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みんなの「みる」ブログ

タイトル 日 時
誕生
誕生  樹上に産み付けられるイメージのモリアオガエルの卵も、特に目立った木がなければ、こんな風にも…。これはあまり時間が経っていないもの。純白でいかにもふわふわしているが、実はこの泡は、弾力があり徐々に表面が乾燥し、黄色に変化していく。 ...続きを見る

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2011/06/14 23:01
横顔美人 2
横顔美人 2  今シーズン最初に開花するクリスマスローズ・ピンクラッフルズ。地際にうつむき加減に咲くので、なかなか花の正面からの表情が見えづらいけれども、横向きのの色合いが美しいと思う。のぞき込んで見れば、花の中央に濃色が花芯を際だたせている。 ...続きを見る

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2011/03/07 23:56
啓蟄
啓蟄  蠢き(うごめき)始めるのは、動物ばかりではない。花々たちも、日々、目に見えてうごめき始めている。 ...続きを見る

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2011/03/06 18:04
似ている 似ていない
似ている 似ていない  似ているものを2つ並べてみた。クイズ!!何と何か。 ...続きを見る

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2011/03/05 17:31
花のコレクション うつわ編
花のコレクション うつわ編   小さな黒漆塗りの皿に、四季折々の野の花があしらわれている。よそ行きではない花たちにひかれて、4年ほど前に骨董市で手に入れた。描線が生き生きしているのも、私にとっては大切なポイント。 ...続きを見る

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2011/03/04 17:45
今年のおひなさま
今年のおひなさま  節分から1か月、ようやくセツブンソウが開花。この2週間ほどストーブ無し(こたつは絶対不可欠)で過ごしていたが、さすがにこの余寒、寒の戻りは厳しい。スイレン鉢などにも薄氷が。戸外に出すには早かったかと、心配な鉢もいくつか。 ...続きを見る

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2011/03/03 18:28
冷たい雨
冷たい雨     予報以上によく雨が降る。枯れ草を取り除いた思いがけない場所に、フキノトウが。雨にしっとり濡れて、緑も鮮やかになっている。乾燥が続いた後の浅い春の雨は、柔らかな緑たちの成長を後押しするかのよう。 ...続きを見る

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2011/03/01 18:39
春を持ち上げて
春を持ち上げて  秋から早くもつぼみをたわわにつけていた、馬酔木(あせび)の花がようやく開花。開いたばかりで、芳香がまだ薄い。スズランのように花の先が反転していて愛らしい。 ...続きを見る

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2011/02/28 18:41
トップバッターは?
トップバッターは?    マンサクを「まず咲く」を語源とする説があるが、果たして本当に最初に咲くのは、なんだろう。  野草で早いのは、オオイヌノフグリ。年明けに日だまりができれば、空色の花を太陽に向けて開いている。  木の花でつぼみを早く着けるのが、アセビ・ジンチョウゲ。けれども後からぐんぐんふくらんできた梅に、追い越されそう。ジンチョウゲでも、一般的な白や赤(あかむらさき)以外にも、別名「夏ボウズ」「オニシバリ」(微妙に両者には違いがあるようだ)の黄花もある。花もレモンイエローなら、香りも白・赤と少し違う、... ...続きを見る

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2011/02/26 18:41
横顔美人
横顔美人  虫喰いではない。近頃は、こんなビオラにも出会うことができる。パンジーにもフリルや八重咲きがあるけれども、ビオラの形のバリエーションの多さには、毎年シーズン驚かされている。正面から見るよりも、むしろ横からの方がより美しく見える気がする。しかもこのビオラは、あんなに寒かった冬の間も、一番元気に花を咲かせ続けていたのだった。  また、ここ3〜4年見られる、こんなビオラも。これは一株の中でも少しずつの変化が。 ...続きを見る

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2011/02/24 11:54
あじさい アジサイ
あじさい アジサイ                    土佐の緑風 ...続きを見る

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2010/06/24 23:34
ほたる 飛ぶ
ほたる 飛ぶ  この辺りでは、雨の日、日没後には窓を閉めるぐらいの気候なので、「今晩こそ、出るぞ。」と、例年ならばたいていわかった。今年はまだその基準には届かず…。まったく予測していなかった。  家の裏手は山。その麓を流れる渓流。そぼ降る雨も。そして…闇。  視界の端にひっかかったもの。ひとつ、ふたつと数えられる程度に、小さな光の浮遊。ゲンジボタルの今年の初飛行。でも、やはり映像化は困難で…。ホタルブクロ。自生しているものの色には、濃淡がある。道ばたにも、小さな釣り鐘が揺れている。  今年初と言えば... ...続きを見る

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2010/06/23 18:38
音のたより
音のたより                    ルリタマシャジン ...続きを見る

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2010/06/16 19:14
雨ニモ負ケズ
雨ニモ負ケズ  バラが次々に開花。山間部ゆえ春の到来が遅い分、芽吹きや開花も遅くなる。それなのに入梅は平野並みなので、雨の中の開花となってしまうのが悩みの種。 ...続きを見る

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2010/06/14 23:07
梅雨の前ぶれ 〜山里編〜
梅雨の前ぶれ 〜山里編〜                    コアジサイ   ...続きを見る

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2010/06/08 18:11
ひも?!
ひも?!  県内南部、海からもほど近い某道の駅にて。  レジで精算をしていると、知らない男性の声。「それ、うまいのかねえ?!」いや、私に言われたって…。第一あなたは売る側の立場の人じゃないんですか?と、内心いぶかしく思いつつも、7本入って100円也のこの見たことのない、でも確かにナス以外の何物でもない野菜の代金を支払ったのだった。  色も薄い。ひょろひょろと長い。普段目にする長なすも直径4〜5センチ、長さ40センチ以上になるものもあるが、色は立派な茄子紺。これは極端に細くて長い。確かにおいしそうに... ...続きを見る

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2009/07/29 20:16
園主の休日 〜Simon & Garfunkel Japan Tour 〜
 年齢が判るというものだけれど、久しぶりのコンサートは、私自身は二人がそろう姿を初めて生で見ることとなった、Simon & Garfunkel のそれであった。来日公演初日はナゴヤドームにて。本当はもっと音響効果の良いところで聴きたかったけれども、二人とも野球好きなので、まあ、いいか、と自分で勝手に納得していた。はるばる山奥から、30数年来の念願かなっての参加。かつての初来日時は「名古屋飛ばし」。ソロコンサートをそれぞれ1回ずつ経て、やっと揃って会うことが出来た、34年越しで待ち続けた2人。 ... ...続きを見る

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2009/07/09 03:24
虫の時間 3 〜そろそろフィナーレ〜
虫の時間 3 〜そろそろフィナーレ〜  ほんとうは、大きな声で自慢したい。ほんとうは、その姿と様子をそのままここで伝えたい。が、それが難しい。  ゲンジボタル。背中の赤い部分が十文字になっているのが、源氏なのだそうだ。 ...続きを見る

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2009/07/04 18:56
虫の時間 2
虫の時間 2  主役登場。少し小ぶりにも感じるが、オニヤンマかと思う。いつも決まったコースを力強く突き進む感じで飛んでいる。他のトンボとは飛び方そのものが堂々としていて、違う。たまにそのコースの途上に立ってしまうと、目の前まで突っ込んでこられて、びっくりすることがある。  なかなか、とまって休むことはないのだが、まだ出始め、虫たちが飛び交うのにひんやりしていて日差しも弱いと、こんな風にじっとしてくれることもあるので、小さなデジカメでもやっとの事でとらえることができる。 ...続きを見る

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2009/07/02 07:33
オオムラサキとの出会い
オオムラサキとの出会い    初めての出会い。その大きさにもびっくり。最後には、この距離まで大接近。  相手の大きさは、羽を広げると子どもの手のひらほどで大きく、触れられるかと思う距離まで近寄らせてくれたものの、なかなかその美しい羽の内側を見せてくれなかった。 ...続きを見る

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2009/07/01 13:11
デビュー
デビュー  正午前後から降り始めた雨に誘われるかのように、陸に上がってきたアマガエルたち。今シーズンは初めて。 ...続きを見る

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2009/06/18 18:19
ばらたち
ばらたち  梅雨入りは間近に迫っている。山間部には、ハンディキャップがある。春の訪れはかなり遅い。にもかかわらず、梅雨入りは何歩も先に季節を進めている沿岸部と同じ。つまり、花々が最盛期を迎えるこれから、という時期に雨が続いてしまい、恵みの雨ならぬ「花くたし」になってしまうのだ。湿度と少々高めの温度に、せっかくの花の寿命が短くなってしまう…。   と、愚痴はここまでに。このバラは、ロサ ガリカ オフィキナリス。いわゆる「バラ戦争」のランカスター家の赤いバラは、この花だとか。 ...続きを見る

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2009/06/10 07:35
6月に
6月に  6月は私自身思い入れの多い月。少し遅くなったけれども、6月初めの写真は、この花と決めていたので…。 ...続きを見る

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2009/06/06 19:07
ドラマの結末
ドラマの結末  雨降りの夜が明けると、いくつもこんなものが…。田を囲んだ石垣に、モリアオガエルの産卵。卵白を泡立てて砂糖を入れ泡が消えないようにしたメレンゲと同じで、弾力があって壊れることがないしっかりしたかたさがある。  今回はそのモリアオガエルを襲った、悲劇のお話。 ...続きを見る

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2009/05/31 22:51
大きな種に 小さな花
大きな種に 小さな花  連休中に開花したカヤラン。本体部分の全長で3センチほどの極小ラン。それでも年々花の数が多くなってきた。 ...続きを見る

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2009/05/15 10:25
さくらそうたち
さくらそうたち  暑い夏と寒い冬を越して、また出会えた、と思うとこの花たちもここに姿をとどめておかないわけにはいかない。 ...続きを見る

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2009/05/12 13:09
すみれたち
すみれたち  すべて異なる種類と色のすみれ。ただし、大半が園芸種で西洋種のものも多い。  寒い冬を乗り越えて咲いてくれたので、そのままにできず、遅ればせながらのアップ。4月中旬から5月上旬の開花が中心。 ...続きを見る

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2009/05/10 10:02
咲きました
咲きました  ショウジョウバカマ。赤(実際にはピンク)が多いが、ずいぶん降った雨に打たれて色が抜けたか、白花のこともある。  日陰の、水の流れもあるひんやりした場所でも、こんな風に春の花たちが少しずつ顔を見せてくれはじめている。これは思いがけず出会った、自生のもの。まだ、つぼみのものも多く、これは一番に咲いたもののようだ。 ...続きを見る

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2009/03/16 17:48
光を待ちわびて
光を待ちわびて  長く天候不順が続いたので、光に応じて咲いたり閉じたりするクロッカスが、せっかくつぼみを伸ばしていたのに今日まで花を開くことができずにいた。ふっくらした花を支える細い細い茎が、まるで待ちわびて伸びてしまった首のよう。 ...続きを見る

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2009/03/01 15:30
春は行ったり来たり
春は行ったり来たり  先週末の暖かさで、みるみるうちに開いたフキノトウ。  ...続きを見る

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2009/02/18 18:58
名前のままに / 涙をのんで
名前のままに / 涙をのんで              セツブンソウ ...続きを見る

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2009/02/15 10:43
春の光のいろ
春の光のいろ                     マンサク (西洋園芸種) ...続きを見る

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2009/02/09 12:36
大寒
大寒  今日は「大寒」。寒さの厳しい日、ゆるむ日が交互に来るので、その日に応じた仕事ができ、自分にとっては過ごしやすい冬だと感じている。枯れ草の間から顔をのぞかせている、フキノトウ。まだ摘んでしまうのはかわいそうな気がする。 ...続きを見る

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2009/01/20 19:35
カヤ刈り場(萱場)
カヤ刈り場(萱場)  一見すると稲刈りの済んだ田んぼと違いがないように見えるが、このとんがり帽子は巨大で、2メートルを充分超えるススキでできている。近隣の地区だが、まだかやぶき屋根を部分的に残しているところもあって、乾燥の進むこの時季になると、田舎に出没する巨大モニュメントとも言える。 ...続きを見る

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2009/01/17 16:20
初雪景色
初雪景色  意外に思われるかもしれないが、はっきりとした積雪が見られたのは昨日今日が今シーズン初に近いような気がする。ちらちらと降ることはあっても、地面に落ちた途端にとけるような、淡雪ばかりだった。もちろん、峠を登っていけば気温も下がりとけ残る雪が見られたけれども、白く覆われた景色を見るのはこれが初めて。  鳥たちがかろうじて残してくれていたナンテンの実を使って、しばし童心に戻る。口元も実のついた枝。 ...続きを見る

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2009/01/13 18:01
うれしいかくれんぼ
うれしいかくれんぼ                ロウバイ ...続きを見る

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2008/12/26 11:57
寒にあたって
寒にあたって  北海道では、各地から初雪の便り。まだ、霜が降りるかどうかの間際だけれども、充分寒には当たっていて、花色も微妙な色合いになっている。  これは、ホトトギス 青龍の二番花。もともと、やや青みを帯びている。 ...続きを見る

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2008/11/04 22:10
大の字 いろいろ
大の字 いろいろ                       飛天 ...続きを見る

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2008/10/29 20:16
シラタマホシクサのたねとり ’08
シラタマホシクサのたねとり ’08  シラタマホシクサの種が、成熟する時期になった。茎がこのように干し草の色になり、花が自然にぽろりと採れてくるまでは、我慢すること。これを集めて蒔けば、採り蒔きでも3月下旬から4月始めの播種でも発芽してくれる。自分の場合はそろそろちゃんとサギソウと分けようと思うので、できるだけ今年は種をとって集めようと思う。それでもこぼれてしまう種からでも、ちゃんと発芽する。花殻がふわふわしていてかさばったりして邪魔に思うときは、平たい箱のふたなどの上で、そっと花殻を指先でつまんでもみ合わせれば種だけ... ...続きを見る

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2008/10/27 21:07
ところ変われば
ところ変われば  場所も環境条件も違う花たちを集めてみた。  ...続きを見る

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2008/10/21 17:56
赤い そばの花
赤い そばの花  長野県南部その他で主として景観用に栽培されている、赤い花の咲くソバ「高嶺ルビー」。ヒマラヤのそばを改良したもので、もちろんそば粉をとって麺などにすることができる。普通、そばの花は白いものがちょうど今頃の時期まで咲くものだが、これは赤い花が咲くということで、日本での栽培に向くように品種改良され栽培されている。 ...続きを見る

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2008/10/21 08:57
秋の深まりと 蝶と薔薇と
秋の深まりと 蝶と薔薇と  ご近所のフジバカマ(園芸種)に集まっているアサギマダラ。クルマで通りかかっただけでもそれとわかるほど、たくさんのチョウがいくつもひらひらと青く透けた羽をはばたかせていた。今年は自分のフジバカマを開花させることができなかったので、少しうらやましい。こうやって日光が当たっていると虫たちも活発に動き回るけれど、日がかげってしまうと途端に温度が下がりぱたりと姿を消す、そんな季節になってきた。 ...続きを見る

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2008/10/19 19:46
その眼に映るもの
その眼に映るもの  昨年の写真を繰っていたら、今頃の時季までにトンボのアップ写真がたくさんあった。今年チャンスが少なかったのはなぜだろう。   ...続きを見る

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2008/10/15 19:10
冬のお楽しみ
冬のお楽しみ  昨日は「寒露」、そしてこの花の名前はシモバシラ。いかにもシソ科の花らしい形で、とくに取り立てて言うところのものがないように見えるが、お楽しみは冬の早朝になると見られるらしい。この花の茎に、独特の氷の結晶ができ、真冬になるとそれが見たさに植物園を訪れる人がいたりするというので、少々野次馬っぽいが、寒さの厳しいこの土地のお楽しみ、ということで手に入れてみた。 ...続きを見る

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2008/10/09 01:16
秋も チョウの季節
秋も チョウの季節  アサギマダラらしきチョウが、飛んでいるのを見かけた。昨年はフジバカマを咲かせていたので、ここにもやってきてくれたが、今年はうまく咲かせることができなかったので、招き入れることがどうか…。昨年のただ一度の出会いは、なかなか感動的だった。  それでも、他のチョウたちは夏前と同様、美しい姿を見せてくれている。 ...続きを見る

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2008/10/06 19:18
秋のむらさき
秋のむらさき  こぼれ種から発芽して2年目に咲いたホトトギス。1年目は花が咲かず小さな株だったので、何なのかもわからずに1年待っていた。背は低いが、ちゃんとホトトギス柄。 ...続きを見る

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2008/10/04 18:25
オリオン座流星群?
オリオン座流星群?  昨夜は久しぶりの晴天。月がないだけ、よりいっそう星たちが輝きを増している。冷たく乾き始めた空気に、しばし未明の空を見上げていた。すると、長くない時間のうちに、2つ3つと星が流れた。頭上にはオリオン。今月中旬過ぎに極大を迎えるオリオン座流星群か、あるいは以前は頻繁に話題になったジャコビニ流星群か。まだまだ、その時期に入ったばかりのようだが…。オリオンの形を見失いそうになるぐらい、昨夜はたくさんの星が見えた。 ...続きを見る

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2008/10/02 11:36
雨の日に
雨の日に  先日購入のシュウメイギク。「買ったその年の開花株の写真は載せない。」をルールにしている自分だけれども、雨が続いて植え替えることもままならず、濡れそぼった花も美しかったので…。冷たい雨が続き、20度を下まわっていたりする。 ...続きを見る

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2008/09/30 15:42
コレクションしたくなる
コレクションしたくなる  昼間目についた、今実っているタネたち。形がいろいろで、小瓶に詰めてずらりと並べたくなってしまった。 ...続きを見る

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2008/09/29 02:38
もち米の稲刈り
もち米の稲刈り  天気の不順に加え、やや開花・成熟の遅れるもち米も、ようやく刈り取りを済ませることができた。田んぼがすっかり刈り跡だけになって、ハザ一面にイネがかかっているのを見ると、毎年のことながら充足感を味わうことができる。もち米と残してあった未熟なうるち米の収穫には、先日とはまた別の助っ人が一家総出でやって来てくれた。感謝・感謝。   ...続きを見る

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2008/09/25 03:06
シラタマホシクサ 満開に
 シラタマホシクサは漢字で書くと白玉星草。干草ではないところに、命名者の心意気を感じさせる。猿渡農園さんと出会って4回目の秋。今年もまさにこんぺいとうの姿になった。ちょうどホシクサ・クロホシクサと記事が続いたので、並べてみた。どれも園芸植物ではないが、並べてみるとホシクサの改良種のように他の2種が見える。どれも湿地で育ちそれぞれの土地で大切に保護されているもの。偶然に出会えて、こうして手元で見ることができる。 ...続きを見る

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2008/09/20 20:35
やっぱり早い秋
 2日前、この地方の気象台ではヒガンバナの開花を発表していた。しかし、それは都市部の話で山間部のこの辺りでは、既に10日前には開花が始まっていた。もちろん、燃えさかる火のような花が目立つこの状態までは、もうしばらく日数があったが、「お彼岸」というにはかなり早い時期からの開花となった。 ...続きを見る

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2008/09/18 13:35
稲刈りの友
 4人家族2つを1年養うぐらいの小さな規模でやっている田んぼなので、機械も小さく手作業の部分も多い。天日干しも乾燥機を買わずに(買えずに)やっているまでのことだけれど、それがおいしさの元と言われれば、なんとかがんばれる。バインダー(束ねて倒すだけの稲刈り機のこと)を押しつつ出会う、小さな仲間たちにも励まされて、台風のためにクルクル変わる天気の間を縫って、今日も明日も稲刈り、ハサ掛け。 ...続きを見る

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2008/09/16 16:53
ぜいたくなマイホーム
 「カヤネズミの巣があったよ。」家族がみつけたのは、田んぼの片隅。実りつつあるもち米の穂に、堂々たるマイホーム。 ...続きを見る

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2008/09/03 19:27
湿原に訪れた秋
 晴れれば昼間はまだセミの声。秋の長雨が少し早く始まったようだ。けれども日暮れになればヒグラシは姿を消し、秋虫が様々な声を重ねている。いよいよ小さな湿原も秋を迎えて、シラタマホシクサも花開き始めた。 ...続きを見る

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2008/09/02 19:43
夏のおわり 秋のはじまり
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2008/09/02 01:23
折り返し点
 「処暑」は23日に過ぎたが、実際その2日前、21日とその前の晩から「あ、秋に切り替わった。」と感じるような涼しさを感じるようになった。空に浮かぶ雲も秋の雲。これは、クレマチスの仲間の野草、ボタンヅル。 ...続きを見る

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2008/08/25 01:47
水の中の小さな世界
 1か月ほど前に、水生植物の鉢をいくつか始めたときボウフラ対策に雇い入れたメダカ隊は、元気に泳ぎ回ってボウフラやミジンコをしっかり食べてくれているようだ。直射日光と夕立の雨除けに鉢を半分覆っていたが、それをはずしてみると、可憐なガガブタの花が咲いていた。  スイレンの葉を小さくしたような模様入りの葉がずいぶん増えてきて、放っておいても水は澄んだままでメダカたちは元気。ついには卵からも孵化したようで、子メダカまで泳ぎ始めてなかなか順調。四つ葉のクローバーのように見えるのは、デンジソウ。 ... ...続きを見る

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2008/08/20 20:21
うばゆり
 初めて見たのは、ある高原の道路沿い。オオバギボウシを巨大にした葉に、人の背丈ほどの茎が突っ立っている。始めはつぼみでも小さいものだったので、よりいっそう奇妙なものに見えた。同じところを次に通ると、この花。今では道が拡張されて、残っているかどうかも定かではない。これは、近所の県道沿い、杉林の陰になっている、湿ったところで咲いている。 ...続きを見る

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2008/08/19 23:56
大接近
 昨秋はアカネの仲間にたくさん出会えたのが、今年はシオカラたちが寄ってきてくれて、こんな表情をとらえることができた。トンボに近づくコツがわかったら、どんどん距離が近くなってきた。 ...続きを見る

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2008/08/03 18:19
八朔
 7月中に咲くのでは…?、と思われていたが、やはり8月を待って最初の一輪が開花した。少し小さめだけれども、しっかりと翼を広げて羽ばたく姿を見せてくれている。明日以降、つぎつぎ咲きそうな予感。  八朔(はっさく)は旧暦の8月1日のことを指すが、今では新暦に行事をする地方もあるそうだ。わせのイネの実る頃に当たるの、実りに感謝する行事からきていることと、柑橘類のはっさくもその頃に食べられるようになることからの命名だといわれている。わが植物園のサギソウも、きりの良いときに咲いてくれたものだと思う。... ...続きを見る

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2008/08/01 18:54
夏の盛りの田んぼにて
 先週は、毎日のように今夏最高気温を更新し続けていたが、雨が列島を少し冷ましたのか、過ごしやすい時間帯も長くなった。「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるが、山間部では、旧盆を過ぎると加速度的に秋に向かっていく。まだ気が早いようにも思うが、考えてみれば明日で7月も終わるし、今が夏のピークと言えるような気がする。 ...続きを見る

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2008/07/30 19:32
ふたつ並んで
 ようやく咲いたヤマユリ。昨年鉢植えで入手したときには、一本の太い茎からたくさんの花が咲いていたが、二年目の今年は細い茎が何本も出て、1〜2輪の花がそれぞれに咲いている。もともとは崖のような場所で垂れ下がって咲く花なので、太い茎が立つような咲き方ではなくて、花の割には細い茎で放っておくと倒れたままで咲いてしまう。この花たちも、萩の茎が支えになってかろうじて立っている。  夕方激しい雷雨になったが、まだ雷鳴が遠く、花粉や雨で花が汚れてしまわないうちにと、カメラに収めた。 ...続きを見る

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2008/07/28 00:54
ピンクは続く
 ソバナ。小さなツリガネ型の花がたくさん並ぶ。自分の好みで花を選んでいくと、こんな花数が少なく花期も限られた種類の花ばかりになってしまうのだが、たまに物々交換をすると、目先の変わった花も仲間入りしていく。 ...続きを見る

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2008/07/25 00:14
稲の出穂と開花
 習慣というものは困ったもので、よく目が向く田んぼとそうでないものがあって、ついつい見落としがちな田んぼで思いがけず稲に穂が出て、花まで咲いているのを発見した。なんとなく全体には生長も遅れがちで、「まだだろう」、という気持ちもあった。穂からおしべがこぼれるように開花しているのをみつけたときには、つい家族と声を上げてしまった。一番日照時間が長くて、水温も上がる田んぼなので、早く開花しても不思議はない。  梅雨の間は雨と曇天が続いて湿っぽく、イネドロオイムシが葉の表面をなめるようにして... ...続きを見る

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2008/07/23 19:21
ピンクの螺旋階段
 タネがあちこちに飛んで、自然に増えていくネジバナ。ようやくここでも咲き揃ってきた、タネで殖えていく自生のラン。今年も雑草取りのときに抜いてしまったり、柔らかいので折れないように気をつけながら花の時季を迎えた。  前回は赤、今回はピンクの花を集めてみた。 ...続きを見る

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2008/07/14 18:39
もう、ですか?
 梅雨がまだ明けきっていないものの、湿気を吹き飛ばしてくれる暑さで、部屋にも植物たちの間にも気持ちよい風が吹き抜けた夏らしい1日だった。大半のアジサイが終焉の色を迎え、花をうなだれるようになった中、夏の花たちが咲きそろい始めたと思いきや…。  既にダルマハギは花を終えて、江戸絞り(しぼり 上)・屋久島ハギ(屋久島ススキとの寄せ植え)が咲き始めた。江戸絞りはまだあと1〜2回、繰り返し咲く。「秋の七草」は、実はこんな時季にも「あり」だ。 ...続きを見る

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2008/07/12 23:57
インドアプランツ
 温度や日照の管理が難しいので、なかなか花付きのインドアプランツには手を伸ばせない、いや、なるべく見ないで通り過ぎるようにしていたのだが、こういう変わりダネには釘付けになってしまうことがある。  名前はレッドアイ、イワタバコ科ぺルケア属(Pearcea hypocyrtiflora)、広い意味でセントポーリアとも仲間。先端中央に小さな穴が開いているが袋状の花で、中にはちゃんと普通におしべとめしべがある。別のネーミングをすればまた違う見方もできるけれども、「アイ」と呼んでしまうとどうも「○○... ...続きを見る

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2008/07/09 16:36
じめじめをさわやかに 〜 葉っぱ編 〜
 斑入りのハギ。時季になれば赤紫のおなじみの花が咲くが、その頃には一見しても他のハギとの違いがわからないほど、斑がぼやけてしまうので、一番きれいなときに…。と言うことで、今回こそ、斑入りの葉特集。 ...続きを見る

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2008/07/08 21:59
じめじめをさわやかに
 昨日心配したとおり、七夕の夜なのに星空が期待できそうにない。昼間も湿度が高く不快ではあったが、そんなときこそ植物たちが癒してくれる。ここで一番遅く開花したクレマチス、テッセン(鉄線 中国原産で日本のクレマチスの代名詞的な花)この後、日が経つにつれ、しべが変化していく。 ...続きを見る

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2008/07/07 19:22
夏の使い 2
 今年初めのツユクサの花。むしむしする朝にこの花に出会えると、汗が引いていくような感じがして嬉しい。 ...続きを見る

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2008/07/02 12:13
6月を送る 〜 これからが本番のアジサイ
 アナベル。よくアジサイは花が終わってすぐの剪定でないと翌年花芽がつかないと言われるが、、このアナベルは新しく株から出た枝から開花するので、全部刈り込んでしまっても大丈夫と言われる。最初、この株を入手したときには、「アメリカアジサイ アナベル」とわざわざ記してあったもので、厚みも色も薄い繊細な葉とふわふわしたやさしげな花が、それまでの西洋アジサイと違っていて新鮮だった。今は緑がかっているが、時間が経つと白くなっていく。他のアジサイたちが色を変え終える頃に、清楚な姿を見せてくれる。 ...続きを見る

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2008/06/30 17:48
黒く染まるアジサイ 〜 偽装 ?!
 花期の早いアジサイは、露地物でもそろそろ盛りを過ぎている。花びらではないので(花に見えているのは萼)、花の形は放っておけばいつまででもそのままのこり続ける。緑色に変化していくものが多いが、赤みが増したり、こんな色になっていくものもある。 ...続きを見る

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2008/06/27 17:11
赤く染まるアジサイ
 クレナイ。上から順に、約1か月の変化を並べてみた。最後が現在の色。  長野県南部で見つかったというこのヤマアジサイは、名前の通り紅色のこの状態が本来の色。青やピンク、紫のアジサイの多い中で、ひと味違う雰囲気を持っている。この花を初めてみた人は、どんな思いだったのだろうかと想像してみたりする。 ...続きを見る

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2008/06/24 18:11
今年もちゃんと
 ここしばらく、雨の日が続いている。平年に比べ、少し気温が低い気がしている。それでも昨晩(22日)ホタルが光るのが、雨の中で見られた。水滴に光が反射しても似たように見えるのだが、どうやら飛んでいるものもあったようだ。昼間、はやくもミヤマアカネの姿も見られた。  さすがに写真は難しいので、ホタルブクロを。白っぽいものから紫がかったものまで、案外繁殖力旺盛で種が飛ぶのか、知らないうちに鉢をいくつも占領している。園芸種の八重咲きやさらに濃い色のものまである。 ...続きを見る

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2008/06/23 11:38
あんな色 こんな形 5
 カッコンセンノウ。センノウたちはナデシコの仲間だが、余り似ていないものも多い中、このカッコンセンノウは、ナデシコに近いことがよくわかる花。ぜひ、拡大してご覧いただきたい。(画像上で左クリック)実は自分も、カメラに収めて初めて気がついたが…。 ...続きを見る

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2008/06/14 00:43
梅雨の晴れ間に
 9日、九州北部が入梅。しかし今日は1日きれいに晴れ上がった。こんな日を旧暦の頃、五月晴れと呼んでいたとか。雨の日には出会えない、トンボたちをいくつか。 ...続きを見る

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2008/06/11 00:22
祝 初上陸
 梅雨時を迎えて、田の縁だけでなく樹上にも産卵をするようになったモリアオガエル。3つの卵塊が見える。田や水路のオタマジャクシはますます大きくなって、指先ほどのサイズに。水路よりも水が温かい田では足が生えたものも見られ、泳ぎ方が魚の「くねくね」ではなくスムーズな「カエル足」泳ぎになってきた。  そして、満を持して陸に上がる様子をうかがっているチビガエルが…。 ...続きを見る

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2008/06/09 19:46
雨が降ると元気になれる
 アジサイ 藍姫。  雨の日や、雨の天気予報になると、ずいぶんネガティブなコメントが聞かれるけれども、実は私は雨が好き。生活を脅かされるほどのひどい降りでなければ、晴れた日とはまた別の嬉しさを感じるのは私だけではないはずで…。仲間の植物たちを紹介したい。藍姫の花色は格別に深い。 ...続きを見る

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2008/06/03 19:12
6月でなければ
   6月になった。6月でなければ、という花がいくつもある。ムラサキツユクサの園芸種。 ...続きを見る

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2008/06/01 18:53
5月を送る 〜 ささやかな いろ 〜
 ほぼ春の花たちも出そろう5月が、今日で終わる。例年より寒く感じた2月。突然異様な暖かさになった3月。それに比べて、寒さが戻ったこともあった4月。正直なところ、寒さで力尽きた植物たちもあった。前の冬は越せたのに、今冬はだめだったものもいくつかある。だめになったかとがっかりしていたら、ごく最近芽吹き始めたアジサイやクレマチスもある。まだこれから、というものがあるのかもしれない。というのも、播いた種が一向に発芽しないのだ。園芸店には、温室などできちんと管理されて見事に生長したり花を咲かせたりして... ...続きを見る

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2008/05/31 23:56
あざやかな いろ
     ピンク グルーテンドルスト。花弁に特徴のあるオランダのバラ。 ...続きを見る

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2008/05/29 01:44
田んぼのアイスクリーム?
 一昼夜降り続いた雨が上がると、田んぼの縁にいくつものアイスクリーム状のものが…。  モリアオガエルの卵塊。これは、2つのカップルが産んだらしく、かたまり2つが重なり合っている。ビールの泡というよりは、丈夫な石けんの泡。このままオタマジャクシが孵るまで、泡は消えずに残っているほど弾力のある丈夫なものだ。ゼラチンで固めたムースや、卵白のメレンゲを想像してもらった方が正しいだろう。これはとても新しいものだが、数日すると全く触れても手にくっつかないほど、ぷるぷるしたものになる。たぶんその内側は卵... ...続きを見る

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2008/05/25 20:40
和の名をもらったクレマチスたち
 「土岐の風車」。土岐は岐阜県にある市の名前で、原種クレマチスの1つ。夏の気配を帯びた、すこし強い日差しにぱっと咲いて、さわやか。にもかかわらず、つぼみの時はなぜか産毛に覆われた、寒がり屋のような姿。 ...続きを見る

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2008/05/22 00:46
やさしい いろ 2
 ジャクリーヌ・デュ・プレ。チェリストの名を冠したこのバラは、しべの美しさに惹かれた。切り花のバラの、端正な美しさも魅力的だが、オールドローズやそれに近いバラの魅力を知ってしまうと、少し頼りないぐらいのしなやかな細い茎や、やわらかで薄い形と色の葉まで「込み」で好きになってしまう。 ...続きを見る

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2008/05/18 19:50
おくつろぎ中 失礼しました
 モリアオガエルの雄か、シュリューゲルアオガエルだと思うのだが、しばらく隠れるように潜水した後、こんな風に休憩(?)をとっていた。 ...続きを見る

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2008/05/17 20:29
蝶日和
                       ウスバシロチョウ ...続きを見る

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2008/05/14 19:30
今年も「かなたの島から」
 利尻ひなげし。ポピーの仲間の中でも、とくに可憐ではかなげな感じがする。ちょうど、雑草と化したナガミヒナゲシも良く咲いているが、どちらも薄紙のように薄い花弁が透き通ってうつくしい。 ...続きを見る

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2008/05/12 23:56
お邪魔します
 ご近所さんが、「見頃だから」と誘ってくださり、「お目当て」に対面する前に出会ったクマガイソウ。気むずかしくてどこにでも根付くわけではない、と聞いて遠くから眺めるだけにしていた花が、こんなに身近に、しかもたくさんあるとは驚きだった。 ...続きを見る

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2008/05/10 19:45
食いしん坊の 期待高まる…
 早い地域では、とうに終わっているようだが、ブルーベリーの花。ここでは、ハイブッシュ系もあるが、ラビットアイ系の実が、とくに元気に実っている。 ...続きを見る

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2008/05/06 01:15
はかなく消えていく花
 花たちの中には、厳しい冬をやっと越えた数日間だけ花を咲かせるだけのもの、特にその後すぐに姿を消して、土の中で次の春を待つ花たちもある。 ...続きを見る

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2008/05/03 18:36
“アイスクリーム”のできるまで 〜 これもチューリップ
 “アイスクリーム”と名付けられたチューリップ。これは、10日前の様子。一見すると何の変哲もないつぼみだが、触れると芯までぎっしりと詰まったような堅い手応えがある。 ...続きを見る

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2008/05/02 23:44
柄にもなく
 ヒメシャクナゲ 早池峰(はやちね)。たわわに咲いているこの花たち、1つ1つは1センチにもならない大きさ。今日の花たちを集めて並べてみたら、柄にもなくピンクがずらり。季節も黄から白、ピンクへと移ってきたということかもしれない。 ...続きを見る

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2008/04/22 20:19
やっぱり太陽が好き
 久しぶりの月光が、明るく外を照らしている。明日は満月。しばらく見ないうちに、月の光まで、強く明るくなっているとは。  オタマジャクシも早いものは孵って、水を入れていない田んぼの、水たまりを泳ぎ始めた。水を入れる前に撒く肥料のあと、水を川から引き代掻きをする。  直売所には品物が豊富になって、山菜がたくさん並ぶようになった。ワラビ、こごみ、タラの芽、ウド、畑ワサビ、タケノコもぼつぼつ出始めた。いよいよ春も、本番。そして、雨に後押しされて、次々に伸び出した新芽たちもきれいだけれど、この花などは... ...続きを見る

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2008/04/19 23:48
今こそ盛り 〜 スミレ
 これは、自生のツボスミレ。一面に咲いて紫に染まっている場所もある。これから後は、園芸種。 ...続きを見る

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2008/04/18 18:52
今こそ盛り 〜 スイセン
 次から次と、前へ前へと、時も人も何もかもが流れていくかに見えるけれど、ここでの花たちがここでの環境に自然に寄り添って咲いていくのをたどると、今はこうした花たちが盛り。ほかに、スミレやプリムラ(主に西洋種のサクラソウの仲間)が見頃。追い追いここに並べていきたい。今日はスイセン。最後の花はとても小さい。そしてまだ、これから開花の時を待つものも、ある。 ...続きを見る

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2008/04/17 19:04
葉っぱたちも、うつくしい
 もともと、植物栽培のスタートは、観葉植物だった。だから、戸外での花作りが中心になった今でも、葉の美しさに引き寄せられることがしばしばある。これは、札もつけられずに無人販売で入手したものだが、徐々に減っていった葉が暖かさで急速にふえてきている。さわやかな色の葉を楽しむ鉢だ。 ...続きを見る

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2008/04/16 19:29
もうひとつの桜
 寒緋桜。沖縄・今帰仁村などで、日本で一番早く咲く桜としても知られている。本州で植えても早ければ2月には満開を迎えるが、寒に当たらなければ咲かないので、最近の沖縄では逆に開花が遅れたりするそうだ。下向きの濃紅色で一本の木としての華やかさは余りなく、一見しても桜に見えないかもしれない。ここの寒さにもちゃんと耐えて、1年目にはついていなかった花芽をたくさんつけて、小さな木一杯に花を咲かせている。 ...続きを見る

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2008/04/05 18:29
春を運ぶ小さなものたち
 我が家の敬翁桜が咲いた。まだ小さな木で花も小さいけれども、すこし寒さが厳しかった冬を越してきた、私たちと他の植物たちを元気づけるには充分な暖かい色でいろどっている。 ...続きを見る

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2008/04/03 19:15
くれなゐの…
 佐渡紅が咲き、ジンチョウゲが香り始めた。黄色い花が先立って花を咲かせ、見回せば今は赤、と言うより紅の濃淡が彩っている。 ...続きを見る

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2008/03/30 00:56
ダブルファンタジー
 クリスマスローズ ノイガー ダブルファンタジー。ようやく開花。たくさん出回るようになってきた、オリエンタリスなどの八重咲き種とは、また違う華やかさのある花。やや、がっしり形ではあるけれども、丈夫。  ジョン・レノンが死んだとき、自分は高校3年だった。一晩中FENから流れる彼の曲を聴いていた。あの直前に発売されたアルバムのタイトルもダブルファンタジーであり、篠山紀信氏のモノクロの写真や、妻のオノ・ヨーコや息子のショーンとのエピソードとともに、強く私たちの胸に印象を刻みつけた。花を育てること... ...続きを見る

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2008/03/27 18:26
日陰にも春
 家の北側、やや日陰がちで川からの冷たい風も入る場所にも、確実に春はやって来ている。何株かあるショウジョウバカマのうち、よく花が開いている一株。冬の間は地面に張り付くように葉を広げ、こうして花を立ち上げてくる。やや湿った、枯れ葉の重なる木漏れ日の下で可憐な花を咲かせている。 ...続きを見る

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2008/03/24 20:27
鶯がやってきた / チョウもやってきた
 一昨日、関東・東海などの何箇所かでソメイヨシノの開花宣言が出た。これは、ケイオウザクラで早咲き種だが、ここの気候がらあと少し待たなければない。それでも咲いた姿もいいが、このつぼみの命を凝縮したかのような美しさもいい。  先日の雨以後、晴れるとはっきりと鶯の鳴き声が響くようになった。それまでは、「…ん?、鶯が今鳴いた?」といった具合だったが、今ははっきり、堂々と鳴いているのがよくわかる。まだ、練習中は鶯も控えめになるか…、などと想像したりして。今朝は(正確には昨日)とうとうわが家にも飛... ...続きを見る

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2008/03/24 00:51
今しか見られない美しさ
 同じ県内でも暖かい土地だと、あと2〜3日で桜が開花するという。ここは…まだ、もうひと息。でも、今この瞬間でなければ見ることのできないものを、今日はいくつも見ることができた気がする。 ...続きを見る

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2008/03/21 19:03
これは何?
 1pほどのの大きさの、これは何…?山菜のゼンマイにそっくりで、握り拳がいくつもあがっているように見える、これはオダマキの新芽。なんだか愛らしい。 ...続きを見る

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2008/03/18 03:31
光のいろ
        キバナジンチョウゲ (オニシバリ/ナツボウズ) ...続きを見る

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2008/03/16 18:34
ひとあし早く
 先日、最初の桜の開花予想が出された。昨年よりもやや遅い開花ということだったが、この画像はつい昨日のもの。自宅からは約35q離れたところだが、周辺でのソメイヨシノの開花は、例年4月の上旬で早くも遅くもないような土地だ。そういうところで、数本のソメイヨシノに似た木が並ぶJRの駅にただ一本、なぜか時期をずらして咲く桜がある。確か、秋にも咲くような気がするが改めてよく見ると、他の木はまだまだといった風で全く花などつけていない。この木だけが、ちょうど五分咲きぐらいになっている。ちょっとし... ...続きを見る

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2008/03/08 21:53
春を告げる花たち 3
 2か月かかって、ようやく花開いたと言えるに至ったマンサク。なかなか気温が上がらず、花弁を伸ばしきれずにいたが、さすがに3月になって明るいレモンイエローの花が形になった。 ...続きを見る

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2008/03/04 19:32
久しぶりに… 出た!!
 いやに平屋建ての屋根がバタバタ音を立てるので、静かに窓を開けてのぞいてみると、久しぶりに親子連れのサルの小さな群れ。 ...続きを見る

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2008/03/03 00:49
今年の お雛さま
 昨年のひな人形は松本押し絵雛だったが、少しずつなんとなく増えてしまって、今年は高山のいわゆる「げてもの屋」、つまり骨董品店で出会った土人形。なんとも独特の表情をしている。 ...続きを見る

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2008/03/03 00:30
春を告げる花たち 2
 立春、雨水と迎え送りしながら、なかなか最後の寒さの底から抜け出しきることのできない数日を過ごしている。けれども「よく知っているもんだ。」と老いた家族がつぶやくように、ちゃんと忘れずに今年もフクジュソウは花を咲かせてくれた。どこからか移植されたものではあるが、我が家で花を見せる草花としては、最も早いのがフクジュソウなのかもしれない。  午前中はまだまだ気温も光も足りないために開かないが、日差しを受けるといっぱいに開いて応える花たち。羽音が聞こえてきたのは、小さなハチ(アブ?)。... ...続きを見る

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2008/02/24 17:54
春を告げる花たち 1
 3週間ほどのブランクがあったが、こうして再開することができた。その間、「あそこでこの花が…」「ここであの花が…」と気になっていたが、喜んでいいのかしばらく寒かったお陰で、なんとなく時間が止まったようになり、ブログに戻れるのを待っていてくれたかのように、花たちがそれぞれの場所で待っていてくれた。 ...続きを見る

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2008/02/23 18:18
冬の友 〜 音の正体 ふたつ 〜
 ヒッ、ヒーッ、ヒーッ…。文字にすると何か違和感があるが、我が家の透明ではない窓の外で、時折「外に出ておいで。」と誘うかのような声が、間近で聞こえてくる。  彼は全く人を恐れていない。とうとう今日は、3メートル先、私が鳥より目線が高くなるような位置で、カメラに収まってくれた。姿と声の主が結びついた、私にとっては数少ない鳥の一つになった。3日連続で同じ時間に顔を合わせて、やっとジョウビタキだと確信できた、という鳥に関してはビギナーである。 ...続きを見る

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2008/02/01 17:00
まだまだ成長する?
 毎回、寒そうな画像ばかりで心苦しい限り…。けれどもなかなかここまで成長したものも、いつもお目にかかれるものではない、と思って。1メートル弱、1日中日が差さない崖からしたたり落ちる水が、ここまで伸びたもの。自宅では、手洗い場の蛇口を少し緩めて細く細く水を流して凍結を防ぐのだが、本当に寒いと、その水が下から凍ってきて蛇口とつながってしまうこともある。 ...続きを見る

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2008/01/28 18:27
大寒の雪
 大寒の今日は、湿った雪が昼を過ぎても降り続いている。気温は余り低くないので、積もっていても下の方からとけて流れているし、昨日2pまで厚くなっていた氷がほとんどとけてしまった。そんなわけで、今回も一面の銀世界、という光景は見られなかった。  サザンカに続いて、椿の季節に。これは乙女椿。八重咲きで椿に特徴的なしべがほとんど無い。 ...続きを見る

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2008/01/21 14:54
春待つこころ 3
 朝、カーテンを開けると磨りガラス越しに白い世界…、知らないうちに雪が積もっていた。ただし、1pにも満たず白銀には遠い。それでも今までと違って、1日とけずに残っていたところもあり、またクルマで南下しても広い範囲で雪が残っていた。 ...続きを見る

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2008/01/18 01:16
小寒の朝
 今日は七草。ハコベ・ゴギョウ・ナズナ・ホトケノザあたりは探せば見つかるものの、雨降りのせいにして、余り動き回らないで終わってしまった。  その代わり、といっては何だが、標高1000メートル超の夜明けを。昨日のものなので、「小寒」の夜明け。よい天気が続いたお陰で、このときは1000メートルあたりまで、道路の凍結はなし。その先には積雪もあるので、暮れにはタイヤをスタッドレスに交換している。 ...続きを見る

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2008/01/07 20:06
表情豊かに
 夜の冷え込みは厳しいものの、昼間はうららかな陽気でそれを忘れてしまいそうになる。バケツに張った氷がとけきらずに、また厚さを増していくのを見ていると冬本番になってきたと実感する。  厳しい寒さが、ふっとゆるむことがある日には、「今日は暖かいね。」という声が聞こえる。もちろん、春の暖かさにはほど遠いのだけれども、寒さにこわばったからだの緊張が少しほぐれるような気がして嬉しいものだ。「冬期鬱(とうきうつ)」という症状があって、太陽光線が不足する上に屋内に閉じこもっていることも原因とされているが、こ... ...続きを見る

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2008/01/03 19:43
よいお年を
 世間ではいろいろなことがありましたが、私の周りは比較的平穏に過ぎていった一年でした。特別大きな変化もなく、ひどい浮き沈みもなかったと言うことは、心身ともに穏やかに過ごせたということで感謝すべきことなのでしょう。世の中に疎くなってはいけないけれど、振り回されてしまうほどに乗っかっていく必要もないのかな、と思います。  自然環境についてなら当然ですが、花を育てるという一見のんびりしたイメージの行為にさえ、世相は反映され、はやりすたりがしっかりと現われます。カタログをめくってみると、厳しい寒さ... ...続きを見る

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2007/12/31 18:09
雪だ!! 〜 その後
 つい先ほどの様子。 ...続きを見る

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2007/12/30 11:58
「寒」
 「寒桜」という名の寒菊。他のキクたちが花を終えて、冬至芽を出しはじめるこの時期に満開を迎える。正月用の寄せ植えに使ったこともあったが、今回はすでにポットマリーゴールドが植えてあるので、この花はこのままで。花の大きさは2.5センチほど。 ...続きを見る

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2007/12/29 19:01
春待つこころ
 あと1か月半もすれば、マンサク(上の写真は赤花)やロウバイがほころんで、春が少しずつ近づいているのを知らせてくれるだろう…、とここに記すつもりだった。しかし… ...続きを見る

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2007/12/24 23:52
冬至
 昨日は冬至。伊勢の二見浦の夫婦岩では、この時期2つの岩の間から日が昇るといわれているけれども、ここからでは遠い上に天気も悪かったので、冬至そのものを画像にすることは諦めた。  そこは植物園らしく、この時期ちゃんと芽を出してくれるキク科の植物たちの「冬至芽」を…。かなり地味だけれども、ちゃんと花を咲かせてくれた上に、もう来シーズンの準備をしているのを見せてくれて、「ちゃんと手入れをしてください。」と励まされるような気がする。  これは洋物のポットマムの鉢だが、他のキク科のいくつか... ...続きを見る

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2007/12/23 17:58
クリスマスも植物園仕様
 何もない田舎に住んでいると、たまに出かける買い物でついこだわりを発揮してしまう。これをと思ったら、納得のいくものに出会うまでは手ぶら、ということもある。それでもクリスマスのオーナメント探しをしていて、こんなものに出会ってしまうと瞬間悩殺、ということもたまにはある。バケツ・バスケット・ジョウロ・ホース・小鳥・巣箱・鉢花・スコップ・フォーク・手押し車。ブリキ製でフックがついていて、他にリースやツリーとセットになっているものもあった。ツリーのオーナメントではなくても、ここではちゃんと加わってもら... ...続きを見る

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2007/12/16 15:10
隣りの風物詩
 天気が余りよくない日が続いたので、燃え立つような紅葉の盛りはやや過ぎてしまいましたが、我が家から手が届くカエデの木の紅葉です。 ...続きを見る

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2007/12/01 23:51
はかなく消える造形
 今朝、昨日は暖かくて見られなかったが、もう、こんなことが常になる季節を迎えた。けれど、日が昇ってくればすっと消えてしまう造形。上から、ゲンノショウコ・ハコベの仲間・一つおいて、ノギクの仲間・ナズナの仲間。特に最後は、まるで雪の結晶をそのままかたどったようだ。 ...続きを見る

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2007/11/28 07:22
冬を一緒に
 園芸店に立ち寄ると、もういくつも植えてあることも承知で、ついビオラやパンジーに手が伸びてしまう。寒い冬を一緒に過ごしてくれる、ちいさな仲間たち。まだ箱入りのままのものもあるけれど、そこはそれ、ご愛敬ということで…。まだらのものは「モザイク」、何輪か咲いているものは「フリル」の商品名。冒頭のものを含め、交配の結果、いろいろなものができるようで、どれ一つ同じ色形のものがないところが私を悩ませる。最後は、ポットマリーゴールド。アーモンドミルクという色名で売られていた。ここ... ...続きを見る

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2007/11/27 10:00
小さいけれど
 これは鉢植えになったものだが、林の足下などにみつけることができるヤブコウジは、10センチ程度の大きさで、それ以上大きくはならないけれど存在感は抜群。つやのある真っ赤な実を付けると、スポットライトを浴びているかのように目立つ存在になる。 ...続きを見る

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2007/11/20 23:54
冬の使者
 大木になっている、柚が色づき始めました。一つ二つ部屋に置くだけでかぐわしい香りが漂います。長くて細い竿の先に逆U字形のかぎを付けて、それで引っかけて採ります。結構大変な作業になります。 ...続きを見る

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2007/11/05 20:04
秋のいろ
 まだまだ周囲の山の紅葉は始まったばかりで、お見せするほどになっていないので、身近な手の届く範囲で集めてみました。これは、よく芽を出しているので抜いては盆栽風に仕立てているケヤキ(のはず)です。これはまだ盆栽にもなっていない、抜いて置いてある苗です。小さく仕立てると葉も盆栽サイズになって、かわいらしいものができます。個人的には、あのケヤキの樹形は好きなのですが、まさか家庭に一本、というサイズではないので、盆栽の趣味はないけれども手の上サイズにしているのです。 ...続きを見る

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2007/11/02 17:45
十月をしめくくる
   気温が下がって、稲の収穫もすべて終わり、新しく咲き始める花も少なくなってきた。日差しがあればまだまだトンボは飛んでいるが、他の生きものたちはめっきり少なくなってきた。田舎ゆえの近所づきあいにばたばたし、ちょっとの間、そういったものに目をやる時間がなかっただけでなく、明らかに諸々のものが息をしずめつつある。これからしばらくの間は、目新しいこと・ものがぐっと少なくなっていくが、小さなことにも目を向け耳を傾けて、冬を過ごしていきたいと思う。 ...続きを見る

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2007/10/31 20:32
群れ咲く 野の美しさ
 思いがけない場所に、期待してもみなかったものを見つけて、嬉しくなるときがあります。山の中に住んでいると、どこへ行くにも車での移動になってしまいがちですが、そんなときでさえ、目を皿のようにして何かないかときょろきょろしてしまいます。  視線より少し高い位置に、鮮やかな黄色のひと群れが輝いて見えました。こんもりとした株で2センチ弱の花がたくさん咲いていて、崖のワンポイントになっていました。 ...続きを見る

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2007/10/27 01:24
大 大 大 ……
 どの部分が「大文字」なのかを迷ってしまうほど、飾りの多いダイモンジソウ・飛天。下の花と比べてみると、おしべがありません。おしべは花弁のように姿を変えてしまったのです。それでたくさんの花弁があるように見える、改良品種なのです。 ...続きを見る

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2007/10/26 00:55
もってのほか 〜 菊づくし 〜
 昔のヨーロッパの絵本に出てきそうな花です。いわゆるシュウメイギク(秋明菊)ですが、「キク」は季節柄からの命名で、キンポウゲ科でアネモネやクリスマスローズの仲間です。案外古くから、日本でも栽培されていたようですが、植え場所を誤ると、ジャングルと化します。徹底的に抜いたので、ほどほどになりました。 ...続きを見る

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2007/10/12 01:25
萩 いろいろ
                  武蔵野萩  花弁に絞りが入る ...続きを見る

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2007/10/11 00:04
稲刈り その4 〜 はさ掛けの風景 〜
 まだちゃんとお目にかけていませんでした。掛け終えた、我が家の今年の米です。稲を掛ける組み丸太を「はさ・はざ」と、このあたりでは呼びます。一段掛けのものは、「さるはさ」と呼ぶところもあるようです。地方によって、さまざまな呼び方があるようです。  もしよかったら、読んでくださっている方の地方の呼び方を、お教えくださいね。 ...続きを見る

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2007/10/10 01:40
さよなら トンボ 
 稲が田んぼにあった頃、トンボたちが群れをなして飛び交っていた。ずっと飛び続けてとうとう休んでいる姿をとらえられなかったものもあれば、目の前にカメラを突きつけられてもびくともしないようなトンボもいた。アキアカネだと思っていた田んぼの上を飛ぶトンボは、ちっとも赤くならなかったから、もしかしらウスバキトンボだったのかもしれない。  けれどそんな彼らも、稲が刈り取られて小さな虫たちが集まらず、水もたまっていない田んぼからは、次第に姿を消しつつある。ついでに記録を残しておくと、ミンミンゼミは10月4日... ...続きを見る

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2007/10/08 01:00
時を忘れて
 稲刈り・はさ掛けが済んで、昨日・今日と自分の仕事と秋雨の合間をぬって、草取りをした。長雨と暑さと忙しさで放っていたら、ずいぶんひどいことになってしまっていたのを、蚊取り線香をかけて黙々と続けた。それでも蚊の多さには限界があって、昨日は4時頃に片付け始めた。そこへやって来たのが、今回のお客様。  今までにも2〜3回、遠目には見ていた。けれど「アゲハだったら、すばしっこいから、また撮れないな。」と諦めていた。ところが、そのチョウは紙細工のようにひらひら舞いながら、こちらに近づき降りてきたのだった... ...続きを見る

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2007/10/07 19:06
やさしい いろ
 手元に置いて眺めなければ、どうしても見られないものもあって、うつろいゆくスイフヨウ(酔芙蓉)の色を見届けるために、一鉢手に入れたのでした。朝白い花が咲いて、夕方には赤く染まるといわれていますが、雨続きだったために二日越しに開いたり閉じたりして、咲き続けていました。とうとう3日目の午前中、花は薄紅色に染まってそのいのちを閉じたのでした。 ...続きを見る

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2007/10/06 00:17
山の秋だより 3
 ようやく稲刈り後の、はさ掛け作業が昨日完了して、きょうは久しぶりに気持ちのよい快晴でした。  ...続きを見る

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2007/10/05 19:31
田んぼの植物
 稲刈りの真っ最中です。バインダーという、手押しで稲を刈って、ひもでくくってくれる機械を暴走させながら、目に入った植物を撮ってみました。  機械が進んでいくと、びっくりしたカエルやバッタやカマキリがたくさん跳びだしてきます。 ...続きを見る

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2007/09/26 06:53
black and white and ……
 今まで、いくつも「黒花」を見て来たけれども、その中でもこれはかなり黒い方だと思います。セージです。とても地味で咲いても気づきにくいほど、それでずいぶん寄った写真になったので、下は開花前の姿です。 ...続きを見る

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2007/09/24 23:09
チョウが知らせてくれた花
 いつものように、庭を一回りしていると、白っぽいアゲハほどの大きさのチョウが、視界を横切っていった。そっと後を追っていったが、なかなか姿が見つからず……。やっと見つけたチョウは、木の葉のような姿で、葉の上で休んでいた。 ...続きを見る

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2007/09/23 21:19
ムシムシ大行進 3
 よりいっそう青白さが増して帰って来た、オオシオカラトンボ。夕方、羽虫の群れにねらいを定めて、つっっと飛び立っては戻って、もぐもぐとやっています。時々、カップルになってもスイスイと飛んでいる黒いトンボは、彼らなのでしょうか。 ...続きを見る

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2007/09/21 12:16
あんな色 こんな形 4 / 彼岸の入り
 ムラサキシキブが色づいてきました。花は、こんな感じで6月下旬に咲いていました。 ...続きを見る

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2007/09/20 20:34
トンボ 8 〜 カメラ目線の… 〜
 こんなに近寄っていいの?と言いたくなるほど、近づかせてくれました。全長約4センチ、アキアカネ、だと思うのですが、マイコアカネかもしれません。見分けるのは、至難の業です。 ...続きを見る

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2007/09/19 16:20
秋の薔薇 開花
 ピンク・グルーテンドルスト、といいます。原種に近い交雑種で、花だけを見るとカーネーションのように花びらにギザギザの切れ込みがあります。 ...続きを見る

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2007/09/17 13:16
こんな2ショット 3
 今日は、ミヤマアカネのカップルです。産卵をいったんやめて、こんな風に休んでいました。 ...続きを見る

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2007/09/16 11:26
山の秋だより
 第一便はもっと早くてもよかったのかもしれませんが……。本日出かけた先で拾い集めた、山の秋です。    ...続きを見る

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2007/09/15 20:39
こんぺいとうのできるまで 〜シラタマホシクサ〜
 7月末、初めて茎の先に白いものが現れたとき。 ...続きを見る

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2007/09/14 11:15
こんな2ショット 2
 暑さが一段落して、何種類かのチョウが戻ってきました。マリーゴールドが植えられたところに、ツマグロヒョウモンが三匹一度にとまっているのが見られました。やがて、こんな事になりました。   ...続きを見る

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2007/09/13 07:26
こんぺいとう 完成 / 湿地植物 いろいろ
 満開っていつ?と言われがちなシラタマホシクサの、満開状態です。花の芯の方まで開いています。こんな形になるので「こんぺいとう」に、たとえられるのです。上から見ると、こんな感じです。 ...続きを見る

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2007/09/11 23:36
ちいさなみのり
 さて、今回のクイズは、「親子(?)合わせ」です。下の方の花たちと、これらの実を結び合わせてください。苦手だな、と思う人は、枝ぶりや、葉・ガクの形から考えてみてください。 ...続きを見る

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2007/09/11 00:57
こころしずめる色
 ノブドウ。いつの間にか、たくさんついていた実が、色づく間に減ってしまいました。 ...続きを見る

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2007/09/07 00:57
9月になったので
 「秋」をその名に戴いているシュウカイドウ(秋海棠)。やはり9月になってから並べるのが、ふさわしい気がしていました。茎の元に付く、ヤマイモのようなむかごでよく殖える、見た目の優美さには似合わない、たくましさです。このあたりでは、杉林の林床にも、咲いています。よく目立つ上に、きれいです。 ...続きを見る

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2007/09/05 09:20
歩く姿は…
 タカサゴユリです。よく、高速道路の法面などに生えているのもこれではないかと思います。紙のように薄いタネが大量にできて、とてもよく殖えるので、ちょっとやっかいです。植木鉢なども占領されてしまうので、歓迎できないのです。ポツリポリと咲いていれば、それなりに美しい花です。それに比べれば、ササユリが一番少なく、ヤマユリは近くに住む人が、それぞれ大切に守っています。  ...続きを見る

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2007/08/28 18:06
お盆があけました
 旧盆も過ぎましたね。お休み期間中、ずっと暑さが厳しかったですね。16日車で外出していたら、外気温が41°Cになっていました。……ということで、よくお供えにされるホオズキです。プロが作ると、10個以上並んでいたりしますが、うちのは2〜3個です。   ...続きを見る

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2007/08/17 03:27
ハーブの花たち
 さて、久しぶりのクイズです。  おなじみハーブの花が、ちょうど今咲いています。どれが何か、考えてみてください。パセリ、バジル、ローズマリー、ミント、オレガノ、ボリジ、タイム、レモンバームが並んでいます。 ...続きを見る

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2007/08/15 19:09
秋の入り口
 夕方日がかげり始めると、どこからかひんやりした風が吹いてきて、夏がこっそりと、秋も足音をしのばせて、入れ替わろうとしている気配を感じるようになりました。もちろん、昼間とくに3時頃の暑さは今まで通りですが。   ...続きを見る

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2007/08/12 18:41
タマアジサイ 花が完成するまで
 ただ花が「開く」とか、「咲く」というのではない気がして、こんなタイトルになりました。不思議な花です。一番小さなつぼみが6月下旬、もっとも開花した状態が8月中旬で約1か月半の間の変化です。しかも、この花芽が現れたのがその時期で、それまでは何もないところにぽっと花芽が出てきた、といった感じでした。 ...続きを見る

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2007/08/12 02:13
こんな2ショット
 長い間、このままじっとしていました。鏡ではありません。手前のカエルは、ちょっとお腹をすかせているようです。よく見ると、それぞれ顔つきも違います。 ...続きを見る

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2007/08/12 01:45
残暑お見舞い申し上げます
 暑い日が続きますね。都市部では、夜間も気温が下がらず、きっと寝苦しい毎日だと思います。おおぶりの金魚鉢が手に入ったので、子メダカたちが小さいうち、入れて眺めています。 ...続きを見る

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2007/08/10 16:20
咲き返す花たち
 チャーリー・アンバー。この時期に、季節を忘れさせるシックな四季咲きのバラです。もともと、チャーリー・ブラウンという品種があって、色だけを見て「アンバー(琥珀)」と名付けたのでしょう。チャーリー・ブラウンは、かのスヌーピー(漫画の主人公のビーグル犬)の飼い主の男の子の名前で、少しとぼけていて、いつもスヌーピーや元気のいい女の子たちにやりこめられている、愛すべき人物なのです。このバラを見るたびに、その少しズレてしまった命名に、くすりと笑わせてもらっています。 ...続きを見る

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2007/08/09 14:08
サギソウ take off !!
 待ちに待ったサギソウが、ようやく開花しました。たくさんの球根がありましたが、まだ開花するまでに成熟していないものもあるので、花いっぱいの光景にはなりません。でも、最初の4〜5球からちゃくちゃくと殖えて、今年初めに植え付けたのが、約40球でした。 ...続きを見る

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2007/08/07 23:46
夏らしさは それぞれに
 早乙女花という別名ももらっているけれど、どうしてもヘクソカズラの名はついて回ります。しっかりしたツルに咲く花は、名前に反して愛らしいのですが、どうしても見た目だけでは名前をつけてもらえなかったようです。でも、小さな実をたくさんつけて、からからに乾燥させたものは、リースなどにしても映えるので捨てられてばかりではありません。画題として日本画に描いた友人がいましたが、こうして見ていても涼しげで愛らしい花です。 ...続きを見る

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2007/08/04 20:40
涼んでいってください 〜山の夏だより 3〜
 昨日・今日と、台風の影響で、突然ざあっと降ったかと思うと、夏の日差しが照りつけたりと、おかしな天候でしたが、やはり暑くて湿った空気をたっぷり運んでくれたようで、熱帯を思わせる空気がこの山の中まで漂っています。  そんなときにと、ちよっと涼しげな花を選んでみました。なつかしい露草です。この花びらの青い汁は、絞って乾燥させても残りますが、水ですすぐときれいに消えてしまいます。その性質を利用して、着物の模様の下絵付けなどに利用されていました。その色水を採るための、花びらの大きな品種もあります。... ...続きを見る

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2007/08/03 19:13
なんとなくうれしくなります 2
 これも植えた記憶のないカワラナデシコ。一昨年買ったアジサイの苗に紛れていたのか、同居しています。70〜80pも伸びて、こんな優しい花をつけてくれました。 ...続きを見る

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2007/08/02 11:33
トンボ 6 〜やっと とまってくれました〜
   とうとう、オニヤンマをとらえられた。しばらく前に、飛翔中の姿を狙ったことがあったが、かなしいかなコンパクトデジカメ。タイムラグで、動くものにすこぶる弱い。はじめ、目に入ったのは下のシオカラトンボ(3枚目も同じく)。枯れあがった草にとまっていて、ちょっといい絵ではないなぁと悔しく思っていたら、近くでもう一つの動く気配。堂々たる姿の、オニヤンマだった。正午前で真上からの日差しも強く、どうカメラを構えたものかと慌てつつの一枚。構えたカメラの前に、交代するように現れた、2匹の... ...続きを見る

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2007/08/01 17:03
真っ赤になりました 〜ムシムシ大行進 2〜
 真っ赤になった、ミヤマアカネ。オスだけが赤くなるようで、黄色っぽいお相手とつながって、産卵しているペアもいました。ちょっと蛍光色も混じって、意外にも鮮明な色です。 ...続きを見る

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2007/07/31 13:42
なんとなくうれしくなります
 なぜか植えていないところから、ニューギニアインパチェンスが咲きました。こぼれた種がどこかに紛れていて、うまく条件が整ったので、この夏咲いてくれたのでしょう。突然、遠くから友が訪ねてきたようで、嬉しくなりました。インパチェンスは、ツリフネソウやホウセンカの仲間ですが、以前ここに咲いていたツリフネソウは、今年も咲くでしょうか。  6月に訪れた能登の帰り道で買った、マツモトセンノウも2回目の花をつけてくれました。その土地独特のものではないのですが、能登旅行やその往復のこと、買ったときのこと... ...続きを見る

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2007/07/31 00:07
夏の山の朝だより
 ようやくお目に掛けることができるようになりました。ヤマユリです。 ...続きを見る

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2007/07/27 09:10
眼にも涼しげな花たち
 キキョウの第3陣。紫の二重から一重に、そしてピンクに。この後しばらくして、また別のものが咲くが、上の2種は薄く色が差していて、ピンクとも薄紫ともとれる。 ...続きを見る

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2007/07/25 12:17
夏の日差しに映える花たち
 午前中に、近畿地方で「梅雨が明けたとみられる」ことが伝えられました。たくさんのアキアカネ(たぶん)が、田んぼの上を飛び交っているのが、家の中からでも見えています。猛暑転じて冷夏も懸念され始め、そろそろこの辺も、梅雨明けして欲しいものです。確かに、日照不足や、なかなか気温が上がりきらないのは感じていますが、ひと夏ずっとそのままなのでしょうか。 ...続きを見る

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2007/07/24 18:23
台風接近中 〜梅雨の彩り〜
 これから24時間は、台風に警戒。川が増水するので、ちよっとコワイ。それもあって、気分転換に。 ...続きを見る

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2007/07/14 16:56
ネムノキ 開花 〜山の夏だより 2〜
   この花が咲く下を、補習に通ったなぁ、などと、ちよっと酸っぱい思い出もある花。逆に言えば、これが咲けば夏休みが来る!!ということで……。もっと天気の良い日に撮りたかったのですが、思い通りに行きません。ツクツクボウシが鳴くと、夏休みも終盤、って何年前のことを言っているのだか。 ...続きを見る

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2007/07/13 01:43
クイズの時間です
 これは何でしょう?ヒント:毎日お世話になっている人も、多いはずです。 ...続きを見る

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2007/07/10 23:55
ねじねじ完成
 この日がくるのを、どれだけ待っていたことか。大げさなようですが、首を長くして待っていました。雑草を抜くときにも、細心の注意を払い、手伝いをも断って自分の手でこの草だけは残してきたのです。  ネジバナともモジズリとも呼ばれるランの一種です。「身をもじる」「もじもじする」のモジズリです。ランとは言ってもごく身近に出会うことができ、芝生などに群生したりしています。かつての勤め先でそういう光景に出会って、びっくりしたことがありますが、他の草との共生を好む性質が... ...続きを見る

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2007/07/09 23:54
black & black
スカビオサ=セイヨウマツムシソウ・エースオブスペード。マツムシソウからは、ずいぶん遠いような……。黒花に惹かれて育ててみたら、がっしりして花もこんもりと厚みがある。えび茶色の濃色のようだ。 ...続きを見る

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2007/07/08 23:41
よく見ると、どこかが似ている
 よく見ると似ているのが分かりませんか?アネモネの原種の1つです。花径は2pぐらいでごく小さいものです。白花もあります。 ...続きを見る

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2007/07/07 17:13
少しだけ遊んでもらいました
 昼間紛れ込んでいたホタルが、夜になってまた姿を見せました。少しだけ遊んでもらって、外に逃がしました。30年近く前に、ここの近くの廃校になった中学校に泊まり込んだとき、布団を並べて眠っている上にも、ホタルが舞っていたのを思い出しました。 ...続きを見る

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2007/07/05 19:18
ササユリ 開花 〜山の夏だより〜
 約10日前につぼみだったササユリが、どうなったか見に行ったらいくつかは咲いていました。6月の最後を飾る、うれしい開花です。  サルがつぼみを食べてしまうこともあるようです。ご近所の花好きさんが、残念がっていました。 ...続きを見る

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2007/06/30 18:25
能登から自宅へ
   能登での予定を終えて、帰途についた。富来を出た後は、羽咋、氷見、高岡、新湊、富山と比較的大きな道をたどったのでわかりやすかった。途中、なだらかだが峠を越えて富山県にはいると、家の建て方を始め、街の雰囲気ががらりと変わったのがおもしろかった。同じ中部圏で日本海側であっても、自分の住む地方(太平洋側)に富山は近いように感じた。海に面した地域では、また違うのかもしれないが。  長距離になるので途中で人に会う用事をつくって、春に続いての高山泊となった。国道41号を富山市街からひたすら南下した。... ...続きを見る

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2007/06/30 09:58
雨が上がると
 ルリタテハ。スーパーモデルばりのウォーキングとデモンストレーションを見せてくれた。でも、本当に息をのんだのは、下のショット。おしゃれ。渋いツィードのコートの下にまとう、ブルーのドレス。 ...続きを見る

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2007/06/29 23:56
ホタルが出ました
 「こんな、むしむしした夜は……。」窓を開けると、思った通りホタルが飛んでいます。ヒメボタルだと思います。  完全に日が沈んだこの時間、9時頃までが見頃です。私は今日になって初めて見たのですが、今まであまりこんな気象条件ではなかったので、もしかしたらここの初日になるかもしれません。昨年は、一ヶ月位見ることができましたが、年によって数もまちまちです。幼虫のエサの川の貝が、大雨で流されたりすると、少なくなります。本当に多かったときには、30〜50pの火の玉になったものを見た人も地元にいます。  ... ...続きを見る

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2007/06/27 20:09
能登の海を巡って
 2泊した富来(とぎ)の増穂が浦は、日本三大小貝浜といわれ、1〜2pの小さな貝殻が無数に打ち上げられます。特に冬の間には、小桜貝が寄せられるのだそうです。ガラスよりももっと繊細な貝です。   ...続きを見る

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2007/06/27 18:31
能登の海の夕暮れ 〜富来(とぎ)〜
 中部地方縦断ドライブは、16時頃ようやく目的地に到着しました。まずは、ホテルにチェックインし、夕食までの時間に近くの海辺の景勝地をたずねました。ポイントごとに駐車場が整備されていて、夕焼けがきれいなビューポイントなど、ただ機能的なパーキングエリアでないところが、楽しく思いました。プラべート・パークといって、間隔を広くとり、隣りを気にせずにくつろぎながら夕焼けを味わってください、という場所があって、たしかに絶景だったのがこの夕日です。   ...続きを見る

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2007/06/26 15:30
長良川・庄川紀行
 国道156号線をひたすら北上するドライブをした。長良川をさかのぼり、分水嶺を越えて庄川を下ることになる、一本の道。特に白川郷までは通い慣れた懐かしい道で、様々なことが思い出されるいいドライブだった。白川郷に入る手前に遺されている合掌造り作りの家屋、遠山家。内部まで公開されている。      156号線のスタートは岐阜市。刃物の町、関市に入ってすぐの地点で、北東方向に、未だ雪を頂いている御嶽山が見えて、いい旅の予感。卯建(うだつ)と和紙の町、美濃市を経て、長良川に寄り添うようにして国道... ...続きを見る

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2007/06/24 01:05
夕闇につつまれて
 近くの山の尾根伝いに、馬の背を走るような道があります。そこで毎夏出会う花たちを、夕闇の中で探してみました。暗い画面ですが、また別の趣を感じるのは、自分だけでしょうか。 ...続きを見る

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2007/06/20 19:49
It’s a small world !! 3
 今日は、よく眼を凝らせてご覧ください。 ...続きを見る

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2007/06/16 02:51
天上の青
 長野県下伊那郡大鹿村に、青いケシを見に出かけてきました。峠をいくつも越えての、ちょっとした山のドライブでしたが、ケシを見たい一心で走り続けました。 ...続きを見る

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2007/06/12 22:55
入梅の その前に 2
 ルリタマシャジン。涼やかです。細い茎の先に、細工物のように花が揺れています。空気が湿度を含んでくると、こんな花が眼に涼を運んでくれます。 ...続きを見る

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2007/06/11 02:10
Climb Every Mountain
 4回めの夏を迎えるウスユキソウ。エーデルワイスとして、よく知られていますが、中央アルプスや、東北以北の日本の高山にもそれぞれ固有のウスユキソウがあります。それぞれ微妙に違うので、よく知っていれば見分けることもできそうです。ただし、この株はホームセンターで、たくさんに殖やされて売られているものなので、ふるさとがどこなのかは、見当がつきません。(形からだけなら、エゾウスユキソウに一番似ている)  今年は、園芸店で大株にしたものが売られていたりして、びっくりしました。やはり、直射日光を半日は避... ...続きを見る

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2007/06/11 01:45
麦の穂 ゆれて 〜麦秋〜
 柿の葉の新緑が光に照り映えて、文字通りライムグリーンがまぶしいこの季節。けれども、さんざん料理したタケノコが、緑鮮やかな若竹へと成長し、枝葉を広げようとしている一方で、役目を終えた古い竹は色をかえ、はらはらとその葉を散らすようになっていく。しばらく一枚一枚の葉が風に踊りながら散っていくのを眺めていたことがある。「竹の秋」はこのことかと、その時体の芯まで、しみこんで記憶に残った。 ...続きを見る

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2007/05/19 00:45
PEACE(ピース)
 ピース。懐かしいバラ。バラ園でプロが仕立てたバラです。どの花もみごとに大輪です。わが園より半月は早く、もはや終わりかけになっています。たくさんで名前も記憶できなかったのが多いので、その分花をお楽しみください。 ...続きを見る

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2007/05/18 00:39
山には山の
 今日はまず、周辺に自生している草木をご覧ください。杉・檜が多い中にも、こんな花たちが息づいています。   ...続きを見る

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2007/05/17 21:15
ケヤキの花?!
 山でもそろそろ……と思って、回りを見渡したところ、こんなものを発見。ケヤキが紫に煙っています。ヤマフジが開花したのです。杉の木、栗の木などにも絡み付いていますが、やはり新緑に映えてケヤキが一番きれいです。木には迷惑な話で、ツルに締め上げられた痕は、痛々しいものです。山を保全する立場の人が、フジを好まないわけです。  他にも、竹やぶにてんこ盛りに咲いた、白いフジなどもご近所にあります。藤棚を仕立てている家もありますが、竹に白藤は少し不思議な光景です。  冬になったらまたお伝えしますが、フ... ...続きを見る

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2007/05/14 08:58
江戸の技
 こんな雨の日には、外でやれることが少ないので、五月にちなんでの宝物をお見せします。  江戸時代末期の、牡丹唐草の筒描き藍染の蒲団側です。我が家では年中懸けてありますが、お見せするのにふさわしいのはこの時期かと思って。線の美しさにほれ込んで、行きつけの古布の店から奪うようにして(?)譲ってもらいました。(おばちゃんありがとう) こういう生地に、私ははさみが入れられない性分なのです。 ...続きを見る

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2007/05/06 14:29
岐阜県下呂市 『達磨』の禅昌寺
 旅の最終日となった、4月28日。この旅のもう一つの目的であった、岐阜県下呂市(旧益田郡萩原町)の、禅昌寺を訪ねた。JR高山線にも禅昌寺駅があるほどの大きく由緒ある寺で、雪舟の筆による八方睨みの『達磨』ほか、多くの寺宝を所蔵しているのでも有名だ。 ...続きを見る

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2007/05/04 08:55
高山の朝市
 高山(岐阜県)には、2つの有名な朝市が立つ。夏でも冬でも盆正月も休むことなく開かれていて、朝6時(冬季7時)から12時まで、陣屋前と宮川河畔・鍛冶橋下の二ヵ所でさまざまなものをみたり、買ったりすることができる。観光客向けのものが大半だが、早朝に出向くと切り花や野菜・山菜などの高山らしいものも手ごろな値段で手に入る。食べ方を教えてもらったり、値引きの交渉をしたり、他の季節の情報を得たりと、おばちゃんたちとのやりとりが面白い。何種類もある上に、季節ごと、家ごとに違う材料や味付けをした漬物や、ヨ... ...続きを見る

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2007/05/03 01:14
高山の古い町並み
 4月28日朝6時すぎの高山・上三之町の古い町並み。土産物屋のほか、旅館や個人の住宅もあり、観光客のいないときには生活の香りが漂ってくる。外観を維持したり、毎日の掃除や花の手入れなど、景観を保つための地元の方の苦労がしのばれる。 ...続きを見る

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2007/05/02 09:55
穂高連峰
 4月27日、思いがけず空は晴れ渡り、新平湯温泉(岐阜県高山市・旧吉城郡上宝村)に泊まり、高山市街へと下るつもりであったのを急遽予定を変更して、新穂高ロープウェイへと向かった。朝、窓を開けると焼岳が目の前に迫っていた。前日みぞれ混じりの雨が、天気予報などなかったかのように降ったにもかかわらず。 ...続きを見る

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2007/05/02 01:33
標高1300mの遅い春
 岐阜県高山市(旧吉城郡上宝村)新穂高ロープウェイ鍋平高原駅周辺、4月27日。この日は快晴だったが、前日はみぞれ混じりの雨が降り、この後ロープウェイでのぼった終着の西穂高口駅(2156メートル)ではマイナス3℃、まっさらなパウダースノーが積もっていた。  これは白樺ではなくて、ダケカンバだと聞いた。 ...続きを見る

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2007/05/01 16:10
千年桜〜岐阜県高山市 臥龍桜〜
 この桜に会いたくて、飛騨高山まで行ってきました。満開になったのが4月22日、訪ねたのは27日でした。前日は途中でみぞれ、高いところでは粉雪が積もるほど降りました。翌日も春雷にヒョウが混じりました。この日は、悪天候の合間のお花見日和でした。 ...続きを見る

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2007/05/01 02:21
山 微笑む
 わが鄙の住まいから、30分ほど下ると、目の前に絵のように開ける山桜の風景があります。ちょうど正面逆光で何枚撮ってもお見せできる状態ではないので、次点を。杉木立の中に桜が点在する様子も、またいいものです。その足元を、すでにミツバツツジが明るく彩り、新緑の季節に移ろい行くのを知らせています。 ...続きを見る

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2007/04/10 01:08
シブい!!
 ドイツのWEINGARTEN社のアンティーク風なボタニカルアートのカレンダーを、ここ数年使っています。(Una Woodruffとあるのが画家だと思われます。)ドイツ語はさすがに読めませんが、だいたい日本にもある植物が、花や実や時には根まで描かれたものです。  表紙は桃で、日本にある桃とほとんど同じものが描かれていて、実際には実り月の6月の挿絵になっています。3月が洋ナシ、7月が麦、9月がブルーベリーと他にもハーブが盛り込まれていて、よくあるカレンダーと違いは少ないのですが、4月は何かと... ...続きを見る

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2007/04/07 01:11
静岡県立美術館のさくら
 昨日『ロダン 創造の秘密』展に出かけました。静岡駅から約10km東に当たる丘陵地で、この写真はただ一本八分咲きになっていた、サトザクラと思われます。帰りがけに撮ったので、夕日に照らされて微妙な色合いになっていますね。ソメイヨシノはまだまだつぼみといっても花芽から伸び出していないくらい硬く、風の冷たさからしても、開花はまだしばらく先という感じでした。下の写真は家族が撮ったもので、枝が冷たい夕風に揺れています。  JR東海道線・草薙駅や静岡鉄道・県立美術館駅からバスも出ていますが、途中の... ...続きを見る

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2007/03/21 12:27

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