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zoom RSS テーマ「はな」のブログ記事

みんなの「はな」ブログ

タイトル 日 時
Good Luck
Good Luck 四つ葉のクローバーが、たくさんあるはずです。 ...続きを見る

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2013/04/27 01:01
意外な色
意外な色  幅広の羽を「ぱたぱた」「ひらひら」させて飛ぶミヤマカワトンボ。イトトンボ型のとんぼとしてはかなり大型で、羽が黒いのでなおさら存在感がある。胴体部分は、メタリック・グリーン。「チョウ?いや、トンボだ。」シーズン始めに現われたときには、いつもそんな感じだ。 ...続きを見る

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2011/06/15 18:32
似ている 似ていない 2011年初夏
似ている 似ていない 2011年初夏  ミツバシモツケ。意外なことに、バラの仲間。 ...続きを見る

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2011/06/09 22:33
まだまだ寒い
まだまだ寒い  沖縄県では、二期作・三期作で作る稲刈りの1回目があったそうだが、このあたりの気候では、ストーブを3月末にしまい、こたつ布団を4月中に片付けるのが例年。しかし、今年はいまだ最後のこたつ掛け一枚が外せない寒さが残っている。昼間は太平洋側平野部と、さほど変わらない高温にもなるのだが、夜、雨が降ったりすればぞくぞくしてしまう。  それでもモリアオガエルが産卵を始め、カジカガエルがるるる…と鳴いている。カジカガエルは川に棲むので、一度もお目にかかったことはない。  咲き始めたバラたち。上は、... ...続きを見る

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2011/06/08 17:14
なつかしいかおり
なつかしいかおり  まだ、自生の物が開花するには早い時期。花色が珍しかったので一株購入した、白地に黄の絞りが入った「ミラビリス・マーブルス」こんな名前だったのか、おそるべしオシロイバナ。  黒く熟した大粒の種は、子ども時代の魅力的な遊び道具だった。「おしろい」の名前の通り、タネの中にある子房を指先でつぶすと、真っ白な粉になって砕けた。夕刻になると甘い香りを漂わせて花を咲かせるのも、「家に帰る時間」を教えてくれるかのようだった。「香り・匂い」は記憶の芯をつついて、ひととき、ただきれいでかわいいものを夢中に... ...続きを見る

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2011/06/07 22:31
横顔美人 2
横顔美人 2  今シーズン最初に開花するクリスマスローズ・ピンクラッフルズ。地際にうつむき加減に咲くので、なかなか花の正面からの表情が見えづらいけれども、横向きのの色合いが美しいと思う。のぞき込んで見れば、花の中央に濃色が花芯を際だたせている。 ...続きを見る

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2011/03/07 23:56
啓蟄
啓蟄  蠢き(うごめき)始めるのは、動物ばかりではない。花々たちも、日々、目に見えてうごめき始めている。 ...続きを見る

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2011/03/06 18:04
似ている 似ていない
似ている 似ていない  似ているものを2つ並べてみた。クイズ!!何と何か。 ...続きを見る

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2011/03/05 17:31
花のコレクション うつわ編
花のコレクション うつわ編   小さな黒漆塗りの皿に、四季折々の野の花があしらわれている。よそ行きではない花たちにひかれて、4年ほど前に骨董市で手に入れた。描線が生き生きしているのも、私にとっては大切なポイント。 ...続きを見る

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2011/03/04 17:45
今年のおひなさま
今年のおひなさま  節分から1か月、ようやくセツブンソウが開花。この2週間ほどストーブ無し(こたつは絶対不可欠)で過ごしていたが、さすがにこの余寒、寒の戻りは厳しい。スイレン鉢などにも薄氷が。戸外に出すには早かったかと、心配な鉢もいくつか。 ...続きを見る

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2011/03/03 18:28
冷たい雨
冷たい雨     予報以上によく雨が降る。枯れ草を取り除いた思いがけない場所に、フキノトウが。雨にしっとり濡れて、緑も鮮やかになっている。乾燥が続いた後の浅い春の雨は、柔らかな緑たちの成長を後押しするかのよう。 ...続きを見る

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2011/03/01 18:39
春を持ち上げて
春を持ち上げて  秋から早くもつぼみをたわわにつけていた、馬酔木(あせび)の花がようやく開花。開いたばかりで、芳香がまだ薄い。スズランのように花の先が反転していて愛らしい。 ...続きを見る

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2011/02/28 18:41
トップバッターは?
トップバッターは?    マンサクを「まず咲く」を語源とする説があるが、果たして本当に最初に咲くのは、なんだろう。  野草で早いのは、オオイヌノフグリ。年明けに日だまりができれば、空色の花を太陽に向けて開いている。  木の花でつぼみを早く着けるのが、アセビ・ジンチョウゲ。けれども後からぐんぐんふくらんできた梅に、追い越されそう。ジンチョウゲでも、一般的な白や赤(あかむらさき)以外にも、別名「夏ボウズ」「オニシバリ」(微妙に両者には違いがあるようだ)の黄花もある。花もレモンイエローなら、香りも白・赤と少し違う、... ...続きを見る

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2011/02/26 18:41
横顔美人
横顔美人  虫喰いではない。近頃は、こんなビオラにも出会うことができる。パンジーにもフリルや八重咲きがあるけれども、ビオラの形のバリエーションの多さには、毎年シーズン驚かされている。正面から見るよりも、むしろ横からの方がより美しく見える気がする。しかもこのビオラは、あんなに寒かった冬の間も、一番元気に花を咲かせ続けていたのだった。  また、ここ3〜4年見られる、こんなビオラも。これは一株の中でも少しずつの変化が。 ...続きを見る

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2011/02/24 11:54
勝手に春一番
勝手に春一番  21日。「日本海側に低気圧があり風速8メートル以上の南風が吹くこと」というが、気圧配置に低気圧の陰無し。快適な日差しと気温と南風。なんの文句もあるまい。つい1週間前まで雪に覆われていたのだから、この小さな花たちの輝きの美しさは、何物にも代え難い。 ...続きを見る

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2011/02/23 18:17
はつばな
はつばな  今シーズン最初の萩、ヤクシマハギ。株も葉も花も全てが一般的なハギの、半分のサイズ。コンパクトで形が良く、バランスが良く見えて、いわゆる図案化されたハギそのままの形。色ははっきりと濃い。園芸店で入手したのもこの時季で、一回だけの開花。つまり、夏を折り返し点にして、普通萩が咲く時期の秋と、今の気候が近いということか。他のハギはこんな時季ににはほとんど咲かないのに、なぜだろう。「江戸絞り」は、何回も繰り返して咲くが…。(3回ぐらいは、例年咲く) ...続きを見る

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2010/06/25 01:46
あじさい アジサイ
あじさい アジサイ                    土佐の緑風 ...続きを見る

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2010/06/24 23:34
5つめの季節
5つめの季節  年間を通じて暑い気候の国などでは、四季ではなくて「雨季」「乾期」の2つの季節に分けたりすることが多いが、その「雨季」も日本の梅雨とは雨の降り方が違うという。しかし、最近の日本でも、「春夏秋冬」の他に、雨季としての「梅雨」を季節の1つとして数えるのが適当ではないかといった意見が、よく聞かれる。  今年、この辺りではずっと寒い春を過ごしてきて、そのまま梅雨入りしてしまった感がある。夏が暑くなるのか否か、昨年のように梅雨明けがはっきりしない、日照不足とも言える状態になりはしないか、気がかりは尽きな... ...続きを見る

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2010/06/15 20:34
雨ニモ負ケズ
雨ニモ負ケズ  バラが次々に開花。山間部ゆえ春の到来が遅い分、芽吹きや開花も遅くなる。それなのに入梅は平野並みなので、雨の中の開花となってしまうのが悩みの種。 ...続きを見る

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2010/06/14 23:07
梅雨入り
梅雨入り                     ヒルザキツキミソウ ...続きを見る

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2010/06/13 23:20
梅雨の前ぶれ 〜山里編〜
梅雨の前ぶれ 〜山里編〜                    コアジサイ   ...続きを見る

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2010/06/08 18:11
バラ科とは言うけれど
バラ科とは言うけれど  ギレニア。それよりも、三つ葉シモツケ、と呼んだ方が身元がわかりやすい。和の風情だけれども北米原産。写真にまとめにくい姿をしていて、繊細さと全体像を見せるのが、わがカメラでは難しい。(単に腕の問題か。)  もうしばらくすると咲き始めるシモツケやキョウガノコ、春の初めの庭を彩っていたユキヤナギの仲間、もっと言えばバラ科だと言うけれど、下に並んだ花たちと並べてみると、ちょっと…??? ...続きを見る

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2010/06/05 19:45
働き者 がんばる
働き者 がんばる  毎年この時季に、あまり歓迎したくないものが色々と花たちを訪れる。バラについていることが多いが、これはブルーベリーにつくられた、オトシブミのゆりかご。中には卵が産み付けてあり、孵化した幼虫が葉を食べられるようになっている。 ...続きを見る

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2010/06/04 18:07
雨をてなづける
雨をてなづける              エーデルワイス ...続きを見る

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2010/06/03 22:42
今日は和風に
今日は和風に  桜島が噴火したそうだ。政界の騒ぎで、私の耳には届いてこなかった。口蹄疫も心配。 ...続きを見る

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2010/06/02 23:53
6月 はじまる
6月 はじまる  寒い6月のはじまり。もともと少々冬の長いこの土地だけれども、少しやせ我慢をして3月末にストーブ、4月末にはこたつを片付けることにしている。きりがないから。それが、いまだこたつ布団の片付けはおろか、スイッチさえ入れる日々が続いている。  花たちも10日から半月ほど、遅れているような気がする。  週間天気予報は、ずっと太陽が並んでいるが、実際の天候は不順。今日も夕方雨が降った。そんな中咲き始めた、バラたち。 ...続きを見る

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2010/06/01 18:20
立春
立春  旧暦の年の変わり目に、再開します。…と言っても既に、ため日記の様相が…。 ...続きを見る

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2010/02/07 20:23
今年も咲いた
今年も咲いた  天候不順、梅雨明けの気配なし。しかし、今年も咲いてくれた。心なしか、小さく。  シラタマホシクサの花芽も、早いものはあがってきている。 ...続きを見る

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2009/07/31 17:28
ばらたち
ばらたち  梅雨入りは間近に迫っている。山間部には、ハンディキャップがある。春の訪れはかなり遅い。にもかかわらず、梅雨入りは何歩も先に季節を進めている沿岸部と同じ。つまり、花々が最盛期を迎えるこれから、という時期に雨が続いてしまい、恵みの雨ならぬ「花くたし」になってしまうのだ。湿度と少々高めの温度に、せっかくの花の寿命が短くなってしまう…。   と、愚痴はここまでに。このバラは、ロサ ガリカ オフィキナリス。いわゆる「バラ戦争」のランカスター家の赤いバラは、この花だとか。 ...続きを見る

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2009/06/10 07:35
6月に
6月に  6月は私自身思い入れの多い月。少し遅くなったけれども、6月初めの写真は、この花と決めていたので…。 ...続きを見る

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2009/06/06 19:07
大きな種に 小さな花
大きな種に 小さな花  連休中に開花したカヤラン。本体部分の全長で3センチほどの極小ラン。それでも年々花の数が多くなってきた。 ...続きを見る

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2009/05/15 10:25
さくらそうたち
さくらそうたち  暑い夏と寒い冬を越して、また出会えた、と思うとこの花たちもここに姿をとどめておかないわけにはいかない。 ...続きを見る

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2009/05/12 13:09
すみれたち
すみれたち  すべて異なる種類と色のすみれ。ただし、大半が園芸種で西洋種のものも多い。  寒い冬を乗り越えて咲いてくれたので、そのままにできず、遅ればせながらのアップ。4月中旬から5月上旬の開花が中心。 ...続きを見る

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2009/05/10 10:02
咲きました
咲きました  ショウジョウバカマ。赤(実際にはピンク)が多いが、ずいぶん降った雨に打たれて色が抜けたか、白花のこともある。  日陰の、水の流れもあるひんやりした場所でも、こんな風に春の花たちが少しずつ顔を見せてくれはじめている。これは思いがけず出会った、自生のもの。まだ、つぼみのものも多く、これは一番に咲いたもののようだ。 ...続きを見る

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2009/03/16 17:48
光を待ちわびて
光を待ちわびて  長く天候不順が続いたので、光に応じて咲いたり閉じたりするクロッカスが、せっかくつぼみを伸ばしていたのに今日まで花を開くことができずにいた。ふっくらした花を支える細い細い茎が、まるで待ちわびて伸びてしまった首のよう。 ...続きを見る

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2009/03/01 15:30
春は行ったり来たり
春は行ったり来たり  先週末の暖かさで、みるみるうちに開いたフキノトウ。  ...続きを見る

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2009/02/18 18:58
名前のままに / 涙をのんで
名前のままに / 涙をのんで              セツブンソウ ...続きを見る

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2009/02/15 10:43
春の光のいろ
春の光のいろ                     マンサク (西洋園芸種) ...続きを見る

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2009/02/09 12:36
光も変わる2月
光も変わる2月  節分・立春を控えて、少しずつ日脚が延びるのも実感できる頃になってきた。時折冷たい風が吹くこともあるけれども、「春遠からじ」の光に向かって、美しい小さな芽吹き、花たちが精一杯の伸びをしていた。これは、ミニピンクネコヤナギ。 ...続きを見る

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2009/02/01 16:34
大寒
大寒  今日は「大寒」。寒さの厳しい日、ゆるむ日が交互に来るので、その日に応じた仕事ができ、自分にとっては過ごしやすい冬だと感じている。枯れ草の間から顔をのぞかせている、フキノトウ。まだ摘んでしまうのはかわいそうな気がする。 ...続きを見る

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2009/01/20 19:35
初雪景色
初雪景色  意外に思われるかもしれないが、はっきりとした積雪が見られたのは昨日今日が今シーズン初に近いような気がする。ちらちらと降ることはあっても、地面に落ちた途端にとけるような、淡雪ばかりだった。もちろん、峠を登っていけば気温も下がりとけ残る雪が見られたけれども、白く覆われた景色を見るのはこれが初めて。  鳥たちがかろうじて残してくれていたナンテンの実を使って、しばし童心に戻る。口元も実のついた枝。 ...続きを見る

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2009/01/13 18:01
うれしいかくれんぼ
うれしいかくれんぼ                ロウバイ ...続きを見る

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2008/12/26 11:57
冬の赤い実
冬の赤い実  湿った崖に下がるヤブコウジの実。5センチ程度だけれども立派な木であって、草ではない。ちいさな花を夏につける。 ...続きを見る

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2008/12/05 19:09
寒にあたって
寒にあたって  北海道では、各地から初雪の便り。まだ、霜が降りるかどうかの間際だけれども、充分寒には当たっていて、花色も微妙な色合いになっている。  これは、ホトトギス 青龍の二番花。もともと、やや青みを帯びている。 ...続きを見る

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2008/11/04 22:10
大の字 いろいろ
大の字 いろいろ                       飛天 ...続きを見る

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2008/10/29 20:16
シラタマホシクサのたねとり ’08
シラタマホシクサのたねとり ’08  シラタマホシクサの種が、成熟する時期になった。茎がこのように干し草の色になり、花が自然にぽろりと採れてくるまでは、我慢すること。これを集めて蒔けば、採り蒔きでも3月下旬から4月始めの播種でも発芽してくれる。自分の場合はそろそろちゃんとサギソウと分けようと思うので、できるだけ今年は種をとって集めようと思う。それでもこぼれてしまう種からでも、ちゃんと発芽する。花殻がふわふわしていてかさばったりして邪魔に思うときは、平たい箱のふたなどの上で、そっと花殻を指先でつまんでもみ合わせれば種だけ... ...続きを見る

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2008/10/27 21:07
ところ変われば
ところ変われば  場所も環境条件も違う花たちを集めてみた。  ...続きを見る

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2008/10/21 17:56
赤い そばの花
赤い そばの花  長野県南部その他で主として景観用に栽培されている、赤い花の咲くソバ「高嶺ルビー」。ヒマラヤのそばを改良したもので、もちろんそば粉をとって麺などにすることができる。普通、そばの花は白いものがちょうど今頃の時期まで咲くものだが、これは赤い花が咲くということで、日本での栽培に向くように品種改良され栽培されている。 ...続きを見る

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2008/10/21 08:57
秋の深まりと 蝶と薔薇と
秋の深まりと 蝶と薔薇と  ご近所のフジバカマ(園芸種)に集まっているアサギマダラ。クルマで通りかかっただけでもそれとわかるほど、たくさんのチョウがいくつもひらひらと青く透けた羽をはばたかせていた。今年は自分のフジバカマを開花させることができなかったので、少しうらやましい。こうやって日光が当たっていると虫たちも活発に動き回るけれど、日がかげってしまうと途端に温度が下がりぱたりと姿を消す、そんな季節になってきた。 ...続きを見る

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2008/10/19 19:46
雨にぬれても
雨にぬれても  脱穀が済んでほっと一息、空の方もひといきついて今日の雨はさほど冷たさは感じない。気をつけていないと、産卵の時期であろうサワガニが盛んに足元を歩き回っている。踏みつぶさないように用心しながら歩を進める。  これはヨメナの仲間。 ...続きを見る

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2008/10/14 16:24
冬のお楽しみ
 昨日は「寒露」、そしてこの花の名前はシモバシラ。いかにもシソ科の花らしい形で、とくに取り立てて言うところのものがないように見えるが、お楽しみは冬の早朝になると見られるらしい。この花の茎に、独特の氷の結晶ができ、真冬になるとそれが見たさに植物園を訪れる人がいたりするというので、少々野次馬っぽいが、寒さの厳しいこの土地のお楽しみ、ということで手に入れてみた。 ...続きを見る

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2008/10/09 01:16
秋のむらさき
 こぼれ種から発芽して2年目に咲いたホトトギス。1年目は花が咲かず小さな株だったので、何なのかもわからずに1年待っていた。背は低いが、ちゃんとホトトギス柄。 ...続きを見る

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2008/10/04 18:25
オリオン座流星群?
 昨夜は久しぶりの晴天。月がないだけ、よりいっそう星たちが輝きを増している。冷たく乾き始めた空気に、しばし未明の空を見上げていた。すると、長くない時間のうちに、2つ3つと星が流れた。頭上にはオリオン。今月中旬過ぎに極大を迎えるオリオン座流星群か、あるいは以前は頻繁に話題になったジャコビニ流星群か。まだまだ、その時期に入ったばかりのようだが…。オリオンの形を見失いそうになるぐらい、昨夜はたくさんの星が見えた。 ...続きを見る

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2008/10/02 11:36
雨の日に
 先日購入のシュウメイギク。「買ったその年の開花株の写真は載せない。」をルールにしている自分だけれども、雨が続いて植え替えることもままならず、濡れそぼった花も美しかったので…。冷たい雨が続き、20度を下まわっていたりする。 ...続きを見る

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2008/09/30 15:42
コレクションしたくなる
 昼間目についた、今実っているタネたち。形がいろいろで、小瓶に詰めてずらりと並べたくなってしまった。 ...続きを見る

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2008/09/29 02:38
ごちそうさま
 シュウカイドウが咲いて、稲刈りが済んで…。夏前に一度開花する萩からは、本当の意味で「秋」を感じられなくなっているのが、花を育てている者の哀しさかもしれないが、シュウメイギクにワレモコウが咲けば、今夕はいっそう涼しい風が吹いて、秋が深まりつつあるのを感じる。(なぜかこの頃民放TVの天気予報では、夏の暑さが納まることを「秋が深まっています」と表現しているが、私には違和感がある) ...続きを見る

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2008/09/26 19:08
命をつなぐ
 「桜の木が手に入ったら、作ってみたらどうですか。」陶芸に使う道具を手作りしてみたらいいとの、先生のすすめ。しかし、いくら山に暮らしているからといって、思い通りに木を切れない事情もある。なかなか、実現は難しかった。  ところが、稲刈り前のある日、ご近所で「電話線にかからないうちに。」と大胆にも2本の桜の木を、ばっさり剪定しているのに行き当たった。好きな八重桜・鬱金もあったので、一瞬叫び声を上げそうになったが、一度こうと決めたらなかなか手を止めてもらうのは難しい。制止するのは諦めて、「おじさん、... ...続きを見る

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2008/09/21 20:38
シラタマホシクサ 満開に
 シラタマホシクサは漢字で書くと白玉星草。干草ではないところに、命名者の心意気を感じさせる。猿渡農園さんと出会って4回目の秋。今年もまさにこんぺいとうの姿になった。ちょうどホシクサ・クロホシクサと記事が続いたので、並べてみた。どれも園芸植物ではないが、並べてみるとホシクサの改良種のように他の2種が見える。どれも湿地で育ちそれぞれの土地で大切に保護されているもの。偶然に出会えて、こうして手元で見ることができる。 ...続きを見る

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2008/09/20 20:35
台風13号 14号
 この辺りは山間部で、沿岸部に比べて今回は影響が少なく、雨は一時よく降ったが風はほとんどないまま通りすぎようとしている。と思ううちに、熱帯低気圧が14号に成長したようだ。 ...続きを見る

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2008/09/20 02:17
やっぱり早い秋
 2日前、この地方の気象台ではヒガンバナの開花を発表していた。しかし、それは都市部の話で山間部のこの辺りでは、既に10日前には開花が始まっていた。もちろん、燃えさかる火のような花が目立つこの状態までは、もうしばらく日数があったが、「お彼岸」というにはかなり早い時期からの開花となった。 ...続きを見る

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2008/09/18 13:35
湿原に訪れた秋
 晴れれば昼間はまだセミの声。秋の長雨が少し早く始まったようだ。けれども日暮れになればヒグラシは姿を消し、秋虫が様々な声を重ねている。いよいよ小さな湿原も秋を迎えて、シラタマホシクサも花開き始めた。 ...続きを見る

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2008/09/02 19:43
夏のおわり 秋のはじまり
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2008/09/02 01:23
折り返し点
 「処暑」は23日に過ぎたが、実際その2日前、21日とその前の晩から「あ、秋に切り替わった。」と感じるような涼しさを感じるようになった。空に浮かぶ雲も秋の雲。これは、クレマチスの仲間の野草、ボタンヅル。 ...続きを見る

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2008/08/25 01:47
水の中の小さな世界
 1か月ほど前に、水生植物の鉢をいくつか始めたときボウフラ対策に雇い入れたメダカ隊は、元気に泳ぎ回ってボウフラやミジンコをしっかり食べてくれているようだ。直射日光と夕立の雨除けに鉢を半分覆っていたが、それをはずしてみると、可憐なガガブタの花が咲いていた。  スイレンの葉を小さくしたような模様入りの葉がずいぶん増えてきて、放っておいても水は澄んだままでメダカたちは元気。ついには卵からも孵化したようで、子メダカまで泳ぎ始めてなかなか順調。四つ葉のクローバーのように見えるのは、デンジソウ。 ... ...続きを見る

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2008/08/20 20:21
うばゆり
 初めて見たのは、ある高原の道路沿い。オオバギボウシを巨大にした葉に、人の背丈ほどの茎が突っ立っている。始めはつぼみでも小さいものだったので、よりいっそう奇妙なものに見えた。同じところを次に通ると、この花。今では道が拡張されて、残っているかどうかも定かではない。これは、近所の県道沿い、杉林の陰になっている、湿ったところで咲いている。 ...続きを見る

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2008/08/19 23:56
今年も稲穂垂れる
 毎日のように雷がどこかで鳴る時季となった。まだアカネの仲間のトンボたちも、赤く色づいているものは少ないが、イネの上を飛び回って小さな羽虫などを捕まえては食べている。イネが開花して約20日、実を結んだ穂が頭を垂れるようになってきた。 ...続きを見る

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2008/08/09 19:15
立秋
 毎日最高気温が更新され、消費電力量も過去最大量を記録し続けているけれど、暦の上では秋。挨拶も「残暑お見舞い」。涼しくなれる写真が撮れているだろうか…。 ...続きを見る

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2008/08/07 02:07
大接近
 昨秋はアカネの仲間にたくさん出会えたのが、今年はシオカラたちが寄ってきてくれて、こんな表情をとらえることができた。トンボに近づくコツがわかったら、どんどん距離が近くなってきた。 ...続きを見る

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2008/08/03 18:19
八朔
 7月中に咲くのでは…?、と思われていたが、やはり8月を待って最初の一輪が開花した。少し小さめだけれども、しっかりと翼を広げて羽ばたく姿を見せてくれている。明日以降、つぎつぎ咲きそうな予感。  八朔(はっさく)は旧暦の8月1日のことを指すが、今では新暦に行事をする地方もあるそうだ。わせのイネの実る頃に当たるの、実りに感謝する行事からきていることと、柑橘類のはっさくもその頃に食べられるようになることからの命名だといわれている。わが植物園のサギソウも、きりの良いときに咲いてくれたものだと思う。... ...続きを見る

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2008/08/01 18:54
ふたつ並んで
 ようやく咲いたヤマユリ。昨年鉢植えで入手したときには、一本の太い茎からたくさんの花が咲いていたが、二年目の今年は細い茎が何本も出て、1〜2輪の花がそれぞれに咲いている。もともとは崖のような場所で垂れ下がって咲く花なので、太い茎が立つような咲き方ではなくて、花の割には細い茎で放っておくと倒れたままで咲いてしまう。この花たちも、萩の茎が支えになってかろうじて立っている。  夕方激しい雷雨になったが、まだ雷鳴が遠く、花粉や雨で花が汚れてしまわないうちにと、カメラに収めた。 ...続きを見る

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2008/07/28 00:54
ピンクは続く
 ソバナ。小さなツリガネ型の花がたくさん並ぶ。自分の好みで花を選んでいくと、こんな花数が少なく花期も限られた種類の花ばかりになってしまうのだが、たまに物々交換をすると、目先の変わった花も仲間入りしていく。 ...続きを見る

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2008/07/25 00:14
心地よい暑さ
 19日、東北・関東甲信越・北陸・東海と、一斉に梅雨明け宣言(今はあまり「宣言」されないが…)がなされた。ここ1週間ほど「明けたんじゃないのかな」、という陽気だったが、さすがに子どもたちが夏休みに入って加速がついたような感じだ。涼しいと思われているこの辺りも、やはり日中の日差しは厳しく、それでも午前中は直射日光が避けられる範囲で、植物たちの整理整頓。「雑草」という草はない、とは言われるものの、歓迎しにくい力強い草たちは取り除いてやらないと、ここに連れてきて根を下ろしている「人の手を少し必要と... ...続きを見る

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2008/07/20 13:37
大きな花
 モウセンゴケに遅れて、オーストラリア原産のサスマタモウセンゴケが開花。昨年の花後に半額処分棚に置かれていたものを購入したので、花を見るのは初めて。モウセンゴケの花径5ミリ程度に目が慣れていたので、1センチのサスマタモウセンゴケが巨大に見える。やはりモウセンゴケがそうだったように、ゼンマイのようにくるくる巻いた花茎が伸びた先に咲いている。 ...続きを見る

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2008/07/16 18:23
ピンクの螺旋階段
 タネがあちこちに飛んで、自然に増えていくネジバナ。ようやくここでも咲き揃ってきた、タネで殖えていく自生のラン。今年も雑草取りのときに抜いてしまったり、柔らかいので折れないように気をつけながら花の時季を迎えた。  前回は赤、今回はピンクの花を集めてみた。 ...続きを見る

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2008/07/14 18:39
もう、ですか?
 梅雨がまだ明けきっていないものの、湿気を吹き飛ばしてくれる暑さで、部屋にも植物たちの間にも気持ちよい風が吹き抜けた夏らしい1日だった。大半のアジサイが終焉の色を迎え、花をうなだれるようになった中、夏の花たちが咲きそろい始めたと思いきや…。  既にダルマハギは花を終えて、江戸絞り(しぼり 上)・屋久島ハギ(屋久島ススキとの寄せ植え)が咲き始めた。江戸絞りはまだあと1〜2回、繰り返し咲く。「秋の七草」は、実はこんな時季にも「あり」だ。 ...続きを見る

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2008/07/12 23:57
インドアプランツ
 温度や日照の管理が難しいので、なかなか花付きのインドアプランツには手を伸ばせない、いや、なるべく見ないで通り過ぎるようにしていたのだが、こういう変わりダネには釘付けになってしまうことがある。  名前はレッドアイ、イワタバコ科ぺルケア属(Pearcea hypocyrtiflora)、広い意味でセントポーリアとも仲間。先端中央に小さな穴が開いているが袋状の花で、中にはちゃんと普通におしべとめしべがある。別のネーミングをすればまた違う見方もできるけれども、「アイ」と呼んでしまうとどうも「○○... ...続きを見る

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2008/07/09 16:36
じめじめをさわやかに 〜 葉っぱ編 〜
 斑入りのハギ。時季になれば赤紫のおなじみの花が咲くが、その頃には一見しても他のハギとの違いがわからないほど、斑がぼやけてしまうので、一番きれいなときに…。と言うことで、今回こそ、斑入りの葉特集。 ...続きを見る

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2008/07/08 21:59
じめじめをさわやかに
 昨日心配したとおり、七夕の夜なのに星空が期待できそうにない。昼間も湿度が高く不快ではあったが、そんなときこそ植物たちが癒してくれる。ここで一番遅く開花したクレマチス、テッセン(鉄線 中国原産で日本のクレマチスの代名詞的な花)この後、日が経つにつれ、しべが変化していく。 ...続きを見る

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2008/07/07 19:22
明日は七夕
 明日は七夕。天気がよくなるとも限らず、写してみたい空の星も手持ちのカメラのままではかなわず、ないない尽くしでは梅雨時に気分がぱっとしないので、せめて星の形にぱっと開いたキキョウを。この花の面白いのは、風船のようにふくらんだつぼみが、割れるようにして花開くところ。つぼみはぐんぐん上に向かって伸びてきたのに、開花すると花が横向きに変わるところ。 ...続きを見る

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2008/07/06 19:48
地にも 星
 朝、水辺を離れたところで出会ったゲンジボタル。そろそろピークのホタル。今夜のように温度も湿度も上がっていると、たくさん飛んでくれるのでは…と、期待している。 ...続きを見る

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2008/07/04 19:47
予定変更
 ヒューケラと呼ばれ、日陰でも大丈夫とされているが、これを入手した4〜5年前には「ツボサンゴ」として今ほど葉や花にに変化のないものが多かった。これは紫色の葉で、ピントを合わせるのに一苦労する1ミリほどの小さな花。  それにしても雨の降る日が多い。正確には、この地方の降雨量はさほど多くないのだが、雨のやんでいるときがとても少なく、ずっと濡れているような感じで植物たちも不快ではないかと察せられる。本当は午前中は降らないはずだった雨が、実際は前夜から降り始めて予定通りに作業が進まなかったので、予... ...続きを見る

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2008/07/03 20:24
夏の使い 2
 今年初めのツユクサの花。むしむしする朝にこの花に出会えると、汗が引いていくような感じがして嬉しい。 ...続きを見る

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2008/07/02 12:13
夏の使い
 今日から7月。雨の多い6月は、日本にはそう呼ぶ習慣はないけれど、「雨季」であって春でも夏でもない、まさに「土用」。もともとは暦上の四季の変わり目を、各々そう呼んでいたものだったのは、案外的確だったのでないだろうか。  今までのやさしげに飛ぶイトトンボ達とは明らかに違って、空気を突っ切って飛ぶ影が見えたと思ったら、どうやら彼のようだ。オオシオカラトンボ。たまにしか自然の生きものに接する機会がなかった、子どもの頃の私にとってはオニヤンマよりなじみ深い、一昔前だったなら町なかでだって見かけたシ... ...続きを見る

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2008/07/01 23:50
6月を送る 〜 これからが本番のアジサイ
 アナベル。よくアジサイは花が終わってすぐの剪定でないと翌年花芽がつかないと言われるが、、このアナベルは新しく株から出た枝から開花するので、全部刈り込んでしまっても大丈夫と言われる。最初、この株を入手したときには、「アメリカアジサイ アナベル」とわざわざ記してあったもので、厚みも色も薄い繊細な葉とふわふわしたやさしげな花が、それまでの西洋アジサイと違っていて新鮮だった。今は緑がかっているが、時間が経つと白くなっていく。他のアジサイたちが色を変え終える頃に、清楚な姿を見せてくれる。 ...続きを見る

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2008/06/30 17:48
早くも…
 27日、アブラゼミの声が聞こえた。昼過ぎ、気温がある程度上がって天気も悪くなかったせいか、夏と思いこんだセミが早々と地上に出てきてしまったようだ。もっとも、ここから40qほど太平洋側に下った地点では、既に1週間前に聞かれていたが。  ここ2〜3日、ホタルがたくさん飛んでいる。例年になく多いような気がする。ゲンジボタルのようで、完全に日没して暗くなった直後の時間帯(8時頃)が最も多い。草に止まっていたり、飛んでいるものは次第に光り方が同調していって、一斉に同じタイミングで明滅を繰り返してい... ...続きを見る

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2008/06/28 23:51
黒く染まるアジサイ 〜 偽装 ?!
 花期の早いアジサイは、露地物でもそろそろ盛りを過ぎている。花びらではないので(花に見えているのは萼)、花の形は放っておけばいつまででもそのままのこり続ける。緑色に変化していくものが多いが、赤みが増したり、こんな色になっていくものもある。 ...続きを見る

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2008/06/27 17:11
赤く染まるアジサイ
 クレナイ。上から順に、約1か月の変化を並べてみた。最後が現在の色。  長野県南部で見つかったというこのヤマアジサイは、名前の通り紅色のこの状態が本来の色。青やピンク、紫のアジサイの多い中で、ひと味違う雰囲気を持っている。この花を初めてみた人は、どんな思いだったのだろうかと想像してみたりする。 ...続きを見る

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2008/06/24 18:11
今年もちゃんと
 ここしばらく、雨の日が続いている。平年に比べ、少し気温が低い気がしている。それでも昨晩(22日)ホタルが光るのが、雨の中で見られた。水滴に光が反射しても似たように見えるのだが、どうやら飛んでいるものもあったようだ。昼間、はやくもミヤマアカネの姿も見られた。  さすがに写真は難しいので、ホタルブクロを。白っぽいものから紫がかったものまで、案外繁殖力旺盛で種が飛ぶのか、知らないうちに鉢をいくつも占領している。園芸種の八重咲きやさらに濃い色のものまである。 ...続きを見る

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2008/06/23 11:38
あんな色 こんな形 5
 カッコンセンノウ。センノウたちはナデシコの仲間だが、余り似ていないものも多い中、このカッコンセンノウは、ナデシコに近いことがよくわかる花。ぜひ、拡大してご覧いただきたい。(画像上で左クリック)実は自分も、カメラに収めて初めて気がついたが…。 ...続きを見る

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2008/06/14 00:43
雨が降ると元気になれる
 アジサイ 藍姫。  雨の日や、雨の天気予報になると、ずいぶんネガティブなコメントが聞かれるけれども、実は私は雨が好き。生活を脅かされるほどのひどい降りでなければ、晴れた日とはまた別の嬉しさを感じるのは私だけではないはずで…。仲間の植物たちを紹介したい。藍姫の花色は格別に深い。 ...続きを見る

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2008/06/03 19:12
6月でなければ
   6月になった。6月でなければ、という花がいくつもある。ムラサキツユクサの園芸種。 ...続きを見る

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2008/06/01 18:53
5月を送る 〜 ささやかな いろ 〜
 ほぼ春の花たちも出そろう5月が、今日で終わる。例年より寒く感じた2月。突然異様な暖かさになった3月。それに比べて、寒さが戻ったこともあった4月。正直なところ、寒さで力尽きた植物たちもあった。前の冬は越せたのに、今冬はだめだったものもいくつかある。だめになったかとがっかりしていたら、ごく最近芽吹き始めたアジサイやクレマチスもある。まだこれから、というものがあるのかもしれない。というのも、播いた種が一向に発芽しないのだ。園芸店には、温室などできちんと管理されて見事に生長したり花を咲かせたりして... ...続きを見る

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2008/05/31 23:56
あざやかな いろ
     ピンク グルーテンドルスト。花弁に特徴のあるオランダのバラ。 ...続きを見る

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2008/05/29 01:44
和の名をもらったクレマチスたち
 「土岐の風車」。土岐は岐阜県にある市の名前で、原種クレマチスの1つ。夏の気配を帯びた、すこし強い日差しにぱっと咲いて、さわやか。にもかかわらず、つぼみの時はなぜか産毛に覆われた、寒がり屋のような姿。 ...続きを見る

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2008/05/22 00:46
やさしい いろ 2
 ジャクリーヌ・デュ・プレ。チェリストの名を冠したこのバラは、しべの美しさに惹かれた。切り花のバラの、端正な美しさも魅力的だが、オールドローズやそれに近いバラの魅力を知ってしまうと、少し頼りないぐらいのしなやかな細い茎や、やわらかで薄い形と色の葉まで「込み」で好きになってしまう。 ...続きを見る

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2008/05/18 19:50
今年も「かなたの島から」
 利尻ひなげし。ポピーの仲間の中でも、とくに可憐ではかなげな感じがする。ちょうど、雑草と化したナガミヒナゲシも良く咲いているが、どちらも薄紙のように薄い花弁が透き通ってうつくしい。 ...続きを見る

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2008/05/12 23:56
お邪魔します
 ご近所さんが、「見頃だから」と誘ってくださり、「お目当て」に対面する前に出会ったクマガイソウ。気むずかしくてどこにでも根付くわけではない、と聞いて遠くから眺めるだけにしていた花が、こんなに身近に、しかもたくさんあるとは驚きだった。 ...続きを見る

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2008/05/10 19:45
ちいさな湿原の初夏
 今年も無事、4月末にサギソウの発芽を確認した。思ったよりもたくさんの芽が出ているので、この冬には植え替えをした方がいいだろう。今年も水槽の中は底まで完全に凍結したが、これで一安心。陽気のせいで、ミズゴケそのものまで、青々と生長を始めている。同じく完全凍結したスイレン鉢の茶碗バスも、ここ2〜3日のうちに発芽しているのをみつけることができた。 ...続きを見る

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2008/05/07 17:56
食いしん坊の 期待高まる…
 早い地域では、とうに終わっているようだが、ブルーベリーの花。ここでは、ハイブッシュ系もあるが、ラビットアイ系の実が、とくに元気に実っている。 ...続きを見る

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2008/05/06 01:15
はかなく消えていく花
 花たちの中には、厳しい冬をやっと越えた数日間だけ花を咲かせるだけのもの、特にその後すぐに姿を消して、土の中で次の春を待つ花たちもある。 ...続きを見る

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2008/05/03 18:36
“アイスクリーム”のできるまで 〜 これもチューリップ
 “アイスクリーム”と名付けられたチューリップ。これは、10日前の様子。一見すると何の変哲もないつぼみだが、触れると芯までぎっしりと詰まったような堅い手応えがある。 ...続きを見る

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2008/05/02 23:44
今こそ盛り 〜 プリムラ
                    マリークローズ ...続きを見る

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2008/04/28 18:42
1年がかりの種
 カヤランが開花した。日本で見ることのできる、自生種の着生ランでデンドロビウムなどと似た姿をしている。決定的に違うのは、その大きさ。花が6〜7ミリ、茎が1〜2センチといったところ。でもちゃんと、黄色い花に赤い模様が入っている。今回感心したのは、ちょうど雨が続いたあと(おそらく「菜種梅雨」は明けただろう)の晴れ間に、タネのサヤ(写真下の中央)がはじけて綿毛が広がっていたところ。しかもそのサヤが、花よりも葉よりもずっと大きいこと。これは、昨年の花のものに違いないので、1年後にやっと種を飛... ...続きを見る

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2008/04/25 19:26
柄にもなく
 ヒメシャクナゲ 早池峰(はやちね)。たわわに咲いているこの花たち、1つ1つは1センチにもならない大きさ。今日の花たちを集めて並べてみたら、柄にもなくピンクがずらり。季節も黄から白、ピンクへと移ってきたということかもしれない。 ...続きを見る

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2008/04/22 20:19
やっぱり太陽が好き
 久しぶりの月光が、明るく外を照らしている。明日は満月。しばらく見ないうちに、月の光まで、強く明るくなっているとは。  オタマジャクシも早いものは孵って、水を入れていない田んぼの、水たまりを泳ぎ始めた。水を入れる前に撒く肥料のあと、水を川から引き代掻きをする。  直売所には品物が豊富になって、山菜がたくさん並ぶようになった。ワラビ、こごみ、タラの芽、ウド、畑ワサビ、タケノコもぼつぼつ出始めた。いよいよ春も、本番。そして、雨に後押しされて、次々に伸び出した新芽たちもきれいだけれど、この花などは... ...続きを見る

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2008/04/19 23:48
今こそ盛り 〜 スミレ
 これは、自生のツボスミレ。一面に咲いて紫に染まっている場所もある。これから後は、園芸種。 ...続きを見る

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2008/04/18 18:52
今こそ盛り 〜 スイセン
 次から次と、前へ前へと、時も人も何もかもが流れていくかに見えるけれど、ここでの花たちがここでの環境に自然に寄り添って咲いていくのをたどると、今はこうした花たちが盛り。ほかに、スミレやプリムラ(主に西洋種のサクラソウの仲間)が見頃。追い追いここに並べていきたい。今日はスイセン。最後の花はとても小さい。そしてまだ、これから開花の時を待つものも、ある。 ...続きを見る

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2008/04/17 19:04
葉っぱたちも、うつくしい
 もともと、植物栽培のスタートは、観葉植物だった。だから、戸外での花作りが中心になった今でも、葉の美しさに引き寄せられることがしばしばある。これは、札もつけられずに無人販売で入手したものだが、徐々に減っていった葉が暖かさで急速にふえてきている。さわやかな色の葉を楽しむ鉢だ。 ...続きを見る

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2008/04/16 19:29
いよいよ本番〜爬虫類も出ます
 ボケ 黒潮。ちょっと字面がよくないので、「木瓜」としたくなるが、今度は読めない漢字シリーズなってしまうので、困ったものだ。暖かくなると、生きものたちがもろもろ動き出すので、中には歓迎しづらいものたちにも、お目にかかる。この、混じりけのない赤い花のボケは、残念ながら大半を小さな毛虫の餌食にされてしまった。つぼみごとかじられたので、開いた花が見事にぼろぼろ…。おいしいのはわかるのだけれど、手加減して欲しかった。  「春に三日の晴れなし」とはよく言ったもので、2日晴れるとすぐに傘マークになるこ... ...続きを見る

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2008/04/15 00:28
なつかしい味
 近くの川べりに咲くミツバツツジ。見下げる位置にあって目が届きにくいが、2メートル以上の幅がある結構大きなものだ。もう少し引いて写すとこの通り、この渓流の更に上流が私の住まいである。 ...続きを見る

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2008/04/12 01:11
日焼けにご用心
 ヒメコブシが開花した。暖かそうなウールのコートを脱ぎ捨てて、光に合わせて開いたり閉じたり…。知らずに買ってしまったのだが、どうやらコブシは1年おきに花が咲いたり咲かなかったりするようだ。それがない品種も出ているという。  今日は午後から雨になるとのことで朝の冷え込みも少しゆるんだが、昨日まではこの通り。 ...続きを見る

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2008/04/07 10:54
もうひとつの桜
 寒緋桜。沖縄・今帰仁村などで、日本で一番早く咲く桜としても知られている。本州で植えても早ければ2月には満開を迎えるが、寒に当たらなければ咲かないので、最近の沖縄では逆に開花が遅れたりするそうだ。下向きの濃紅色で一本の木としての華やかさは余りなく、一見しても桜に見えないかもしれない。ここの寒さにもちゃんと耐えて、1年目にはついていなかった花芽をたくさんつけて、小さな木一杯に花を咲かせている。 ...続きを見る

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2008/04/05 18:29
春を運ぶ小さなものたち
 我が家の敬翁桜が咲いた。まだ小さな木で花も小さいけれども、すこし寒さが厳しかった冬を越してきた、私たちと他の植物たちを元気づけるには充分な暖かい色でいろどっている。 ...続きを見る

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2008/04/03 19:15
芽のちから
 芽キャベツ。小さなザルに軽く一杯で直売所価格1OO円。芽キャベツは、普通のキャベツとは違って太い茎に芽吹く新芽のようにいくつもできるものなので、味もキャベツと言うよりはブロッコリーやカリフラワーなどの茎のようで、より甘みが強く味が濃い。  軸に切れ込みを入れて2〜3分ゆでるとこのような鮮やかな色になり、好みの味付けで温野菜として食べてもいいし、様々な料理の彩りとして活躍してくれるだろう。この季節特有の萌え出る芽吹きの力を、そのまま自分の栄養として摂り込めるような味が、冬からの身体... ...続きを見る

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2008/04/01 03:22
くれなゐの…
 佐渡紅が咲き、ジンチョウゲが香り始めた。黄色い花が先立って花を咲かせ、見回せば今は赤、と言うより紅の濃淡が彩っている。 ...続きを見る

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2008/03/30 00:56
ダブルファンタジー
 クリスマスローズ ノイガー ダブルファンタジー。ようやく開花。たくさん出回るようになってきた、オリエンタリスなどの八重咲き種とは、また違う華やかさのある花。やや、がっしり形ではあるけれども、丈夫。  ジョン・レノンが死んだとき、自分は高校3年だった。一晩中FENから流れる彼の曲を聴いていた。あの直前に発売されたアルバムのタイトルもダブルファンタジーであり、篠山紀信氏のモノクロの写真や、妻のオノ・ヨーコや息子のショーンとのエピソードとともに、強く私たちの胸に印象を刻みつけた。花を育てること... ...続きを見る

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2008/03/27 18:26
夕食に一品
 倒れた枯れ草の間からのぞくのは、ヤブカンゾウの新芽。若緑が眼に鮮やかな山菜で、芽吹いてすぐのこれぐらいまでに摘み取って、さっと湯にくぐらせるとおいしい。今日も近くに水仙があったが、他の植物と間違えて中毒を起こす事故が先日もあったので、採ったことや食べたことのない人は必ず確認してから食べて欲しい。ちなみに水仙は有毒。ほかの山菜とは違う食べやすさでおすすめなのに、他の山菜のように話題にされないのは、その個性の薄さのためだろうか。 ...続きを見る

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2008/03/26 23:30
日陰にも春
 家の北側、やや日陰がちで川からの冷たい風も入る場所にも、確実に春はやって来ている。何株かあるショウジョウバカマのうち、よく花が開いている一株。冬の間は地面に張り付くように葉を広げ、こうして花を立ち上げてくる。やや湿った、枯れ葉の重なる木漏れ日の下で可憐な花を咲かせている。 ...続きを見る

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2008/03/24 20:27
鶯がやってきた / チョウもやってきた
 一昨日、関東・東海などの何箇所かでソメイヨシノの開花宣言が出た。これは、ケイオウザクラで早咲き種だが、ここの気候がらあと少し待たなければない。それでも咲いた姿もいいが、このつぼみの命を凝縮したかのような美しさもいい。  先日の雨以後、晴れるとはっきりと鶯の鳴き声が響くようになった。それまでは、「…ん?、鶯が今鳴いた?」といった具合だったが、今ははっきり、堂々と鳴いているのがよくわかる。まだ、練習中は鶯も控えめになるか…、などと想像したりして。今朝は(正確には昨日)とうとうわが家にも飛... ...続きを見る

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2008/03/24 00:51
今しか見られない美しさ
 同じ県内でも暖かい土地だと、あと2〜3日で桜が開花するという。ここは…まだ、もうひと息。でも、今この瞬間でなければ見ることのできないものを、今日はいくつも見ることができた気がする。 ...続きを見る

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2008/03/21 19:03
これは何?
 1pほどのの大きさの、これは何…?山菜のゼンマイにそっくりで、握り拳がいくつもあがっているように見える、これはオダマキの新芽。なんだか愛らしい。 ...続きを見る

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2008/03/18 03:31
光のいろ
        キバナジンチョウゲ (オニシバリ/ナツボウズ) ...続きを見る

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2008/03/16 18:34
すこし早すぎた目覚め
 14日、一日中結構よく雨が降った。「啓蟄」を前後してチョウが舞う姿も見かけられるようになったが、夜、思いがけないものに出会った。暗くなった道を歩いていると、見慣れたものが地面に…。小さなヒキガエルが身構えたままじっとしている。暖かい雨と昼間の気温に目を覚ましたのはいいけれど、夜の寒さに身動きがとれなくなってしまったようだった。気の毒だったので田に移してやったが、どうにも動けないらしく、されるがままになっていた。  これは、クロネコヤナギ。カメラを構えたら、やはり目覚めたらしい毛虫にとりつ... ...続きを見る

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2008/03/15 00:37
ひとあし早く
 先日、最初の桜の開花予想が出された。昨年よりもやや遅い開花ということだったが、この画像はつい昨日のもの。自宅からは約35q離れたところだが、周辺でのソメイヨシノの開花は、例年4月の上旬で早くも遅くもないような土地だ。そういうところで、数本のソメイヨシノに似た木が並ぶJRの駅にただ一本、なぜか時期をずらして咲く桜がある。確か、秋にも咲くような気がするが改めてよく見ると、他の木はまだまだといった風で全く花などつけていない。この木だけが、ちょうど五分咲きぐらいになっている。ちょっとし... ...続きを見る

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2008/03/08 21:53
春を告げる食材
 コウタイサイ(紅苔菜)。春には地方によって様々な「菜の花」が出回って、春の味覚として喜ばれている。ホウレンソウやコマツナなどと違って、花芽のついた部分だけを刈り取って、また若い芽が伸びてくるのを待って再び収穫するのは、春の花野菜ならでは。この近辺の直売では、ブロッコリーでも2番芽を集めて袋詰めしたものが安く売られていて、嬉しい。  コウタイサイは、色が濃厚な分しっかりした食感で、オリーブオイルとニンニクで炒めるのもおいしいし、ゆでると少し紫色がゆで汁に出るが、しっかりした茎がアスパラガス... ...続きを見る

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2008/03/05 17:09
春を告げる花たち 3
 2か月かかって、ようやく花開いたと言えるに至ったマンサク。なかなか気温が上がらず、花弁を伸ばしきれずにいたが、さすがに3月になって明るいレモンイエローの花が形になった。 ...続きを見る

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2008/03/04 19:32
春を告げる花たち 2
 立春、雨水と迎え送りしながら、なかなか最後の寒さの底から抜け出しきることのできない数日を過ごしている。けれども「よく知っているもんだ。」と老いた家族がつぶやくように、ちゃんと忘れずに今年もフクジュソウは花を咲かせてくれた。どこからか移植されたものではあるが、我が家で花を見せる草花としては、最も早いのがフクジュソウなのかもしれない。  午前中はまだまだ気温も光も足りないために開かないが、日差しを受けるといっぱいに開いて応える花たち。羽音が聞こえてきたのは、小さなハチ(アブ?)。... ...続きを見る

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2008/02/24 17:54
春を告げる花たち 1
 3週間ほどのブランクがあったが、こうして再開することができた。その間、「あそこでこの花が…」「ここであの花が…」と気になっていたが、喜んでいいのかしばらく寒かったお陰で、なんとなく時間が止まったようになり、ブログに戻れるのを待っていてくれたかのように、花たちがそれぞれの場所で待っていてくれた。 ...続きを見る

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2008/02/23 18:18
庭仕事の1日
 「小春日和」。このことばが使えるのもあとわずかの間になった。寒い寒いと言っていても、確実に季節は前に進んでいる。長野県の諏訪湖では2年ぶりの御神渡りが観られたそうだ。寒さだけでなく、昼間には気温が上昇して氷の膨張と収縮が繰り返されての現象というので、今日の暖かさも働いたのだろう。   期間限定の仕事をしていて晩秋以降植物たちを放っていたので、寒さ対策をしながら多年草や木々の枝を切り詰めたり、ツルを整理したりと3分の1ほど庭を片付けることができただろうか。 ...続きを見る

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2008/01/30 18:45
冬のアレンジメント
 ヤマイモのタネのサヤとヘクソカズラ。このあたりでは少し寒すぎるが、ちょっと車を走らせれば見つかるカラスウリが、オレンジ色の明かりを枯れ野に灯しているのを添えてやれば、賑やかになっていいかもしれない。とにかく今は寒さの底。くっと身を引き締めて、しばらくの間は「待つこと」を楽しんでいこう。それでも水仙やスノードロップ、プスキニアなどの球根の芽も動き始めているのだから…2月の声がする頃には、セツブンソウにも会えることだろう。 ...続きを見る

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2008/01/27 17:11
大寒の雪
 大寒の今日は、湿った雪が昼を過ぎても降り続いている。気温は余り低くないので、積もっていても下の方からとけて流れているし、昨日2pまで厚くなっていた氷がほとんどとけてしまった。そんなわけで、今回も一面の銀世界、という光景は見られなかった。  サザンカに続いて、椿の季節に。これは乙女椿。八重咲きで椿に特徴的なしべがほとんど無い。 ...続きを見る

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2008/01/21 14:54
麦踏みは…?
 一見すると、雑草の生えた畑地のようだけれども、これは麦畑。うちの田畑ではなくて、少し暖かい平野部で見られる光景。ちゃんと一筋の列になって、小さなムギの芽が伸び始めようとしている。この時期、かつては麦踏みもしたものだったが、今はどうなのだろう。霜柱で浮いた根を、土に定着させるためにかつてはやっていたが…。 ...続きを見る

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2008/01/19 23:56
春待つこころ 3
 朝、カーテンを開けると磨りガラス越しに白い世界…、知らないうちに雪が積もっていた。ただし、1pにも満たず白銀には遠い。それでも今までと違って、1日とけずに残っていたところもあり、またクルマで南下しても広い範囲で雪が残っていた。 ...続きを見る

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2008/01/18 01:16
近日開花 冬編
 冬咲きクレマチスと、意外と話題にされないローズマリー。ふっくらとしたつぼみをつけて、花開く日を待っている。 ...続きを見る

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2008/01/12 17:51
春待つこころ 2
 まだまだ固く丸まっている、ふきのとう。石垣の隙間から顔を出している。ここの土地では、この場所が暖かいので、しっかり大きくなっている。絵本作家の田島征三さんは「ふきまんぶく」と書いていた。もう少しほころんだ様子は、そんな呼び方がいいかもしれない。一日中日当たりがいい土地や、もっと暖かい年には、年末のうちにゆるんだ姿を見せてくれる。まだ、ちょっと早いので、摘み取るのはがまんがまん。  以前もっと雪の積もるところに暮らしていた頃は、雪の下にあるふきのとうを当たりをつけて掘り出したこともあり、雪... ...続きを見る

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2008/01/09 18:22
表情豊かに
 夜の冷え込みは厳しいものの、昼間はうららかな陽気でそれを忘れてしまいそうになる。バケツに張った氷がとけきらずに、また厚さを増していくのを見ていると冬本番になってきたと実感する。  厳しい寒さが、ふっとゆるむことがある日には、「今日は暖かいね。」という声が聞こえる。もちろん、春の暖かさにはほど遠いのだけれども、寒さにこわばったからだの緊張が少しほぐれるような気がして嬉しいものだ。「冬期鬱(とうきうつ)」という症状があって、太陽光線が不足する上に屋内に閉じこもっていることも原因とされているが、こ... ...続きを見る

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2008/01/03 19:43
よい年になりますように
 あけましておめでとうございます。  同じことの繰り返しの毎日であって、「おめでとう」どころではない感もありますが、同じことを淡々と変わらず繰り返していかれることが実は大切なのだと、年を重ねていくとわかってくるような気がします。何事もなく家族揃って健康と笑顔で迎えられること、庭仕事をのんびりやっていられることが、実はどれだけ大切なことかと実感されてきます。    寒菊「寒小金」・今日のマンサク。新年は縁起良く、主役になってもらいましょう。今日は昨日までと違って暖かです。本年... ...続きを見る

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2008/01/02 14:33
よいお年を
 世間ではいろいろなことがありましたが、私の周りは比較的平穏に過ぎていった一年でした。特別大きな変化もなく、ひどい浮き沈みもなかったと言うことは、心身ともに穏やかに過ごせたということで感謝すべきことなのでしょう。世の中に疎くなってはいけないけれど、振り回されてしまうほどに乗っかっていく必要もないのかな、と思います。  自然環境についてなら当然ですが、花を育てるという一見のんびりしたイメージの行為にさえ、世相は反映され、はやりすたりがしっかりと現われます。カタログをめくってみると、厳しい寒さ... ...続きを見る

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2007/12/31 18:09
「寒」
 「寒桜」という名の寒菊。他のキクたちが花を終えて、冬至芽を出しはじめるこの時期に満開を迎える。正月用の寄せ植えに使ったこともあったが、今回はすでにポットマリーゴールドが植えてあるので、この花はこのままで。花の大きさは2.5センチほど。 ...続きを見る

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2007/12/29 19:01
春待つこころ
 あと1か月半もすれば、マンサク(上の写真は赤花)やロウバイがほころんで、春が少しずつ近づいているのを知らせてくれるだろう…、とここに記すつもりだった。しかし… ...続きを見る

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2007/12/24 23:52
冬至
 昨日は冬至。伊勢の二見浦の夫婦岩では、この時期2つの岩の間から日が昇るといわれているけれども、ここからでは遠い上に天気も悪かったので、冬至そのものを画像にすることは諦めた。  そこは植物園らしく、この時期ちゃんと芽を出してくれるキク科の植物たちの「冬至芽」を…。かなり地味だけれども、ちゃんと花を咲かせてくれた上に、もう来シーズンの準備をしているのを見せてくれて、「ちゃんと手入れをしてください。」と励まされるような気がする。  これは洋物のポットマムの鉢だが、他のキク科のいくつか... ...続きを見る

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2007/12/23 17:58
red and white 〜 冬 〜
 直売所にも1〜2本100円で出ているナンテン。これが店頭に並ぶと正月が近いことを実感する。白実も我が家にはあって、店で勧められたが丁重に遠慮した。ナンテンが盛んに育つということは、ここの地質も石灰分が多いということだろうか。鍾乳洞を抱える岐阜県郡上八幡市は、ナンテンをたくさん出荷しており、石灰土質であると聞いている。 ...続きを見る

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2007/12/16 17:07
ちいさなセンセーション
 プリムラ・センセーションのシリーズ。今まで以上に変化に富んだ花色が出るようになって、パンジー・ビオラに負けないほど、どれを選ぶか悩まされる。ええいっ!!とばかりトレーごと大人買い、とはいかず、同じ色でも模様の出方や花の形が違ったりして、名前通り私の中にセンセーションが起こされてしまう。 ...続きを見る

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2007/12/11 22:31
うれしい芽生え
 昨日に比べて、今日は小春日和のぽかぽかの中、刻んだ藁を播いて鋤き込む(耕耘機で軽く田起こし)仕事、布団干し、庭の花たちの整理、などなどが気持ちよく進行、家族のそれぞれが精を出した1日だった。そんな中で、枯れた雑草をかき分けてみると、植えっぱなしの球根やこぼれ種から、小さな芽生えがいくつも見つかった。これは、スノードロップ。 ...続きを見る

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2007/12/06 16:59
すこしずつ迎える冬
 寒くなってますます花数が多くなっている、ブルークローバー。ランナーで株を大きくして、離れた鉢もいつの間にか占領してしまっている。数年前初めてこの花を知ったときには、大株の鉢がとても高価で手が出なかったが、3回目に小苗を買ってから2年経ってみたら、夏は一休みしながらも立派な大きさになっている。深い青が、夏のツユクサと並んで個性的だと思う。この冬も、越してくれるのを願って…。微妙な置き場所の変化で、案外結果が変わってくるので難しい。 ...続きを見る

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2007/12/04 20:10
はかなく消える造形
 今朝、昨日は暖かくて見られなかったが、もう、こんなことが常になる季節を迎えた。けれど、日が昇ってくればすっと消えてしまう造形。上から、ゲンノショウコ・ハコベの仲間・一つおいて、ノギクの仲間・ナズナの仲間。特に最後は、まるで雪の結晶をそのままかたどったようだ。 ...続きを見る

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2007/11/28 07:22
冬を一緒に
 園芸店に立ち寄ると、もういくつも植えてあることも承知で、ついビオラやパンジーに手が伸びてしまう。寒い冬を一緒に過ごしてくれる、ちいさな仲間たち。まだ箱入りのままのものもあるけれど、そこはそれ、ご愛敬ということで…。まだらのものは「モザイク」、何輪か咲いているものは「フリル」の商品名。冒頭のものを含め、交配の結果、いろいろなものができるようで、どれ一つ同じ色形のものがないところが私を悩ませる。最後は、ポットマリーゴールド。アーモンドミルクという色名で売られていた。ここ... ...続きを見る

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2007/11/27 10:00
小さいけれど
 これは鉢植えになったものだが、林の足下などにみつけることができるヤブコウジは、10センチ程度の大きさで、それ以上大きくはならないけれど存在感は抜群。つやのある真っ赤な実を付けると、スポットライトを浴びているかのように目立つ存在になる。 ...続きを見る

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2007/11/20 23:54
そろそろ準備を
2年前にクリスマス用に買った、ドイツトウヒ。枝もすべて松葉のような葉で覆われている。クリスマスが過ぎる頃から、枝先が分かれるようにして急激に成長する。さて、今年は早々と10月から、ガラスのオーナメントなど買い込んであるから、飾り付けは万全だろう。とはいえ、イルミネーションのようなことはしないで、樹が主役のツリーになるように。 ...続きを見る

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2007/11/19 23:49
置きみやげ
 昨年の脱穀の時は、はさから稲を降ろすときに何匹も飛びだしてきたカマキリだったが、今年は余り見かけなかった。こんなに秋が深まってしまってから、意外と元気姿に出会うことができた。きれいな翡翠色をした目を持っている。 ...続きを見る

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2007/11/18 23:39
冬が来た日
   私1人の感じ方かもしれませんが、冬だけは「あ、今日から冬だな。」とわかる日があります。日曜(11日)雨が上がってから風向きと吹き方が変わり、「冬の風が吹き始めた。」と思ったのでした。空気がものすごく透明になったり、空気の乾き方が違ったりと、その年によって違うのですが、「もう、秋ではなくて冬だ。」という1日があるのです。この土地ではそれが、11日だったように思います。秋が終わりを告げてから、ようやく自生種のリンドウが咲き始めました。園芸種とは全く趣きが違います。 ...続きを見る

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2007/11/13 20:07
初冬の花
 リュウノウギクの蜜を、虫たちが仲良く吸っています。この小さな野ギクは、寒くなり始める時期に湿った崖などに花を咲かせています。野菊の仲間は似たものが多く、見分けることが難しいのです。 ...続きを見る

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2007/11/07 20:52
冬の使者
 大木になっている、柚が色づき始めました。一つ二つ部屋に置くだけでかぐわしい香りが漂います。長くて細い竿の先に逆U字形のかぎを付けて、それで引っかけて採ります。結構大変な作業になります。 ...続きを見る

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2007/11/05 20:04
秋晴れ
 今日は、秋晴れ。ひつじ雲がどんどん流れていったあとは、すっかり晴れ渡って快適な1日だった。ただし、こういう日は暮れるとだんだん冷え込んでくる。それでも、すばる、オリオン、シリウスと冬の星座がのぼってくるようになり、今日は星もよく見えるいい1日だった。 ...続きを見る

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2007/11/03 22:58
秋のいろ
 まだまだ周囲の山の紅葉は始まったばかりで、お見せするほどになっていないので、身近な手の届く範囲で集めてみました。これは、よく芽を出しているので抜いては盆栽風に仕立てているケヤキ(のはず)です。これはまだ盆栽にもなっていない、抜いて置いてある苗です。小さく仕立てると葉も盆栽サイズになって、かわいらしいものができます。個人的には、あのケヤキの樹形は好きなのですが、まさか家庭に一本、というサイズではないので、盆栽の趣味はないけれども手の上サイズにしているのです。 ...続きを見る

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2007/11/02 17:45
シラタマホシクサのたねとり
 開花から2か月。すっかり種が成熟した状態になった、シラタマホシクサ。茎がすっかり枯れた色になって、花も黒いしべの色がよく目立っている。こうなったら、種を採ることができる。花の部分をつまんで、ぽろりと自然にとれるものを集めていく。これを紙の上などでもみ合わせると、ぱらぱらと音を立てて小さな種が花と分かれて落ちる。灰褐色で少し透き通った、スミレの種を小さくしたような種。煎ってふくらんだゴマ粒を小さくした形にも似ている。 ...続きを見る

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2007/11/01 16:17
十月をしめくくる
   気温が下がって、稲の収穫もすべて終わり、新しく咲き始める花も少なくなってきた。日差しがあればまだまだトンボは飛んでいるが、他の生きものたちはめっきり少なくなってきた。田舎ゆえの近所づきあいにばたばたし、ちょっとの間、そういったものに目をやる時間がなかっただけでなく、明らかに諸々のものが息をしずめつつある。これからしばらくの間は、目新しいこと・ものがぐっと少なくなっていくが、小さなことにも目を向け耳を傾けて、冬を過ごしていきたいと思う。 ...続きを見る

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2007/10/31 20:32
群れ咲く 野の美しさ
 思いがけない場所に、期待してもみなかったものを見つけて、嬉しくなるときがあります。山の中に住んでいると、どこへ行くにも車での移動になってしまいがちですが、そんなときでさえ、目を皿のようにして何かないかときょろきょろしてしまいます。  視線より少し高い位置に、鮮やかな黄色のひと群れが輝いて見えました。こんもりとした株で2センチ弱の花がたくさん咲いていて、崖のワンポイントになっていました。 ...続きを見る

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2007/10/27 01:24
大 大 大 ……
 どの部分が「大文字」なのかを迷ってしまうほど、飾りの多いダイモンジソウ・飛天。下の花と比べてみると、おしべがありません。おしべは花弁のように姿を変えてしまったのです。それでたくさんの花弁があるように見える、改良品種なのです。 ...続きを見る

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2007/10/26 00:55
ひこばえ
 「日だまり」なんて言葉も、なじんで来はじめた陽気の中、田んぼに足を踏み入れると稲の刈りあとから、新しい芽が伸びている。刈り取って40日あまりのそれらの株では、早くも次の穂が顔をのぞかせている。気温と土に残った肥料分とで、ここまで育ったのだ。これぞ稲の生命力といえるだろう。 ...続きを見る

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2007/10/25 02:06
シーズン到来 シーズン終了
 ダイモンジソウ。他にも紅色や桃色もあるが、一番に咲いたもの。「何だか、ユキノシタと間違えそうですよ。」と、こっそり彼女には耳打ちしたくなる。これは園芸種だけれども、岐阜県のあの川べりには、まだこの花が咲いているだろうか。 ...続きを見る

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2007/10/23 02:32
もってのほか 〜 菊づくし 〜
 昔のヨーロッパの絵本に出てきそうな花です。いわゆるシュウメイギク(秋明菊)ですが、「キク」は季節柄からの命名で、キンポウゲ科でアネモネやクリスマスローズの仲間です。案外古くから、日本でも栽培されていたようですが、植え場所を誤ると、ジャングルと化します。徹底的に抜いたので、ほどほどになりました。 ...続きを見る

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2007/10/12 01:25
萩 いろいろ
                  武蔵野萩  花弁に絞りが入る ...続きを見る

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2007/10/11 00:04
ごほうび
 稲刈りが済んで、乾燥を待つ間は比較的自由な時間ができる。とりあえずは、はびこってしまった草取りをして、秋・冬の準備。その中で、ちょっとの間忘れかけていた鉢などもきれいに整え、次の花の時期を待つことになる。草をどんどん始末していくと、いろいろな見つけものがある。がんばったごほうび、と思って、ますます頑張ることになる。 ...続きを見る

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2007/10/09 00:18
やさしい いろ
 手元に置いて眺めなければ、どうしても見られないものもあって、うつろいゆくスイフヨウ(酔芙蓉)の色を見届けるために、一鉢手に入れたのでした。朝白い花が咲いて、夕方には赤く染まるといわれていますが、雨続きだったために二日越しに開いたり閉じたりして、咲き続けていました。とうとう3日目の午前中、花は薄紅色に染まってそのいのちを閉じたのでした。 ...続きを見る

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2007/10/06 00:17
山の秋だより 3
 ようやく稲刈り後の、はさ掛け作業が昨日完了して、きょうは久しぶりに気持ちのよい快晴でした。  ...続きを見る

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2007/10/05 19:31
なんとなくうれしくなります 3
 梅雨の終わり頃、少し悲しい思いをしていた。ここにあるクリスマスローズの中でも大きな株になっていたニゲルが、1日か2日でみるみるうちに枯れてしまったのだった。ひとかかえもあるような丸いプランターに植えてあったもので、株元を見ると白い糸状のカビのようなものがついていた。おそらく白絹病と言われる、カビによる病気。そこには他にもいくつかのクリスマスローズがおいてあったので、あわてて大きく重いのも構わずプランターを隔離した。うつってしまったら、悲惨なことになるからだ。地植えでなくて、よかったのかもしれな... ...続きを見る

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2007/10/01 20:02
山の秋だより 2
 昨日からぐっと冷え込み、あわてて布団を引っ張り出しています。コンギクまたは、ノコンギクの花です。暑さが一段落して、ほっと一息つかせてくれる花です。  おかげさまで、ほぼ、稲刈りも終了しました。毎年のことながら天気との相談であり、機械のご機嫌を取りつつでもあり、それらが何よりも優先される仕事です。また、そんなばたばたの中で昨年始めたこのブログが、ちょうど1周年となりました。 ...続きを見る

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2007/09/30 19:09
田んぼの植物
 稲刈りの真っ最中です。バインダーという、手押しで稲を刈って、ひもでくくってくれる機械を暴走させながら、目に入った植物を撮ってみました。  機械が進んでいくと、びっくりしたカエルやバッタやカマキリがたくさん跳びだしてきます。 ...続きを見る

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2007/09/26 06:53
black and white and ……
 今まで、いくつも「黒花」を見て来たけれども、その中でもこれはかなり黒い方だと思います。セージです。とても地味で咲いても気づきにくいほど、それでずいぶん寄った写真になったので、下は開花前の姿です。 ...続きを見る

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2007/09/24 23:09
チョウが知らせてくれた花
 いつものように、庭を一回りしていると、白っぽいアゲハほどの大きさのチョウが、視界を横切っていった。そっと後を追っていったが、なかなか姿が見つからず……。やっと見つけたチョウは、木の葉のような姿で、葉の上で休んでいた。 ...続きを見る

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2007/09/23 21:19
あんな色 こんな形 4 / 彼岸の入り
 ムラサキシキブが色づいてきました。花は、こんな感じで6月下旬に咲いていました。 ...続きを見る

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2007/09/20 20:34
秋の薔薇 開花
 ピンク・グルーテンドルスト、といいます。原種に近い交雑種で、花だけを見るとカーネーションのように花びらにギザギザの切れ込みがあります。 ...続きを見る

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2007/09/17 13:16
山の秋だより
 第一便はもっと早くてもよかったのかもしれませんが……。本日出かけた先で拾い集めた、山の秋です。    ...続きを見る

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2007/09/15 20:39
こんぺいとうのできるまで 〜シラタマホシクサ〜
 7月末、初めて茎の先に白いものが現れたとき。 ...続きを見る

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2007/09/14 11:15
こんぺいとう 完成 / 湿地植物 いろいろ
 満開っていつ?と言われがちなシラタマホシクサの、満開状態です。花の芯の方まで開いています。こんな形になるので「こんぺいとう」に、たとえられるのです。上から見ると、こんな感じです。 ...続きを見る

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2007/09/11 23:36
ちいさなみのり
 さて、今回のクイズは、「親子(?)合わせ」です。下の方の花たちと、これらの実を結び合わせてください。苦手だな、と思う人は、枝ぶりや、葉・ガクの形から考えてみてください。 ...続きを見る

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2007/09/11 00:57
こころしずめる色
 ノブドウ。いつの間にか、たくさんついていた実が、色づく間に減ってしまいました。 ...続きを見る

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2007/09/07 00:57
9月になったので
 「秋」をその名に戴いているシュウカイドウ(秋海棠)。やはり9月になってから並べるのが、ふさわしい気がしていました。茎の元に付く、ヤマイモのようなむかごでよく殖える、見た目の優美さには似合わない、たくましさです。このあたりでは、杉林の林床にも、咲いています。よく目立つ上に、きれいです。 ...続きを見る

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2007/09/05 09:20
ミミカキグサ 開花
 ミミカキグサの花が咲きました。これは、ホザキノミミカキグサで、シラタマホシクサの苗を分けていただいたときに、一緒に生えていたものが毎年芽を出してくれています。  サギソウとシラタマホシクサを、一緒に育てていて、近くの農協の直売所に出荷される山採りのミズゴケを利用しています。何度も紹介している、名古屋の猿渡さんの考案された二重構造の発泡スチロールの栽培水槽、名付けて「浮き船式」で3年間栽培を続けてきました。はじめのシラタマホシクサを包んでいたミズゴケを囲むようにして追加したため、元からあっ... ...続きを見る

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2007/08/30 19:13
皆既月食 
 昨晩の皆既月食は、見ることができましたか?ここでは、山あいから月が昇るので、私が見たときには既に「皆既」の状態で、ぼんやりと赤く染まった幽玄の世界でした。天気が良くないと、盛んにテレビで言われていましたが、やっぱり自分で外に出て自分の目で見るのが一番です。 ...続きを見る

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2007/08/29 19:18
歩く姿は…
 タカサゴユリです。よく、高速道路の法面などに生えているのもこれではないかと思います。紙のように薄いタネが大量にできて、とてもよく殖えるので、ちょっとやっかいです。植木鉢なども占領されてしまうので、歓迎できないのです。ポツリポリと咲いていれば、それなりに美しい花です。それに比べれば、ササユリが一番少なく、ヤマユリは近くに住む人が、それぞれ大切に守っています。  ...続きを見る

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2007/08/28 18:06
あなたのお陰で
 コリウス、あなたはこの夏玄関前にいて、ずっとその鮮やかな姿でまわりを彩り続けてくれました。時には、カエルたちのゆりかごになったりして、暑いときにはそれにふさわしい色で、元気を振りまいてくれました。ありがとう。 ...続きを見る

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2007/08/27 04:40
タデ科の仲間たち
 さて、クイズです。一番上のタデは私たちにとって、有効な役割をしてくれます。(正確には、これに最も近いタデが、です)果たして、どんな役目を果たしてくれるのでしょうか。 ...続きを見る

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2007/08/25 21:19
色づく稲穂
 いよいよ、稲穂が色づき始め、少しずつ深く垂れてくるようになりました。  そろそろカヤネズミが、巣作りを始めるころに、なるのかな? ...続きを見る

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2007/08/24 19:06
処暑 / シラタマホシクサ
 シラタマホシクサ(白玉星草)の花が、いよいよ本番を迎えました。この花は、本来湿地にしか生えず、自生地も限られているため、天然記念物として保護されているものです。しかし、適切な栽培をすればタネで容易にふえていく一年草でもあります。私の場合は、愛知県名古屋市守山区の東谷山という土地で、主としてサギソウの栽培をしていらっしゃる猿渡楢秀さんが、栽培の作業手順のどこか途中で偶然紛れ込んできた(おそらくご自分で採取された水苔か土にタネが混入)シラタマホシクサを、管理して殖やされたものを分けていただいた... ...続きを見る

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2007/08/23 18:08
アサガオよりもはかなく
 夏の暑さと乾きに、花たちよりも前に自分が怠惰になっていました。そんなわけで、なかなかちゃんと開いた様子を見ることのできなかった、ムラサキツユクサです。中学生ぐらいの頃、細胞の観察で綿毛のようなおしべを顕微鏡で見たり、葉の薄皮をむいたりしましたが、これは園芸種のようで少し赤紫がかった小型のものです。白花もあるようでした。朝、直射日光が差し込む前に見に行かないと、あっという間にしぼんでしまいます。この花も、少し縁からしぼみかけていますね。 ...続きを見る

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2007/08/21 19:14
逃がした魚
 この時期、次々とバラが咲いています。これは、「花かんざし」といいます。本来は、何輪も一度に咲く小輪のバラです。 ...続きを見る

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2007/08/20 17:59
そろそろいいんじゃない?
 「暑い暑い」とばかり言っていても能がないのですが、雨が降ってくれない方がもっと困りものです。一週間前に、昼間さあっと降っただけです。一人暮らしのおばあちゃんが亡くなって、葬式をしている最中のことで、皆「涙雨に違いない。」と口にしていました。  例年ならもっと夕立もあるのにそれすらなくて、落雷の心配をしなくていいような、でもちょっと日照りが続きすぎです。ブルーベリーが、しわしわになっていました。   ...続きを見る

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2007/08/18 18:23
お盆があけました
 旧盆も過ぎましたね。お休み期間中、ずっと暑さが厳しかったですね。16日車で外出していたら、外気温が41°Cになっていました。……ということで、よくお供えにされるホオズキです。プロが作ると、10個以上並んでいたりしますが、うちのは2〜3個です。   ...続きを見る

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2007/08/17 03:27
ハーブの花たち
 さて、久しぶりのクイズです。  おなじみハーブの花が、ちょうど今咲いています。どれが何か、考えてみてください。パセリ、バジル、ローズマリー、ミント、オレガノ、ボリジ、タイム、レモンバームが並んでいます。 ...続きを見る

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2007/08/15 19:09
銀河を舞う 白鳥のように
 ペルセウス座流星群は見ましたか?ここは、明かりが少ないだけに、星空には恵まれていて、夏になれば、美しい天の川が頭上に広がります。…と言っても、流星群の写真はちょっと無理なので、シラタマホシクサの上を飛ぶサギたちに、またまた登場してもらいました。 ...続きを見る

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2007/08/14 20:11
秋の入り口
 夕方日がかげり始めると、どこからかひんやりした風が吹いてきて、夏がこっそりと、秋も足音をしのばせて、入れ替わろうとしている気配を感じるようになりました。もちろん、昼間とくに3時頃の暑さは今まで通りですが。   ...続きを見る

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2007/08/12 18:41
タマアジサイ 花が完成するまで
 ただ花が「開く」とか、「咲く」というのではない気がして、こんなタイトルになりました。不思議な花です。一番小さなつぼみが6月下旬、もっとも開花した状態が8月中旬で約1か月半の間の変化です。しかも、この花芽が現れたのがその時期で、それまでは何もないところにぽっと花芽が出てきた、といった感じでした。 ...続きを見る

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2007/08/12 02:13
残暑お見舞い申し上げます
 暑い日が続きますね。都市部では、夜間も気温が下がらず、きっと寝苦しい毎日だと思います。おおぶりの金魚鉢が手に入ったので、子メダカたちが小さいうち、入れて眺めています。 ...続きを見る

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2007/08/10 16:20
咲き返す花たち
 チャーリー・アンバー。この時期に、季節を忘れさせるシックな四季咲きのバラです。もともと、チャーリー・ブラウンという品種があって、色だけを見て「アンバー(琥珀)」と名付けたのでしょう。チャーリー・ブラウンは、かのスヌーピー(漫画の主人公のビーグル犬)の飼い主の男の子の名前で、少しとぼけていて、いつもスヌーピーや元気のいい女の子たちにやりこめられている、愛すべき人物なのです。このバラを見るたびに、その少しズレてしまった命名に、くすりと笑わせてもらっています。 ...続きを見る

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2007/08/09 14:08
なかないで… / 立秋
 真夏にほっそりとして、芳香を放つ花をつけるブットレア。シルバーに近い葉とともに、暑さを忘れさせてくれます。花の全体像は下のようになっていて、むかし想像だけでイラストに描いていた、そのままのような花の形をしています。  今日は立秋。確かに、夕方、水を遣りながら風にあたると、ひんやりしてすーっと足下から冷える感じがしました。      先ほど水遣りをしていたら、とうとうツクツクボウシの声がしました。「鳴かないで。ツクツクボウシ。」夏休みが終わるのを惜しむ、学生時代だったら、一度はそう思... ...続きを見る

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2007/08/08 17:48
サギソウ take off !!
 待ちに待ったサギソウが、ようやく開花しました。たくさんの球根がありましたが、まだ開花するまでに成熟していないものもあるので、花いっぱいの光景にはなりません。でも、最初の4〜5球からちゃくちゃくと殖えて、今年初めに植え付けたのが、約40球でした。 ...続きを見る

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2007/08/07 23:46
冬支度
   ボタンヅルです。日本の野生のクレマチスです。あちこちに群生しています。茂みの間に、涼を運ぶような花です。  色々と見て回っているうちに、こんなものを見つけました。木々の冬支度、いえ、春支度と言っていいでしょう。 ...続きを見る

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2007/08/06 18:22
うつろう色 〜グリーンアイス〜
 ミニバラに、グリーンアイスという品種があります。咲き始めから少し時間をかけて色を変えていきます。 ...続きを見る

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2007/08/05 14:18
夏らしさは それぞれに
 早乙女花という別名ももらっているけれど、どうしてもヘクソカズラの名はついて回ります。しっかりしたツルに咲く花は、名前に反して愛らしいのですが、どうしても見た目だけでは名前をつけてもらえなかったようです。でも、小さな実をたくさんつけて、からからに乾燥させたものは、リースなどにしても映えるので捨てられてばかりではありません。画題として日本画に描いた友人がいましたが、こうして見ていても涼しげで愛らしい花です。 ...続きを見る

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2007/08/04 20:40
涼んでいってください 〜山の夏だより 3〜
 昨日・今日と、台風の影響で、突然ざあっと降ったかと思うと、夏の日差しが照りつけたりと、おかしな天候でしたが、やはり暑くて湿った空気をたっぷり運んでくれたようで、熱帯を思わせる空気がこの山の中まで漂っています。  そんなときにと、ちよっと涼しげな花を選んでみました。なつかしい露草です。この花びらの青い汁は、絞って乾燥させても残りますが、水ですすぐときれいに消えてしまいます。その性質を利用して、着物の模様の下絵付けなどに利用されていました。その色水を採るための、花びらの大きな品種もあります。... ...続きを見る

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2007/08/03 19:13
なんとなくうれしくなります 2
 これも植えた記憶のないカワラナデシコ。一昨年買ったアジサイの苗に紛れていたのか、同居しています。70〜80pも伸びて、こんな優しい花をつけてくれました。 ...続きを見る

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2007/08/02 11:33
なんとなくうれしくなります
 なぜか植えていないところから、ニューギニアインパチェンスが咲きました。こぼれた種がどこかに紛れていて、うまく条件が整ったので、この夏咲いてくれたのでしょう。突然、遠くから友が訪ねてきたようで、嬉しくなりました。インパチェンスは、ツリフネソウやホウセンカの仲間ですが、以前ここに咲いていたツリフネソウは、今年も咲くでしょうか。  6月に訪れた能登の帰り道で買った、マツモトセンノウも2回目の花をつけてくれました。その土地独特のものではないのですが、能登旅行やその往復のこと、買ったときのこと... ...続きを見る

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2007/07/31 00:07
夏の山の朝だより
 ようやくお目に掛けることができるようになりました。ヤマユリです。 ...続きを見る

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2007/07/27 09:10
眼にも涼しげな花たち
 キキョウの第3陣。紫の二重から一重に、そしてピンクに。この後しばらくして、また別のものが咲くが、上の2種は薄く色が差していて、ピンクとも薄紫ともとれる。 ...続きを見る

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2007/07/25 12:17
夏の日差しに映える花たち
 午前中に、近畿地方で「梅雨が明けたとみられる」ことが伝えられました。たくさんのアキアカネ(たぶん)が、田んぼの上を飛び交っているのが、家の中からでも見えています。猛暑転じて冷夏も懸念され始め、そろそろこの辺も、梅雨明けして欲しいものです。確かに、日照不足や、なかなか気温が上がりきらないのは感じていますが、ひと夏ずっとそのままなのでしょうか。 ...続きを見る

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2007/07/24 18:23
譲ることが できるか、できないか。
 すでに2番花が咲いていますが、20日最初の朝顔が開花しました。朝6時半の様子です。丸葉で先祖返りした、原種のような朝顔(セイヨウアサガオ)です。もう少し暖かいところまで行くと、早くからオーシャンブルーが、たくさん咲き誇っていました。宿根になっているのでしょうが、ここではなかなか冬越しができません。  自分の覚え:18日に、九州南部が梅雨明け。 ...続きを見る

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2007/07/22 18:31
あいたたた…
 久しぶりに一日庭仕事をして、目的をほとんど果たしていい気分になっていたら……。油断するもんじゃないですね。蚊取り線香はちゃんと焚いていたのに、片付けて、2〜3枚写真を撮って、伸びすぎたブドウのつるを避けようとしたとたん、チクチクッ!!  やられました。通り道の桜の木に、小さなハチが巣を作っていたのです。以前、草刈りをしていて、巣ごと刈りとってしまった時も刺されたので、これで2回目です。それまで、ハチに刺されたことがなかった上に、ブヨにはめっぽう弱いので、大あわてで医者にかかり、2度目の心得ま... ...続きを見る

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2007/07/18 17:14
ムシムシ大行進
 オオシオカラトンボのオス。ゆっくりとまって、写真を撮らせてくれた。前よりも、白っぽさがましたようだ。  なかなかシャッターチャンスがないのが、オニヤンマらしき、黒い胴に黄色のピンストライプ。うちの車を水面と勘違いしてか、その周囲を飽きずにずっと飛び回り続けている。決してどこかで羽を休める姿を見せないところが、オニヤンマの風格といったところだろうか。 ...続きを見る

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2007/07/17 20:07
サギソウ 花芽あがる
 中越沖地震の被災者の方々に、お見舞い申し上げます。梅雨の末期と重なって、不便なことと思います。これといって私にできることは少ないのですが、自分自身、中部地方の太平洋側に暮らして地震の指定地域になっています。今一度、備えを点検し、心構えを忘れずにいたいと思います。 ...続きを見る

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2007/07/16 17:52
台風一過
 まだ、完全に過ぎ去ったわけではありませんが、こちらの無事をご報告いたします。 ...続きを見る

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2007/07/15 19:21
台風接近中 〜梅雨の彩り〜
 これから24時間は、台風に警戒。川が増水するので、ちよっとコワイ。それもあって、気分転換に。 ...続きを見る

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2007/07/14 16:56
ネムノキ 開花 〜山の夏だより 2〜
   この花が咲く下を、補習に通ったなぁ、などと、ちよっと酸っぱい思い出もある花。逆に言えば、これが咲けば夏休みが来る!!ということで……。もっと天気の良い日に撮りたかったのですが、思い通りに行きません。ツクツクボウシが鳴くと、夏休みも終盤、って何年前のことを言っているのだか。 ...続きを見る

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2007/07/13 01:43
地上のつばめ
 飛燕紫舞(Zi Yan Fe Wu)。チャイナ系オールドローズです。雨の続く中で咲くと、すぐに花がだめになってしまうのが、少しかわいそうです。  ヨーロッパのバラたちは、こういった中国原産のバラの特徴を交配によって獲得し、より魅力的になったといわれます。バラの品種改良のお話は、複雑かつ専門的で、ちょっと軽く……は、語りにくいですね。 ...続きを見る

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2007/07/12 00:02
クイズの時間です
 これは何でしょう?ヒント:毎日お世話になっている人も、多いはずです。 ...続きを見る

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2007/07/10 23:55
ねじねじ完成
 この日がくるのを、どれだけ待っていたことか。大げさなようですが、首を長くして待っていました。雑草を抜くときにも、細心の注意を払い、手伝いをも断って自分の手でこの草だけは残してきたのです。  ネジバナともモジズリとも呼ばれるランの一種です。「身をもじる」「もじもじする」のモジズリです。ランとは言ってもごく身近に出会うことができ、芝生などに群生したりしています。かつての勤め先でそういう光景に出会って、びっくりしたことがありますが、他の草との共生を好む性質が... ...続きを見る

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2007/07/09 23:54
black & black
スカビオサ=セイヨウマツムシソウ・エースオブスペード。マツムシソウからは、ずいぶん遠いような……。黒花に惹かれて育ててみたら、がっしりして花もこんもりと厚みがある。えび茶色の濃色のようだ。 ...続きを見る

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2007/07/08 23:41
よく見ると、どこかが似ている
 よく見ると似ているのが分かりませんか?アネモネの原種の1つです。花径は2pぐらいでごく小さいものです。白花もあります。 ...続きを見る

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2007/07/07 17:13
あんな色 こんな形 3
 よく考えてみれば秋の七草の面々ではあるけれど、「いよいよ夏の花が咲き始めた。」と思わせる花たちが、顔をそろえました。わが園の花たちは、小さいものが多いのですが、小さいなりに個性を主張しています。 ...続きを見る

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2007/07/03 19:08
十六夜(いざよい)
 予報通りに雨が上がって、遅咲きのバラが開いていた。つぼみの姿も美しかった、これは「いざよい」。花が必ず欠けた形に開花するので、満月ではなく十六夜。本当の十六夜は、昨日の晩だったけれど……。 ...続きを見る

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2007/07/02 16:02
ササユリ 開花 〜山の夏だより〜
 約10日前につぼみだったササユリが、どうなったか見に行ったらいくつかは咲いていました。6月の最後を飾る、うれしい開花です。  サルがつぼみを食べてしまうこともあるようです。ご近所の花好きさんが、残念がっていました。 ...続きを見る

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2007/06/30 18:25
能登から自宅へ
   能登での予定を終えて、帰途についた。富来を出た後は、羽咋、氷見、高岡、新湊、富山と比較的大きな道をたどったのでわかりやすかった。途中、なだらかだが峠を越えて富山県にはいると、家の建て方を始め、街の雰囲気ががらりと変わったのがおもしろかった。同じ中部圏で日本海側であっても、自分の住む地方(太平洋側)に富山は近いように感じた。海に面した地域では、また違うのかもしれないが。  長距離になるので途中で人に会う用事をつくって、春に続いての高山泊となった。国道41号を富山市街からひたすら南下した。... ...続きを見る

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2007/06/30 09:58
モウセンゴケ 開花 / 強運めだか
 モウセンゴケが開花し始めました。ゼンマイがほどけて、小さな花をつけました。 ...続きを見る

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2007/06/28 15:17
ホタルが出ました
 「こんな、むしむしした夜は……。」窓を開けると、思った通りホタルが飛んでいます。ヒメボタルだと思います。  完全に日が沈んだこの時間、9時頃までが見頃です。私は今日になって初めて見たのですが、今まであまりこんな気象条件ではなかったので、もしかしたらここの初日になるかもしれません。昨年は、一ヶ月位見ることができましたが、年によって数もまちまちです。幼虫のエサの川の貝が、大雨で流されたりすると、少なくなります。本当に多かったときには、30〜50pの火の玉になったものを見た人も地元にいます。  ... ...続きを見る

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2007/06/27 20:09
マニュアル通りです
 ホームセンターで、園芸植物の栽培マニュアルがファイルできるカードになって、無料で置かれています。100種を越えるカードから、必要なものを選べるようになっていて便利です。特別なことが書かれているわけでもないが、と思いつつ、育てている植物でまだ情報不足なもののカードはもらってきています。  それらを先日何気なく見ていたら、「アマリリスは葉が4枚出ると花芽ができるようになっている」ということが、書かれていました。低温処置されて鉢植えの形で水を遣ると正月過ぎには早くも花が咲く、という大型種の2〜... ...続きを見る

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2007/06/25 20:00
雨の日だから…
 こんな雨の日には、いつもなら自分の色ではないようなものを集めたくなります。 ...続きを見る

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2007/06/24 13:04
夏至
 一日の昼間の長さが一年で最も長い日、ということなのに、あいにくの雨降りです。  予想通り、カエルの子どもたちが上陸を始め、一円玉に乗ってしまいそうなちびっ子が足の踏み場もないほどになりつつあります。歩を進めようとすると、その先の小石だと思っていた物が飛び跳ねるのですから……。 ...続きを見る

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2007/06/22 15:57
見事なまでに、巻いています
 モウセンゴケです。暖かさと、湿気でますます元気に生長しました。(もちろん、サギソウもずいぶん大きくなってきました。)これから開花ですが、この「くるくる」は、今しか見ることができません。愛知県豊橋市の葦毛湿原では、この花の開花が伝えられていました。  わが園のモウセンゴケは、当初数えるほどのものでしたが、だんだん殖えてずいぶんな数になりました。そろそろ専用のスペースが必要かもしれません。 ...続きを見る

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2007/06/21 22:46
嫌いなわけじゃないけれど
 北陸と東北の梅雨入りと、沖縄の梅雨明けが発表されました。先週梅雨入り宣言の後、ほとんど降雨のなかった地方では、修正の可能性もあるそうです。  今日の花たちは、水は大切だけれど、花は水気が苦手、というようなものたちです。花のために傘を差す人もいるようです。 ...続きを見る

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2007/06/21 20:02
夕闇につつまれて
 近くの山の尾根伝いに、馬の背を走るような道があります。そこで毎夏出会う花たちを、夕闇の中で探してみました。暗い画面ですが、また別の趣を感じるのは、自分だけでしょうか。 ...続きを見る

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2007/06/20 19:49
ヤマアジサイ 多彩
 わが園のアジサイは、原種も含めてヤマアジサイ・ガクアジサイ系がほとんどです。南西諸島を除いては、雨不足が心配されるこの頃、雨を誘うことを祈って。 ...続きを見る

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2007/06/20 19:33
オールドローズなど
 カージナル・ド・リシュリュー。鮮やかな濃いピンクで存在感があるが、他のバラたちも含め、花は想像以上に小振り。オールド・ローズは、原種により近いので、野性味も残っているものが多い。 ...続きを見る

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2007/06/17 21:33
入梅
 各地で梅雨入りが発表されました。例年より6〜8日遅いとのことです。まだ色がじゅうぶんではないものも多いですが、アジサイが主役の季節です。  これは、ヤマアジサイのクレナイです。土質にかかわらず、はじめから赤みを帯びています。長野県の南部で見つかったものといわれています。 ...続きを見る

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2007/06/14 17:09
騒がしい6月の夜
 今も、目の前のガラスを小さなカエルがよじ登っていく。暖かくなって、湿気のある夜には、高いところまで虫を求めて動き回る。 ...続きを見る

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2007/06/14 03:55
高原への道で
 引き続き、大鹿村ブルーポピーの旅のお話です。  うちの近くでも(標高は500メートル程度)この木はあります。栃の木です。ちょうど開花の時でした。栃の実がよく知られていて、一週間灰汁にさらしてあく抜きをし、栃の実せんべいや栃餅に搗き込まれます。また、この花の蜂蜜も、少し濃い色をしてこくがあり、おいしいものです。ふつうは、高木になってこんなに間近に花を見ることはできませんが、道路の関係で木の上部が手に取るように見えました。ハルゼミがじーころじーころ、鳴いていました。 ...続きを見る

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2007/06/14 02:30
天上の青
 長野県下伊那郡大鹿村に、青いケシを見に出かけてきました。峠をいくつも越えての、ちょっとした山のドライブでしたが、ケシを見たい一心で走り続けました。 ...続きを見る

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2007/06/12 22:55
入梅の その前に 2
 ルリタマシャジン。涼やかです。細い茎の先に、細工物のように花が揺れています。空気が湿度を含んでくると、こんな花が眼に涼を運んでくれます。 ...続きを見る

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2007/06/11 02:10
Climb Every Mountain
 4回めの夏を迎えるウスユキソウ。エーデルワイスとして、よく知られていますが、中央アルプスや、東北以北の日本の高山にもそれぞれ固有のウスユキソウがあります。それぞれ微妙に違うので、よく知っていれば見分けることもできそうです。ただし、この株はホームセンターで、たくさんに殖やされて売られているものなので、ふるさとがどこなのかは、見当がつきません。(形からだけなら、エゾウスユキソウに一番似ている)  今年は、園芸店で大株にしたものが売られていたりして、びっくりしました。やはり、直射日光を半日は避... ...続きを見る

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2007/06/11 01:45
クレマチス クレマチス! 2
 ようやく開花のテッセンです。かつては、クレマチス全体をも指して、テッセンと呼んでいた時期もありますが、しっかりした蔓の故でしょう。これが、実際に今テッセンと呼ばれている、中国の原種系クレマチスです。花弁でもある、おしべの紫が鮮やかです。花弁に見えるのは、ガクにあたる部分ということは、よく知られてきましたが、たまたまこの花は本来6枚あるものが5枚になっています。今シーズンは、この紫の部分がとても大きい、園芸種がよく出回っていました。 ...続きを見る

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2007/06/09 21:09
白でも完熟です
 ワイルド・ストロベリーの白実種。これで、充分甘くなっています。普通のイチゴと比べて、酸味が無く肉質が軟らかいので、とろりととろけるようです。別株で、赤い実もありますが、白の方が甘さを感じます。たとえて言うなら、懐かしのコンデンス・ミルクをつけた、クリームっぽい味です。ワイルドストロベリーは、わが園に一番馴染んで、どんどんランナーと種で殖えつづけています。  先入観があって、果実は色がついているものとばかり思い込んでいると、こんなものもあるのです。でも、食欲を呼び起こす色か、というとちょっ... ...続きを見る

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2007/06/08 01:21
色変わり 心変わり?
 6月になると、アジサイが代名詞のようにあちこちで用いられますが、園芸店では、4月中旬からすでにアジサイ・シーズンに突入しています。更に今年驚いたのは、「冬アジサイ」と名付けて、常緑のアジサイと交配したものまで、売られていたことです。もう、そうなったら、冬場のキュウリやトマトみたいなもので、いくら私がアジサイが好きといっても、限度ものだなぁと、ため息が出ました。  ちなみに、「紫陽花」という漢字をあてていることについて柳宗民さんは「日本の花」のなかで、アジサイは日本固有のものであるのだから、中... ...続きを見る

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2007/06/06 02:55
かなたの島から
 利尻ひなげし。ここ2〜3年、ブルーポピーも出回り始めたが、さすがに夏の高温に耐えないとわかっているので、手を出さないことに決めている。それと、色々な原因で、青い花が咲かないことも多いようで、偶然園芸店で咲いているのを見たときも、やはり赤みがかかった、つまりはムラサキのブルーポピーだった。この利尻ひなげしは、最初高山(こうざん、ではなくて、たかやま)のホームセンターで見つけていたが、その時は自分のところの暑さを考えて、買うのをやめた。しかし結局いつもの店にあるのを見て、試してみる気になった。... ...続きを見る

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2007/06/05 10:54
やっと 
   6月も3日目。雨の日も、好き。まだ、梅雨には入らないけれど、なんとなく天気は不安定。今日、やっとコタツ掛け・敷きふとんを片付けた。でも今、PCに向かっていると、足元から冷えが伝ってくる。洗濯のことを考えたら、先延ばしには出来ないと思い、「えい!」と気合を入れて、というより泣く泣く(?)はずした。こんなことは、ここしばらくなかったこと。本当に今年の夏は暑くなるのだろうか、と思ってしまう。その延長で、夏物と冬物を入れ替えたが、長袖をしまうのに躊躇する。実は、買い物で暖かいところに出かけるとき... ...続きを見る

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2007/06/03 20:17
小判のできるまで
 コバンソウの穂が出て、開花し実る(=小判ができる)までを、追ってみました。 ...続きを見る

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2007/06/02 15:20
事件 2
 相変わらずシオヤトンボやクロアゲハは飛び続けているが、新顔も加わってきました。……この夕暮れ時に、ホトトギスが鳴いています。今はまだ7時前ですが、もっと暗くなって聞こえてきたこともあります。確か、「枕草子」にも、そんな記述があったような記憶が……。(後で見てみよう。)メスグロヒョウモンらしい黒地に白のまだら、ミスジチョウの仲間のはっきりしたモノクロ模様、セセリの仲間なのかとても素早く飛んでどこにも止まってくれないので、羽根の模様も動体視力任せ、というようなものまで。それからクラシカルな雰囲気の... ...続きを見る

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2007/06/01 19:59
入梅の その前に
 九州の一部で梅雨入りした。この地方はまだだが、ここのところ、安定しない天候が続いている。 ...続きを見る

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2007/06/01 18:15
で、…出た!!
 出ました。今、外出先から帰ってきたのですが、途中、山中の細い道で、この夕暮れ時の薄暗闇にまぎれて、おとなの雄のニホンジカ(ホンシュウジカ)に出くわしました。久しぶりだったのと、細い道で相手が動いたらぶつかっていたのと、立派な角をもっていたのと、その高さを入れるとこちらの乗っている車よりも背が高かったのとで、びっくりしました。たぶん相手も、ヘッドライトで一瞬足がすくんだのかしばらく立ち止まり、すぐに引き返すように山に戻ったようでした。同乗者は車のほうが強いと思っているようでしたが、ぶつかれば、お... ...続きを見る

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2007/05/31 19:53
雨を待つ…
 いよいよ五月も終盤。空模様も、湿気を含む気配。いろいろなものが、雨を待っている。 ...続きを見る

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2007/05/29 23:48
It’s a small world !!
 ユキノシタ。たぶん同じように思う人は少ないと思うけれど、この花を見るたびに、私はため息が出る。こういう美しさもあるのだと、他の花たちを差し置いても、一等賞をあげたくなる。園芸種豊富な、ダイモンジソウも愛らしいし、同じ仲間のジンジソウも似ている。でも、この色と模様は他の華やかな花たちの中にあっても、気持ちは変わらない。なんて小さな世界に手の込んだ造形を、神様はなさったのだろうと思う。まだ、咲ききっていないというのに、待ちきれなかった。 ...続きを見る

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2007/05/27 12:37
ナポレオン閣下の帽子 〜近日開花 4〜
 シャポー・ド・ナポレオンというバラの蕾。ナポレオンの帽子の形をしているというが、どうでしょう。花ではなくて、蕾の形からの命名なので、まだ少し花は先になりますが、ご覧に入れます。バラも、原種系におもしろさを感じています。 ...続きを見る

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2007/05/25 02:47
どこからやってきたのですか?
 今まで、植えたことのないビオラが、生えてきて花を咲かせた。なぜなのかわからないけれども、原種系の色ではないし、謎。でも、ちゃんと私の好みを知っているようで、ブラウン系のとてもシックな色合い。    謎ついでに、不鮮明な画像ですみません。こんな花を見かけました。一見すると大きさを含めてクレマチス・モンタナに似ていますが、マツヨイグサの仲間のようにも見える、草花のようです。蕾がそばにありますが、細くてとがっています。これは何か、ご存知の方いらっしゃいませんか。場所は、温暖な太平洋沿岸地、... ...続きを見る

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2007/05/23 21:56
トンボ 3 よく見てごらん
   暑い1日でした。しばしの涼を、ツリシノブでどうぞ。   山に入ると、シノブシダがあるそうで、自分で採ってきてツリシノブに仕立てる人もたくさんいます。30年も管理したというものを、直売所で売った人もいます。いろいろ工夫して、風鈴を取り付けたりして、売る人もいます。   ...続きを見る

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2007/05/23 19:33
草取りの一日
 今日は久しぶりに快適な1日だった。気温が上がったりじめじめして、草が成長の好適期を迎える前に、整理しておかなくては。雑草でもごひいきにしているものもある。ネジバナは必ず残す。テッポウユリはものすごく殖えるので、抜く。サクラタデという、アカマンマの上品な花が咲くものは、それらしいもの全て残す。スミレは、種類による。シュウメイギクも、ある程度は整理しないと大変。ミズヒキソウは慎重に根から全部引き抜く。そういうわけで、人任せにできない作業になってしまうが、ときどき珍しいものに出会って、得をした気分に... ...続きを見る

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2007/05/20 19:16
田んぼの宝石
 あぜ道に、真っ赤な実をばら撒いたようにつけた、ヘビイチゴ。食べても毒ではないが、おいしくはない。でも、こうしてみていると、きれいな色でまるで宝石のよう ...続きを見る

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2007/05/19 16:07
麦の穂 ゆれて 〜麦秋〜
 柿の葉の新緑が光に照り映えて、文字通りライムグリーンがまぶしいこの季節。けれども、さんざん料理したタケノコが、緑鮮やかな若竹へと成長し、枝葉を広げようとしている一方で、役目を終えた古い竹は色をかえ、はらはらとその葉を散らすようになっていく。しばらく一枚一枚の葉が風に踊りながら散っていくのを眺めていたことがある。「竹の秋」はこのことかと、その時体の芯まで、しみこんで記憶に残った。 ...続きを見る

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2007/05/19 00:45
PEACE(ピース)
 ピース。懐かしいバラ。バラ園でプロが仕立てたバラです。どの花もみごとに大輪です。わが園より半月は早く、もはや終わりかけになっています。たくさんで名前も記憶できなかったのが多いので、その分花をお楽しみください。 ...続きを見る

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2007/05/18 00:39
山には山の
 今日はまず、周辺に自生している草木をご覧ください。杉・檜が多い中にも、こんな花たちが息づいています。   ...続きを見る

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2007/05/17 21:15
朝のお散歩 3
 川の対岸にある、これが本来のヤマフジの姿です。この花とわが園のオオムラサキ(ツツジ)と田んぼの三点を、クロアゲハが行ったりきたり、何回もまわってくるのですが、花に留まるのが短時間で動きが早いために写真にはとらえられませんでした。他に、シロチョウの仲間らしき、モンシロチョウより一回り大きく、透き通った白で薄黒く網目状の筋が入ったチョウも連日ちらりと姿を見せるのですが、いつも滞在時間が短く素早いので、お目に掛けることは難しそうです。  (この何枚か下に、ヘビくんが登場することを嫌いな方のため... ...続きを見る

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2007/05/16 12:06
クレマチス クレマチス!
クレマチス第二陣が咲き始めました。これはユキオコシ、つまりは「雪起こし」です。でも、高山に咲く、アルピナのほうがずいぶん開花が早かったので、「日本のクレマチスの中では、早く咲く」ということに、今はしておきましょう。来年も同じ頃に咲くかどうかは、あるいは葉の発芽の早さを指しているかもしれないので、1年気長に待っていましょう。  ところでこの花、よくキンポウゲ科の花で言われる、「花弁に見えるのは、実はガク(萼)」がよく分かります。もっと言えば、「花は葉の変化したもの」ということまで、語ってく... ...続きを見る

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2007/05/16 10:29
あんな色 こんな形 2
   ハーブとして販売されているボリジです。ハーブといえば香りの良さなどが真っ先にあがる、ハーブ歴の浅い日本では余り活用されていませんが、形や色、何より含有成分の効用によって、ヨーロッパでは古くから重用されてきたハーブのようです。人を元気にする効果いっぱいのボリジですが、ここではその形の面白さと色(実際にはもう少し紫がかっています。)をご覧ください。  花の色に青を求める気持ちは尽きないようですが、日本では今が盛りのヤグルマソウや、夏に咲く露草の青の透明感は他に類がありません。ガーデニングブ... ...続きを見る

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2007/05/15 09:09
今年最初のバラ
 わが植物園にあるのは大半がオールドローズで、その点はほかの植物を集める視点と同じだと思います。でも、自分の中での出発点のバラは「ピース」で、かつての自宅で大きく立派で芳香があり、ほんのりと赤みのさしたバラらしい「ピース」は、名前とともに大好きな花の1つでした。  これはモッコウバラで、この辺りでは地植えで生垣に絡ませたりして、たわわに花を咲かせているのをよく見かけます。そうなることが分かっていてさてどこに植えたものかと迷って、いまだ鉢植えのままです。花のつき方や葉の大きさ花茎のの細さなど... ...続きを見る

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2007/05/15 08:04
朝のお散歩 2
 ヒメウツギ、いわゆるウノハナの1つです。あまり大きくなりません。「夏は来ぬ」、にはまだ少し当地では早く、コタツが早くしまいたい気分ではありますが、夜、足元のために欲しいのです。でも、今朝も元気に生きものたちはお散歩です。 ...続きを見る

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2007/05/14 09:26
ケヤキの花?!
 山でもそろそろ……と思って、回りを見渡したところ、こんなものを発見。ケヤキが紫に煙っています。ヤマフジが開花したのです。杉の木、栗の木などにも絡み付いていますが、やはり新緑に映えてケヤキが一番きれいです。木には迷惑な話で、ツルに締め上げられた痕は、痛々しいものです。山を保全する立場の人が、フジを好まないわけです。  他にも、竹やぶにてんこ盛りに咲いた、白いフジなどもご近所にあります。藤棚を仕立てている家もありますが、竹に白藤は少し不思議な光景です。  冬になったらまたお伝えしますが、フ... ...続きを見る

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2007/05/14 08:58
朝のお散歩?
 今朝は久しぶりに朝から快晴。ラジオでは、どこかですでにブルーベリーが色づき始めているというけれど、わが植物園では最近になってようやく開花をみた。ある場所で出会った、ブルーベリーの苗を店に出荷しているという人が、苗を買って植えつけたら、2シーズンは花を全て取り去って実らせないほうが株のためには良いのだと話していた。その年だけでなく翌年も、というところに長い目で木を作っていく考え方を知った。自分のブルーベリーは、すでに3〜4年をその時経過していたので摘花することはなかったが、他の実ものの木、花... ...続きを見る

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2007/05/12 10:00
あんな色 こんな形
 黒花フウロ。他の花たちの間に溶け込んでしまって、危うく見逃すところでした。かなり濃色。下のほうに繊細な葉が平たく広がっています。 ...続きを見る

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2007/05/11 01:49
夏の先駆け
 日中晴れると、汗ばむほどの陽気になってきた。けれどもコタツも片付けられないのが、この辺りの夜。でも、夜半には東の空からさそり座が昇り始めていて、真っ赤な心臓のアンタレスが、瞬いている。 ...続きを見る

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2007/05/07 23:48
ピンクのすずらん 咲く
 ドイツすずらんのピンクと白。前に一面に殖やしていた家を知っていたが、今でもすずらんともどもあるのだろうかと、毎年すずらんを見るたびに思い出している。ピンクのほうが、株立ちもすんなりしていて花も小さめ。白は株も花もふくよかに見える。あんなに殖えたら嬉しいだろうと思いながらも、なかなか殖えてはいかないし、花も毎年必ず咲くのでもない。でも、カタクリなどもそうだけれども、「いつまでも、待っていますよ。」と声を掛けながら草を抜いたりしている。 ...続きを見る

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2007/05/07 23:33
これも○○の仲間
 この2つは芝桜。下段は葉が斑入りで、遠目には違う草花のよう。 ...続きを見る

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2007/05/06 10:17
ゆっくりな湿原の春
 湿原などとは畏れ多い、小さな箱庭の湿原が4箱。サギソウが順調に殖えて、今年は倍の面積に植え替えをしたものが、ようやく発芽。右の大きく見えるのがサギソウで、左のやや細いのはシラタマホシクサ。どちらも1p弱。ほぼ例年通りの時期に姿を見せてくれた。 ...続きを見る

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2007/05/05 17:48
今年も咲いてくれて ありがとう
 アルピナ ウィリーとブルー。クレマチスに引き込まれたのは、この花たちから。暑くて寒くて湿度も高い、過酷なこの植物園で毎年咲き続けてくれることに、感謝。 ...続きを見る

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2007/05/05 17:36
岐阜県下呂市 『達磨』の禅昌寺
 旅の最終日となった、4月28日。この旅のもう一つの目的であった、岐阜県下呂市(旧益田郡萩原町)の、禅昌寺を訪ねた。JR高山線にも禅昌寺駅があるほどの大きく由緒ある寺で、雪舟の筆による八方睨みの『達磨』ほか、多くの寺宝を所蔵しているのでも有名だ。 ...続きを見る

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2007/05/04 08:55
標高1300mの遅い春
 岐阜県高山市(旧吉城郡上宝村)新穂高ロープウェイ鍋平高原駅周辺、4月27日。この日は快晴だったが、前日はみぞれ混じりの雨が降り、この後ロープウェイでのぼった終着の西穂高口駅(2156メートル)ではマイナス3℃、まっさらなパウダースノーが積もっていた。  これは白樺ではなくて、ダケカンバだと聞いた。 ...続きを見る

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2007/05/01 16:10
春の眠り 冬のなごり
 5月に入り、連休も雨で一息ついています。桜前線も昨日津軽海峡を越えて、函館の開花が伝えられました。少しさかのぼりますが、4月29日は前の晩からひどく冷え込んで、早朝には零度近くになり、朝日が昇るまでは霜も降りていました。寒くてなかなか起きだす気にならなかったのですが、心配になって見回ってみると既に溶けて乾いていました。夜が明ければ、やはり暖かいのです。 ...続きを見る

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2007/05/01 12:15
千年桜〜岐阜県高山市 臥龍桜〜
 この桜に会いたくて、飛騨高山まで行ってきました。満開になったのが4月22日、訪ねたのは27日でした。前日は途中でみぞれ、高いところでは粉雪が積もるほど降りました。翌日も春雷にヒョウが混じりました。この日は、悪天候の合間のお花見日和でした。 ...続きを見る

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2007/05/01 02:21
ニリンソウ 百面相
 斜面一面に咲くニリンソウに、さまざまな表情があるのを見つけました。 ...続きを見る

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2007/04/30 19:21
笑っているよ
 『高嶺の花』と呼んでいただければ、ほんとうに光栄ですが、実はこんな風に笑っちゃうんです、の図です。もう、鈴なりに咲いて大漁のタイツリソウのようでもあり、そして鼻先が、もとい花先がやはり「鯛」の形に反り返っています。開いた中の馬の口元が、にんまり笑っているようにも見えて、今までのオスマシさんのイメージが、少しだけ崩れ、いや、怪しくなってしまいました。馬が口元を膨らませてちょっと声を出しているときの様子や、歯をむいている様子そっくりで、こちらまで、笑ってしまいます。 ...続きを見る

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2007/04/28 16:23
近日 開花 3 
 私の原種好きのスタートの花。クレマチス アルピナ・ブルー。わが植物園のクレマチスの大半は、原種かベル咲きのような下を向いて咲くクレマチス。他にも、マイ・エンジェルや雪おこし、ホワイト・モス、アルピナ・ウィリーなど、新芽の最初からつぼみを抱いて伸びだすものが多く、寒かった冬をすごして春を心待ちにしていたものにとって、その姿ほど、嬉しいものはないと思う。「待っていましたよ。」と、思わず声をかけている。 ...続きを見る

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2007/04/26 09:26
捨てたはずが 2
 大きなさざんかの木の下が、ちょうど夏場の避難所になっていて、そこに、ランや暑さ、直射日光の苦手な鉢を集めてあります。まだまだ避難所には早いのですが、釣りしのぶをつってあったり、自生のごく小さならんがあるので、時々木の下をのぞていてみます。棘の鋭い山椒など、人に引っかからないようにも退避させています。  そこをたまたまのぞいてみると、シラユキゲシが咲いているので、もうびっくり。去年の春、鉢の下穴からごつい根が出て地面に根を下ろしていたのを、力づくで切ってそのまま捨ててあったのです。その前に... ...続きを見る

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2007/04/25 19:03
捨てたはずが
 ほかの花を撮ろうとしていた。何か他にもないかと見回したら、にんじんのような、繊細できれいな切れ込みのある黒味がかった葉。近づくとエンゴサクやケマンに似た緑のつぼみ。キケマンだった。もしくはミヤマキケマンかもしれないと、調べて分かった。まだ、色づくのに2、3日かかるだろう、また来ればいいと思った。ところが……。 ...続きを見る

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2007/04/25 18:49
ちょっと 見たことのないかたち
   形もそうですが、名前もちょっと変わっています。Rechsteineria leucotricha レキステイネリア属とあり、「断崖の女王」と言います。根元にはシクラメンのような根塊がありますが、原産がどこなのか、暑いところや砂漠なのか、逆に寒いところや高山なのか、ビロードのように一面を覆うシルバーのうぶ毛から察する以外、何も分かりません。普段ならそういうものには私は手を出さないのに、かたちや頭頂部についたオレンジ色の花が意外な感じがして、室内の同居人として招き入れてしまいました。ちょっと... ...続きを見る

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2007/04/24 11:58
もうひとつの原点
 ウマノアシガタ。いわゆるこれがキンポウゲと言われています。田んぼの近くの日当たりのいいところにいっぱい咲いていることもあります。鮮やかな黄色の花弁がつやつやと光って、小さな野の草ながら愛らしくて、私の好きなキンポウゲ科の花たちの原点の花ということになります。  保育社『検索入門E』によれば、もともとは八重咲きのものを指してキンポウゲと呼んでいたと言いますが、その八重咲きはゴールドペニーと名づけて売られている小型のラナンキュラスによく似ていて、同じものを指しているかもしれません。 ...続きを見る

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2007/04/24 11:39
近日 開花 2 
   白い花の画像が続いたので、お色直しにサクラソウ・桜川です。内側と外側で色が違う、大きな花です。  でも、じきに花が咲くこちらのほうが、今日本当にお見せしたいもの。もう、10年以上殖えつづけているサクラソウです。    ...続きを見る

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2007/04/23 20:46
こんな風になりました
 「2ヶ月ぐらい前には、私も主役級だったのです。結構、人の話題にものぼったはずだし、眼や鼻や舌で愉しんでくれた人も多かったはずなんです。「春」の使者として、私のことを捜し求めて、野山や、都会の人はスーパーマーケットなんかも探してくれたのかしら。  と・こ・ろ・が。このごろはこんな姿になってしまって、いつかは風に散っていくのでしょうか。あぁ、なんて私の人生ははかなかったのでしょう。いったい、あの時もてはやされたのは、束の間の夢に過ぎなかったのでしょうか?でも、そんな風に言ってる私は誰なのでしょう... ...続きを見る

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2007/04/22 00:56
なつかしい匂い
 普段目の届きにくいところをゆっくり歩いていたら、なんとも形容できないけれども「なつかしい」と言うしかない花の香りが、漂ってきた。ずっと沈丁花の香りの中で、すっきりした気分で庭仕事をしてきたが、「?これは何の匂い?」と、すぐには香りを放つ元が分からなかった。見回してみると、頭上にあったのがアケビだった。しかも、見慣れた渋い薄紫の花と違って、すっきりした流行の(?!)グリーン系。ウィリアム・モリスのツタ紋様の世界を思い起こしてしまった。このかわいらしい、小ぶりの花が、どうやったら、あのぽってり... ...続きを見る

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2007/04/21 20:01
古い庭の花たち
 ドウダン。カタカナで表すと味気ないのに、「満天星」とは誰がはじめに文字を宛てたのだろう。古い庭のほうは何代かの人の好みを経て、今に至っている。中心はイワヒバ。小さな池も作って、イワヒバがちょっとした島をなしている。 ...続きを見る

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2007/04/21 19:27
峠の向こうには
 久しぶりに北上した。桜前線が、まだ通過中の峠道。自生のコブシがちょうど見ごろだったり、大半の桜がまだこれからだったり。見上げるような、大木のネコヤナギ(の形の花をつける別の種類の木かもしれないので、後で調べよう)が、しっかりおしべを広げていたりと、やや遅い春のわが植物園より、さらにのんびりだ。そういえば、18日秋田県でソメイヨシノが開花宣言をしたが、その辺りに近いのかもしれない。  昨日は峠の上では雪、でも下の集落ではさすがに雨だったそうだ。十年近くまえ、かなり寒かった冬、同じ土地のおばあち... ...続きを見る

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2007/04/19 18:45
チューリップに積もる雪
 ネット上のニュースでは各地の降雪を伝えています。大分県ではチューリップの頭に白い雪が積もる様子が伝えられ、幸い当地では雪は降っていませんが、あたたかさになじみ始めた体には、やや手ごたえのある寒さです。でも、この2、3年夏の暑さが去るとすぐにセーターを着る寒さ、逆に冬が往くとあっという間に(ほどよい季節がなくて)、すぐTシャツなどといった体に自然ではない季節の変化だったので、かえってじわじわと春がやって来てくれて、心身ともに楽な気がします。「三寒四温」とか、「ひと雨ごとに来る春」がやっぱりいいの... ...続きを見る

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2007/04/18 16:49
わが植物園の主役(?!)
 気候のお蔭か、土壌が適しているのか、ほかには特別とりたてて話せるほどの植物は余りないのですが、このニリンソウだけはちょっぴり自慢してもいいかな、と。このあたり一帯、道端に群落がいくつもできていて、この画像の株は大雨になれば激流に洗われるような、川岸にあります。人が踏んで歩くような場所にもあるし、普通にタンポポか何かのように広がっているところもあります。それでも、季節が過ぎれば姿を消して、ほかの草のように背を伸ばさず邪魔にもならないからか、かわいらしいので無意識のうちに許されているのか、感心... ...続きを見る

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2007/04/17 18:41
高嶺の花
 紅白の四季咲きコマクサ。はじめてみたのは中学2年、長野県大町の博物館だったと思う。高山を模した礫地を造り、柵で囲われていたので、間近では見ていない。7月中旬、ちょうど花どきで、ピンクと白の取り合わせの花と、灰緑色のこんもりした葉が、いかにも山岳地帯の厳しい中で生きているのを感じさせた。可憐でも地中にたくましく根を張る、当時でも自然状態では見つけにくい『高嶺の花』であった。そんな稀少な植物を手元に置くのは、なんだか少し後ろめたいような気がするけれども、ある日冬芽が緩んだと思ってい... ...続きを見る

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2007/04/16 07:27
近日 開花 1
 どうやら一輪だけ、開いていたようですが、全体を見ればあと少しで開花というところまできた、自生のニリンソウです。ノカンゾウに混じって川沿いにあります。この辺り正直なところ、あまり植物の種類が豊富とは言いにくいのですが、このニリンソウとセツブンソウはいくつかの群落があり、知られていないところでは、キクザキイチゲの群落も少し離れたところに見つけてあります。少しの間、雨が降ると開花が先延ばしになるのかもしれないので、待ち遠しい気持ちもこめてのご報告でした。 ...続きを見る

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2007/04/15 17:55
オタマジャクシ 泳ぎだす
 雨が2〜3日続きそうなので、買ったままにしてあった苗の植え付けなどをして、午後をすごした。これはプリムラ・ディスカバリング ストライプ。絣の着物のような色合いで、一年以上前に植えて、今年も咲いてくれた。本当はもっと赤い地色がはっきりしていた気がするのだが、この個性的な花は姿をみせてくれただけで単純にうれしい。  日本トキソウを、今まで続けてきたサギソウのように、育ててみるつもりで手に入れた。来年も咲いてくれるだろうか。 ...続きを見る

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2007/04/15 17:42
特等席
 台所は昔ながらの土間で、実に寒いのです。隙間風は抜ける上に、暖房はなく……、とあげていったらきりがないけれど、いろいろ工夫をしながら、山の湧き水を使って毎日の炊事をこなしています。そのことも我が家では当たり前になっているけれど、ご近所も含めてそんなことは珍しく、水を汲んで持って帰る知人もいます。  今冬の寒さは、やはり例年に比べれば緩やかで、普通なら食器の水切り台で受けた水や、洗い桶の水が凍り、ひどければ味噌汁、煮物が凍ります。極端に冷え込むと、保存している大根などが、室内で凍ります。(... ...続きを見る

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2007/04/14 18:20
誰かさんと誰かさんが
 なぜあのような唄になったんだろうと、作者不詳の替え歌に素朴な疑問。ドリフターズより前に、誰か歌っていたのかは、私には分からない。第一、どうして身近な田んぼより、麦畑なんだろう。水が張っていないから?季節が春だから?どうでもいいことだけれど。その上、この画像のモデルは、10本前後の苗になっていたものを、2株鉢に植えてあるものだ。ちょうど、おしべがのぞいて開花の真っ最中だ。そういえば、稲の花びらのない籾の姿を、「なぜ、これが稲の花だと言えるのかを、考えて証明せよ。」と小6の、専門が理科の担任教... ...続きを見る

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2007/04/13 00:57
翁草の女性(ひと)
 西洋おきな草、ブルガリス・アルバ。暗紫色のものを見ると、その花を作品に活けていたフランス人女性陶芸家のFさんを思い出す。ほっそりとした身に黒髪、青い瞳で、フランス訛りの英語で話していた。あの頃はいろいろ励ましてもらったけれど、なんにもお礼が言えないままにアメリカに行ってしまったなぁと。今は、渡せなかった自作の織物だけが残っている。 ...続きを見る

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2007/04/13 00:39
モンシロチョウ 飛来
 今日、初めてモンシロチョウが飛んでいた。珍しくもなんともないようで、私と植物たちにとっては注意信号でもある。じっとよく見てみれば、もう毛虫がしっかり若葉を食い荒らしてくれている。何しろ、自然が豊富なところには、生き物も豊富で、虫によってもお好みが違うらしい。  一番の強敵は、見逃すと全滅状態にまで食べてくれるスミレにつく蝶の幼虫。赤と黒で棘々していて、いかにも毒っぽく、またトロピカルな感じだ。数日で丸坊主にしてくれるので、発見しないと、全滅する。けなげにもスミレはまた、葉を伸ばしてくれるが。... ...続きを見る

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2007/04/12 23:57
太郎坊 次郎坊
 ジロボウエンゴサク。スミレを太郎坊と呼び、対になっている。それほどに親しまれた、子どもの遊びになじんでいたというけれど、市街地暮らしだった自分にとって、とくに次郎坊はお目にかかりにくかった。スミレのほうはまだ、なんとか見つかったけれど、エンゴサクはなかなか見たことがなかった。 ...続きを見る

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2007/04/10 11:26
山 微笑む
 わが鄙の住まいから、30分ほど下ると、目の前に絵のように開ける山桜の風景があります。ちょうど正面逆光で何枚撮ってもお見せできる状態ではないので、次点を。杉木立の中に桜が点在する様子も、またいいものです。その足元を、すでにミツバツツジが明るく彩り、新緑の季節に移ろい行くのを知らせています。 ...続きを見る

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2007/04/10 01:08
かんざし桜
 いつも通りかかるご近所に、毎年楽しみにしている桜があります。『かんざし桜』とは言っても、そういう名前の桜があるのではなくて、姿が舞妓さんのかんざしから下がっているかのようなので、我が家で勝手に名づけたものです。それでも岩場に長く長く垂れ下がった濃い色が周囲に映えて、視界には木の幹は見えずまたそれが美しいのです。  まだまだこの辺りの桜としては早咲きのほうで(ヒガンザクラの仲間でしょう)、まだ満開をこれから迎える桜もほかにたくさんあります。 ...続きを見る

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2007/04/09 21:45
目覚めた種と 鳥の落し物
 この時期に見慣れない、鮮やかな色に誘われて覗き込んでみると、ショカツサイ(諸葛菜)=ムラサキハナナの小さな株が花をつけていました。本来は小ぶりのアブラナほどの大きさになります。  ちょっと前までは、どこの庭先にもあって、元は私の母が、新聞か何かに載った「タネさしあげます」の記事で手に入れて、以来ずっと残ってきたものが元になっていると思われます。この花にはさらに、オオアラセイトウという別の名前もあり(ストックのことをもともと指していたそうだ。)語感からすると、諸葛菜よりはたおやかな印象があ... ...続きを見る

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2007/04/08 14:26
うつろう色
 やわらかな春の日差しのような優しい色あいのムスカリ・ピンクサンライズとプスキニア。何か語り合っているようにも見えます。あらためて、ムスカリをどうぞ。 ...続きを見る

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2007/04/07 18:01
シブい!!
 ドイツのWEINGARTEN社のアンティーク風なボタニカルアートのカレンダーを、ここ数年使っています。(Una Woodruffとあるのが画家だと思われます。)ドイツ語はさすがに読めませんが、だいたい日本にもある植物が、花や実や時には根まで描かれたものです。  表紙は桃で、日本にある桃とほとんど同じものが描かれていて、実際には実り月の6月の挿絵になっています。3月が洋ナシ、7月が麦、9月がブルーベリーと他にもハーブが盛り込まれていて、よくあるカレンダーと違いは少ないのですが、4月は何かと... ...続きを見る

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2007/04/07 01:11
夕焼け色の
  これはなんだか分かりますか?タイトルがヒントです。染料となるアカネの新芽です。文字通り根が赤く、それを煮出して赤い色素を抽出します。染め上がると、ちょうど夕焼けのようなやや黄みがかった赤になりますが、濃い色をとろうとすれば、大量のアカネが必要になります。また、染色には媒染材という繊維への色素定着の仲立ちをする、金属成分が必要とされますが、現代のように化学薬品のなかった昔には、茜で染めをするために、真夏の椿の葉を白い灰になるまで燃やして、アルミ分を取り出して利用していました。染色は化学反応... ...続きを見る

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2007/04/05 11:03
四月の雪
 一昨晩はストーブが欲しいほど寒かった。昨日の昼食時には、どんどん暗くなったと思ったら雪・みぞれ・ぼたん雪とひとしきり降った。(なんだか演歌みたい)全国で降っていたようだ。あんまり降ると、花たちがしもやけになってしまうので心配。でも着実に暖かくなっているわけで、苗を買った麦の穂が出掛かっている。   ...続きを見る

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2007/04/05 02:16
昔からある花たち
 この家に長く咲き続けているスイセンの中でも、一番古くからあるものだそうです。この辺りでは、ラッパスイセンを中心に植えっぱなしのままよく咲いています。黄色一色、外黄ラッパクリーム色、クリーム一色、黄色濃淡など。かといって、日本スイセンといわれる小型の白と濃黄のスイセンも含めて、原産はヨーロッパから中近東、それがシルクロードを経てもたらされたというのだから、純和風に思っていたニホンスイセンも田舎の庭の千草の一員になっているラッパスイセンも遠い旅をしてきたというわけです。このスイセンや、同じヒガ... ...続きを見る

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2007/04/04 00:30
黄砂 到来
 なんだかもやもやして、はっきりしない天気だと思ったら、どうやらこの山里にも黄砂がやってきているようです。曇っているのかなんなのか、山から杉花粉の飛び散るもやもやとはまた少し違う感じで、空気全体がにごっています。それでも昨年都会でこれに出くわした時には、排気ガスとあいまって空気が不味いとさえ感じた、それよりまだましかもしれません。 ...続きを見る

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2007/04/02 19:37
ここで出会えるとは
 ブログを書きながら懐かしく思っていたら、家の片隅にホトケノザを見つけた。記憶の色よりなおいっそう鮮やかな花色!!つぼみのように見えるのは閉鎖花で、こればかりついている時もある。その閉鎖花がビロードのような感じで、また美しく思う。 ...続きを見る

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2007/04/02 18:13
原点
 4、5才の頃、祭の縁日で買ってもらったひよこが我が家で育っていました。人生はじめてのペットです。そして親は、私にハコベを教えて「これが、ひよこが喜ぶ草なんだよ。」と、植物の姿と名前を覚えたのも、そのときだったのだと思います。桜の花びらを糸でつないだり、土筆を摘んで食べたりと、当時は東京・新宿のほど近くに住んでいても、そんな暮らしだったものです。  それからの私は、小学館の学習図鑑をいつも広げているような、現代っ子ならポケモンか虫キングか、といった具合の子どもでした。いくらでも覚えられたし... ...続きを見る

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2007/04/01 15:21
野の妖精
 ヒメオドリコソウです。葉も花も色がとてもシックです。オドリコソウという仲間があります。白からピンクまで、個々の株の花色にグラデーションがあって、出会う花ごとに違っていて楽しいものです。初めてオドリコソウに出会ったときは、可憐で本当に舞っているようでほほえましく思っていたのに、群生するさまをしばらく観察していたら、もういいかげんにして、と言いたくなるくらい、長い間咲き続けていて、たくましくて他の草に負けない強さに圧倒されたほどです。調べてみると、ヒメオドリコソウのほうは、ヨーロッパ原産の明治... ...続きを見る

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2007/03/30 17:45
さくら、開花
 咲きました。正しくは敬翁桜です。赤みが強く、シャープな感じの形をしています。夜の冷え込みのせいかのびのびした感じではありません。 ...続きを見る

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2007/03/29 20:29
ちいさな湿原の春
植物園の片隅にちいさなちいさな手製の湿原があります。あまりに小さくて写真に表現できなかったモウセンゴケが、なんとか写真になりました。直径2〜3ミリのロゼットで冬越しする姿は、子猫が丸まって眠っているような形。それが暖かさにあくびするかのように、伸びをしているのです。これでもまだ、5ミリぐらい。生長すると、粘液を出す葉を広げ、まっ直ぐ伸びた花茎の先に小さな白っぽい花を咲かせます。本当に食虫しているのかどうかを確かめたことはありませんが、毎年冬越ししては、姿を見せてくれます。 ...続きを見る

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2007/03/24 23:57
山の早春花
 今日は自宅植物園を離れ、周囲の山の花のお話です。 ...続きを見る

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2007/03/24 02:22
我が家のさくら
 いよいよ桜が膨らんできました。ただしこれは早咲きの啓翁桜です。ソメイヨシノなどはまだまだです。けさも霜が降りて、薄氷が張っていました。少しは氷が薄くなってきましたが。 ...続きを見る

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2007/03/22 12:51
静岡県立美術館のさくら
 昨日『ロダン 創造の秘密』展に出かけました。静岡駅から約10km東に当たる丘陵地で、この写真はただ一本八分咲きになっていた、サトザクラと思われます。帰りがけに撮ったので、夕日に照らされて微妙な色合いになっていますね。ソメイヨシノはまだまだつぼみといっても花芽から伸び出していないくらい硬く、風の冷たさからしても、開花はまだしばらく先という感じでした。下の写真は家族が撮ったもので、枝が冷たい夕風に揺れています。  JR東海道線・草薙駅や静岡鉄道・県立美術館駅からバスも出ていますが、途中の... ...続きを見る

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2007/03/21 12:27
つい、うっかり
 あー、またやってしまった。延長ホースの撒水口、つまりハンドルにジョウロのついた、あれを接続したままでいたので、凍結してプラスチックが破壊されてしまった。数年前に水抜き不十分で冬の間にしまってあったものをだめにして以来、ついこの前までは用心してその都度はずしていたのに、ちょっと暖かくなってきたものだから油断してしまった。それでもある程度は水を抜いていたけれど、水の力は強力だ。罰として今日の水やりは水の冷たさに耐えながら、手で加減した。はじめのうち、中で凍った水が千歳飴のようになってするすると出て... ...続きを見る

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2007/03/19 19:17
何時からそこに?
 植えっぱなしで伸び放題殖え放題になっているムスカリのプランターに、今日になって黄色く輝くものを発見。西洋節分草、エランチスがたった一本花を咲かせていた。もともと植えた場所ではないので、びっくり。何年も前に二回植えたけれど、思うように育ってくれなかったと思っていたら、少し日陰気味の湿り気もあるところでこんなに光を集めていた。在来種の節分草と似た環境でかえって良かったのかもしれない。でも、植えた場所とは違うはずなんだけれど。 ...続きを見る

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2007/03/17 19:29
ご近所さんと花談義
 やっと風の冷たさがとれたので、今日こそは、で土仕事。購入した苗の数々を「ちょっと買いすぎたなぁ」と反省しながら、植え付け。ラグラス・バニーテールは、春になるとあの柔らかな草いろと、産毛のある葉っぱといずれ伸びだしてくるウサギの尻尾そのもののような花穂とにどうしても、手が伸びて。ついでに農協直営の苗の店で、よく似ているけれど切花用のムギ。この二つはドライフラワーになってもらう予定。昨年末趣味の作品展で陶芸作品を出したときに、腕のつたなさを唐辛子や茶綿やサルトリイバラのドライがどれだけ助けてくれた... ...続きを見る

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2007/03/16 00:22
本日の花
 赤の沈丁花、やっと一輪。ここ三日間、北のほうの雪雲から流れてきて、風花が舞い続けていた。さきおとといは朝、うっすらと積もっていた。ミスミソウ佐渡紅、つぼみが上がってくる。 ...続きを見る

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2007/03/14 15:37
いつかこんな花たちが
 プランターを片付けたときにこぼしてしまったであろうクロッカス ・シベリートリカラーが、ここ何年も地面からちゃんと芽吹いて花をつけてくれます。普通のクロッカスとは違う野趣のある花で、これと再会するたびに、他の花たちも地植えにして季節季節に彩りが見られたら自然でいいだろうなぁと、管理を考えるとやや難しさと手間を考えてしまうのでした。クリスマスローズだって、地植えにしたらしっかりいい感じになりそうだし。 ...続きを見る

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2007/03/09 02:06
春の女神
 早春の花として典型的なものばかりに触れてきて、なんだか個性を失っているな、と反省させられた花、酔馬木(あせび)です。庭にこぼれんばかりに咲いています。早くからつぼみを準備して秋冬をすごし、時期を待ってちゃんと春の訪れを告げてくれるのに、あまり注目されません。微妙な色合いと形がなんとも言えず、春の女神と呼びたい花木です。 ...続きを見る

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2007/03/06 16:58
梅のつぎには
   桃の節句が過ぎて、早いところでは梅が終わった地方もありますが、この地域ではようやく梅の季節になりつつあります。今日は強い風が吹き荒れて、体調は戻ったのにちょっと外の仕事はやりにくそうです。ふと見ると、啓翁桜の花芽が見違えるほどに。しばらく目が離せません。 ...続きを見る

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2007/03/06 11:38
今日は『冬最後の日』なんだって
気象庁ではそういう定義があるそうです。ここの地域では、例年最低3月いっぱいは充分雪の降る可能性が残っています。それに、3年前には4月にも雪は降ったし。だから3月中はスタッドレスタイヤがはずせないのが、今年は2月でさえ路面凍結がほとんどありませんでした。安心していいのか、夏場の水不足を心配すべきなのか。  というわけで、ちょいと二月最後の日を風が冷たいけれども見回ってきますか。 ...続きを見る

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2007/02/28 12:24
植え替えウエカエ
 暖かくなってきたら、俄然外での仕事に力が入ってきました。例年ならまだ土が凍ったままのときもあり、気がつけば土と一緒に新芽も緩んで株に触れられなくなってしまうところが、今年は春本番直前に少し余裕があって、やりたい仕事がどんどんはかどってくれます。  家族の協力も得て庭を少し整理し、今まで鉢植えだった木を植えつけられるようになりました。百日紅(さるすべり)、すもも、椿(加賀本阿弥) 、ひめうつぎ、こでまり、房すぐり、梅 (思いのまま)、雪柳(白 ピンク)、木瓜(ぼけ)。脈絡なく見えてしまうかもし... ...続きを見る

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2007/02/25 19:22
ありがとうございます
 広く読んでいただける設定にしていないので、地味に続けてきましたが、おかげさまでアクセスが1000を越しました。人気のブログとは話が何ケタも違いますが、何年もかけて花を咲かせるカタクリやクリスマスローズと同じく、少しずつ歩を進めて行きたいと思います。  今日も雨上がりのひと時を惜しんで、いくつかの植え替え仕事をしました。毎日に変化が見つかる、楽しい季節になりました。またそんな誘惑に駆られての、土のしごとが始まります。そうそう、すでに一週間ほど前にご近所では蛇が見つかったそうです。まだ暖かくなり... ...続きを見る

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2007/02/23 18:40
ミミズもオケラもごめんなさい
明日雨が降るというので、最近買ってあったものや鉢植えで大きくなった花木を植えつけました。手弱女(たおやめ )という八重桜、満月蝋梅と素芯蝋梅、白の沈丁花、ヒトツバタゴ(なんじゃもんじゃ)、ピンクと黒のネコヤナギなどなど。雨が降るたびに暖かさで木の芽がゆるみ始めています。この間までかちかちに凍りついていたのだから、お日さまの力は何にも勝ります。  そんなわけで、土を掘り返していたら、ミミズはもちろんのこと、オケラやセミまで起こしてしまいました。ごめんなさい。別に、小さい頃教えられた、おま... ...続きを見る

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2007/02/22 18:36
一気に開花宣言
 用事と天気とのおかげで2、3日見なかっただけなのに、フクジュソウが目の覚めるような黄色の花を開いていました。太陽とともに開いたり閉じたりするので、今日のような天気ではまだまだ、春の日差しを反射するようなつややかさが見られません。    暖かさにその身をゆだねて解きほぐすように咲いていくマンサクも、アカバナが一足先に開花しました。どうしてこんな形でつぼみの中に収納されているのか、毎年不思議で仕方ありません。 ...続きを見る

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2007/02/17 16:55
ひと雨ごとに
 暖かいですね。寒いほうがほっとできるのは皮肉です。少しずつ雨の日が多くなって、ひと雨ごとに春が近づいて来るのが実感できるのは、例年と違いはありません。クリスマスローズが開き始め、マンサクもゼンマイのような花びらを伸ばし始めたし、スイセンやムスカリの芽も伸び始めました。スノードロップが咲いたのはずいぶん前だったのに、ここにはちっとも登場させられませんでした。植物園主として冷たかったかも。  食べられちゃった話ばかりですが、結構手痛く感じているのは、ずっと昔から植えてあった田んぼの土手のニホンス... ...続きを見る

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2007/02/13 19:56
誰が食べた?!
 忙しさにながされて、一ヶ月も放ってあったとは。今年もよろしくお願いいたします。年末にがっかりしたことから始めては、良くないでしょうか。  昨冬の寒さに大半傷んでしまって、小さな株になったセンリョウの代役に、赤と黄と二株、地元産の苗を買ってあったところ、なぜだか黄実のほうだけが、一晩のうちにずいぶん減ってしまったのです。今までも、松ぼっくりをむしゃむしゃしていたり、(以前トリビアの泉で食べかすがエビフライっぽいなんて言っていた。 )クルミの殻だけが、プランターに埋めてあったりしたけれど、結構こ... ...続きを見る

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2007/01/10 14:22
風が吹いて
先週末、夕方ひどい風が吹いて、一気にこのあたりも冬に塗り替えられていきました。水溜りには氷が張るようになり、今朝などは一面真っ白になっています。まだ残っている野の花に霜が降りて、違った美しさを見せてくれます。いよいよ寒さよけや避難をちゃんとしてやらなくては。基本的には放任で育てている植物たちが多く、手をかけないでいるものの、誘惑に負けて入手してしまったものや頂き物は、ちゃんと面倒を見なくては。正月を目の前にすると、どうしてもセンリョウやらシクラメンやらに手が伸びてしまう。それにめだかた... ...続きを見る

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2006/12/05 08:26
掘り出し物
 いろいろな用事が立て込んで、自分のしたいことがお留守になっていたある日、春夏咲きの球根を植え込みました。前にも取り上げたピンクのムスカリ・ピンクサンライズ、たったひとつしか買う勇気がなかったため、後はベビーブルー、バレリーフィネスの球根を入手し、スイセンは毎年一種ずつ違う品種、今年は純白のタリアを植えました。。他には大小のどちらかというと原種に近いユリ、苗で入手したハーブ類、山野草に近い草花などです。原種に加え、日本の古典植物のようなものにも目が向くようになってきたのは、年をとったってことなの... ...続きを見る

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2006/11/20 17:36
立冬
 昨日は立冬でした。強い風が一日中吹き荒れて、一度に冬を運んできたようです。昨夜は車のウインドウに霜も降りました。その前の十三夜の月(11月3日)と月明かりは本当に美しかった。月明かりを「あおい」とよく言いますが、まさにそのとおりで、真っ暗にした室内よりも、ずっと外が明るく、月光の作る影もくっきりと、秋の深まりとともに空気が冴え冴えしてくるようです。オリオンに続いて、青白い光を放つシリウスも昇ってきます。  天気予報を聞いて、あわてて寒さに弱そうな草木の鉢を取り込みました。果たして今年の新入り... ...続きを見る

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2006/11/08 18:43
冬の星座と冬じたく
 さっき東の空に、オリオン座が上っていました。秋が過ぎていくんだなぁと、柄にもなく考えていました。  植物たちの一部はそろそろ防寒を考えていかなくては。好奇心優先で手に入れてしまったものを、責任持ってやらなくてはいけません。寒い土地だというのに、インドで出会って魅せられた種に似ていて買ってしまったマダガスカルジャスミンとか(ティーに入っている、たぶん暖かいところで一番普通にあるものなのだと思う。)原種のハイビスカスとか、シークワーサーとか。寒さがひどいと、クリスマスローズでさえもだめになること... ...続きを見る

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2006/10/15 02:56
木のはな 草のはな 1
 シュウメイギクが10日ほど前から咲き始めました。白の一重で、4年前に植えて2回目の秋から咲き始め、昨年はものすごく増えてジャングルでした。背が高くなるので壮観ですが、少しイメージと違ってしまった勢いの繁殖力です。今年は警戒して整理したら、ほどほどになった代わりに抱えるほどの花束にはできなくなりました。好きなキンポウゲ科の一種です。  気がつくと花の好みが、キンポウゲつながりに。不思議です。春先のニリンソウからアネモネ、近頃人気のクレマチス、これから寒くなって会えるクリスマスローズまで。いずれ... ...続きを見る

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2006/10/13 23:56

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