上にじっとしていることも多い。ツィーというような、羽ばたかずに空を切るように飛んでいる。他に、もっと羽ばたく飛び方をする、違う種類だと思われるトンボも見たので、無謀にも‘1’の数字を冠してしまった。  いずれ、秋になると真っ赤に色づくアキアカネの仲間のトンボが、まだ麦わらトンボのような色をして飛び立つ季節になる。  補足:前回もうまく避けてしまったが、確認... ...続きを見る

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2007/05/14 18:51
朝のお散歩 2
 ヒメウツギ、いわゆるウノハナの1つです。あまり大きくなりません。「夏は来ぬ」、にはまだ少し当地では早く、コタツが早くしまいたい気分ではありますが、夜、足元のために欲しいのです。でも、今朝も元気に生きものたちはお散歩です。 ...続きを見る

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2007/05/14 09:26
朝のお散歩?
 今朝は久しぶりに朝から快晴。ラジオでは、どこかですでにブルーベリーが色づき始めているというけれど、わが植物園では最近になってようやく開花をみた。ある場所で出会った、ブルーベリーの苗を店に出荷しているという人が、苗を買って植えつけたら、2シーズンは花を全て取り去って実らせないほうが株のためには良いのだと話していた。その年だけでなく翌年も、というところに長い目で木を作っていく考え方を知った。自分のブルーベリーは、すでに3〜4年をその時経過していたので摘花することはなかったが、他の実ものの木、花... ...続きを見る

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2007/05/12 10:00
生きものの動き 活発に
 本日見られた生き物の一部。声が聞こえたものは、数知れず。アマガエル、トノサマガエル、シマヘビ、ヤマカガシ、アオダイショウ、シオカラトンボあるいはシオヤトンボ、アメンボ、花や葉をかじるアオムシ・毛虫……。毛虫の中には、こにくらしいことに、おしゃれな模様や色の切り替えまである、毛皮のコートのようなものを身にまとったものまでいる。ヘビは、雨上がりだった昨日の鈍い動きから、だんだんよく動くようにもなってきている。私としては、マムシ以外は良し、ということにしている。   ...続きを見る

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2007/05/08 17:34
ぼくらの季節
   普段はすばしっこいのに、このダイコンソウは気に入ったのか、ゆっくりぐるぐる回りながら味わっているようで、カメラを構えるこちらにとってはモデルさんがポーズしてくれて、「撮りやすかったよ!!」と思わず声掛け。   ...続きを見る

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2007/05/05 15:50
今日から田植え
 田の水を少し抜いて、まっすぐ植えられるようにラインをひきます。まっすぐでないと、稲刈りのときに厄介です。それを午前中に済ませて、いよいよ田植え本番です。 ...続きを見る

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2007/05/03 22:28
春の眠り 冬のなごり
 5月に入り、連休も雨で一息ついています。桜前線も昨日津軽海峡を越えて、函館の開花が伝えられました。少しさかのぼりますが、4月29日は前の晩からひどく冷え込んで、早朝には零度近くになり、朝日が昇るまでは霜も降りていました。寒くてなかなか起きだす気にならなかったのですが、心配になって見回ってみると既に溶けて乾いていました。夜が明ければ、やはり暖かいのです。 ...続きを見る

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2007/05/01 12:15
田んぼ始まりました 
 田んぼに水を張り、代掻きを始めました。根付け肥というものもまきます。広くて大きな農機を入れられる田は、農協に頼んで田植えまでやってもらいます。苗も10日ほど置けば、田植えのできるくらいに育ったものを、購入します。1日3回水遣りしないと干上がってしまうほど、暖かいし、成長します。 ...続きを見る

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2007/04/30 18:25
捨てたはずが 2
 大きなさざんかの木の下が、ちょうど夏場の避難所になっていて、そこに、ランや暑さ、直射日光の苦手な鉢を集めてあります。まだまだ避難所には早いのですが、釣りしのぶをつってあったり、自生のごく小さならんがあるので、時々木の下をのぞていてみます。棘の鋭い山椒など、人に引っかからないようにも退避させています。  そこをたまたまのぞいてみると、シラユキゲシが咲いているので、もうびっくり。去年の春、鉢の下穴からごつい根が出て地面に根を下ろしていたのを、力づくで切ってそのまま捨ててあったのです。その前に... ...続きを見る

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2007/04/25 19:03
なつかしい匂い
 普段目の届きにくいところをゆっくり歩いていたら、なんとも形容できないけれども「なつかしい」と言うしかない花の香りが、漂ってきた。ずっと沈丁花の香りの中で、すっきりした気分で庭仕事をしてきたが、「?これは何の匂い?」と、すぐには香りを放つ元が分からなかった。見回してみると、頭上にあったのがアケビだった。しかも、見慣れた渋い薄紫の花と違って、すっきりした流行の(?!)グリーン系。ウィリアム・モリスのツタ紋様の世界を思い起こしてしまった。このかわいらしい、小ぶりの花が、どうやったら、あのぽってり... ...続きを見る

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2007/04/21 20:01
オタマジャクシ 泳ぎだす
 雨が2〜3日続きそうなので、買ったままにしてあった苗の植え付けなどをして、午後をすごした。これはプリムラ・ディスカバリング ストライプ。絣の着物のような色合いで、一年以上前に植えて、今年も咲いてくれた。本当はもっと赤い地色がはっきりしていた気がするのだが、この個性的な花は姿をみせてくれただけで単純にうれしい。  日本トキソウを、今まで続けてきたサギソウのように、育ててみるつもりで手に入れた。来年も咲いてくれるだろうか。 ...続きを見る

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2007/04/15 17:42
モンシロチョウ 飛来
 今日、初めてモンシロチョウが飛んでいた。珍しくもなんともないようで、私と植物たちにとっては注意信号でもある。じっとよく見てみれば、もう毛虫がしっかり若葉を食い荒らしてくれている。何しろ、自然が豊富なところには、生き物も豊富で、虫によってもお好みが違うらしい。  一番の強敵は、見逃すと全滅状態にまで食べてくれるスミレにつく蝶の幼虫。赤と黒で棘々していて、いかにも毒っぽく、またトロピカルな感じだ。数日で丸坊主にしてくれるので、発見しないと、全滅する。けなげにもスミレはまた、葉を伸ばしてくれるが。... ...続きを見る

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2007/04/12 23:57
春をうたう
 今日昼まえ、家の中にいたら、庭にウグイスがやってきた。ここ一ヶ月、一帯を鳴きわたってきたが、こんなに近くでさえずってくれるのは、一年ぶりだ。ほかの鳥たちもいろいろと声を聴かせてくれているのだが、如何せん私に野鳥の知識が乏しく、余り名前を知らずにいる。それでも、いろいろな種類の鳥がいるのだということは分かる。まだまだ、その分野もこれからの目標。  さて、くだんのウグイスは、おそらく毎年やってくる鳥と同じはずなのだが、意外とひとが庭に出ていても気にせずに歌っていてくれるので、そのよく響く声を間近... ...続きを見る

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2007/04/11 18:18
目覚めた種と 鳥の落し物
 この時期に見慣れない、鮮やかな色に誘われて覗き込んでみると、ショカツサイ(諸葛菜)=ムラサキハナナの小さな株が花をつけていました。本来は小ぶりのアブラナほどの大きさになります。  ちょっと前までは、どこの庭先にもあって、元は私の母が、新聞か何かに載った「タネさしあげます」の記事で手に入れて、以来ずっと残ってきたものが元になっていると思われます。この花にはさらに、オオアラセイトウという別の名前もあり(ストックのことをもともと指していたそうだ。)語感からすると、諸葛菜よりはたおやかな印象があ... ...続きを見る

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2007/04/08 14:26
カエル 産卵
 激しい春雷の昨夜、田んぼがにぎやかだったと思ったら、カエルの産卵がみつかりました。アマガエルのものだとは思うものの、図鑑によれば似て非なるカエルが意外とたくさんいて、まだまだこれから知るべきことの一分野です。アマガエルは尻尾がなくなるとさっそく陸上生活を始め、わが植物たちのいたるところにかがみこんで、ゆりかごにしてねむっているのか、ひなたぼっこをしているのか、これから何匹も写真に登場してくることでしょう。  まだ、水を引いていない上に田起こしもこれからなので、卵たちの運命やいかに、といっ... ...続きを見る

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2007/04/01 17:49
さくら、開花
 咲きました。正しくは敬翁桜です。赤みが強く、シャープな感じの形をしています。夜の冷え込みのせいかのびのびした感じではありません。 ...続きを見る

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2007/03/29 20:29
いつかこんな花たちが
 プランターを片付けたときにこぼしてしまったであろうクロッカス ・シベリートリカラーが、ここ何年も地面からちゃんと芽吹いて花をつけてくれます。普通のクロッカスとは違う野趣のある花で、これと再会するたびに、他の花たちも地植えにして季節季節に彩りが見られたら自然でいいだろうなぁと、管理を考えるとやや難しさと手間を考えてしまうのでした。クリスマスローズだって、地植えにしたらしっかりいい感じになりそうだし。 ...続きを見る

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2007/03/09 02:06
ミミズもオケラもごめんなさい
明日雨が降るというので、最近買ってあったものや鉢植えで大きくなった花木を植えつけました。手弱女(たおやめ )という八重桜、満月蝋梅と素芯蝋梅、白の沈丁花、ヒトツバタゴ(なんじゃもんじゃ)、ピンクと黒のネコヤナギなどなど。雨が降るたびに暖かさで木の芽がゆるみ始めています。この間までかちかちに凍りついていたのだから、お日さまの力は何にも勝ります。  そんなわけで、土を掘り返していたら、ミミズはもちろんのこと、オケラやセミまで起こしてしまいました。ごめんなさい。別に、小さい頃教えられた、おま... ...続きを見る

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2007/02/22 18:36
誰が食べた?!
 忙しさにながされて、一ヶ月も放ってあったとは。今年もよろしくお願いいたします。年末にがっかりしたことから始めては、良くないでしょうか。  昨冬の寒さに大半傷んでしまって、小さな株になったセンリョウの代役に、赤と黄と二株、地元産の苗を買ってあったところ、なぜだか黄実のほうだけが、一晩のうちにずいぶん減ってしまったのです。今までも、松ぼっくりをむしゃむしゃしていたり、(以前トリビアの泉で食べかすがエビフライっぽいなんて言っていた。 )クルミの殻だけが、プランターに埋めてあったりしたけれど、結構こ... ...続きを見る

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2007/01/10 14:22
ヤマネだった!!
 寒くなってきて、野ネズミたちが我が家の板壁の間に引っ越し、にわかに騒々しくなったばかりでなく、少し度を過ぎたいたずらを始めました。対策を講じた上で、相手のことをもっと知りたいと思い哺乳類図鑑を入手しました。学研フィールドベスト図鑑「日本の哺乳類」。生態写真が豊富で、足跡、食痕、糞などの痕跡物からもある程度調べられ、大きさ比べのページもあり、専門家ではないが実物にはよく出くわす私には、ありがたい一冊になりそうです。  さて野ネズミといっても、実際にはヒメネズミ、アカネズミ、ハツカネズミあたりが... ...続きを見る

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2006/12/01 00:20
おっとっと
 なんだかんだしているうちに、11月にはいってしまいました。ここ2〜3日はぐぐっと冷え込んでいます。  ここのところ晴天が続いていて、外の仕事も順調にはかどります。まず、めだかの引越し。バケツ5つに分散していたひめだかとくろめだかを、おおきな飼育容器2つにまとめたこと。浅めで広いので、めだかの数は増えたけれどゆったり泳いでいます。中に一匹浮き袋の調整に障害があるのか、いつも沈んでいて餌時になると必死の形相で水面まで泳いでくる、けなげな子がいます。心なしか、目玉が前向きになってしまっているように... ...続きを見る

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2006/11/01 11:43
藁の知恵 3
 脱穀が終わって一息ついています。はさから稲をおろした途端、あちこちから電話が相次いでかかりました。残った藁が欲しいというものです。皆、一掴みでくくったものを20把で1束にしたものを10とか20とか欲しいというのです。敷き藁にしたり肥料にしたり、自家製の正月飾りにしたりと用途はいろいろで、今年はとうとう品切れになってしまうほど、引く手あまたでした。こうして、束ねた状態で乾かした藁がとても貴重になっているためです。機械で刈り取ってその場でもみにしてしまう、いわゆるコンバインという農機具は、「生ごき... ...続きを見る

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2006/10/19 15:16
稲の森の小さな住まい
 稲刈りの作業に苦労はつきものですが、楽しみだって見つけることが出来ます。今日はカヤネズミのお話です。  あ、そうか、ほんとうのところ、カヤネズミと出会えるわけではないのでした。機械の音に逃げ出すのか、既に子育てが終わっているのか、稲刈りの頃には巣は空室になっているので、カヤネズミの巣のお話、というのが正しいのでした。  機械を押して歩いていると、余裕のあるときには、まわりの色々なものが目に入ります。その中で一番私が楽しみにして探すのが、カヤネズミの巣です。稲は片手ひとつかみぐらいの大きさの... ...続きを見る

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2006/10/05 02:47
稲刈り終わりました
 小さい、二世帯分程度の田んぼの収穫が、何日もかかってようやく終わりました。昔ながらのはざ掛け天日干しなのと、手押しの稲刈り機の力を借りているので、時間をかけて進めています。まだ乾燥させて脱穀、脱籾と半分手作業なので新米になって口に入るまでには2〜3週間かかります。それでもすべてを手作業でやっていた、姑さんの時代、さらにそのまた先代がひとつひとつ手で積み上げていった田んぼの石組みのことを考えると、比較になどなりません。  稲を刈った後には、湿地特有の、というより農家にとってはにっくき雑草が。で... ...続きを見る

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2006/10/01 10:42

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