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zoom RSS テーマ「湿原」のブログ記事

みんなの「湿原」ブログ

タイトル 日 時
はつばな
はつばな  今シーズン最初の萩、ヤクシマハギ。株も葉も花も全てが一般的なハギの、半分のサイズ。コンパクトで形が良く、バランスが良く見えて、いわゆる図案化されたハギそのままの形。色ははっきりと濃い。園芸店で入手したのもこの時季で、一回だけの開花。つまり、夏を折り返し点にして、普通萩が咲く時期の秋と、今の気候が近いということか。他のハギはこんな時季ににはほとんど咲かないのに、なぜだろう。「江戸絞り」は、何回も繰り返して咲くが…。(3回ぐらいは、例年咲く) ...続きを見る

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2010/06/25 01:46
シラタマホシクサ 満開に
シラタマホシクサ 満開に  シラタマホシクサは漢字で書くと白玉星草。干草ではないところに、命名者の心意気を感じさせる。猿渡農園さんと出会って4回目の秋。今年もまさにこんぺいとうの姿になった。ちょうどホシクサ・クロホシクサと記事が続いたので、並べてみた。どれも園芸植物ではないが、並べてみるとホシクサの改良種のように他の2種が見える。どれも湿地で育ちそれぞれの土地で大切に保護されているもの。偶然に出会えて、こうして手元で見ることができる。 ...続きを見る

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2008/09/20 20:35
台風13号 14号
台風13号 14号  この辺りは山間部で、沿岸部に比べて今回は影響が少なく、雨は一時よく降ったが風はほとんどないまま通りすぎようとしている。と思ううちに、熱帯低気圧が14号に成長したようだ。 ...続きを見る

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2008/09/20 02:17
湿原に訪れた秋
湿原に訪れた秋  晴れれば昼間はまだセミの声。秋の長雨が少し早く始まったようだ。けれども日暮れになればヒグラシは姿を消し、秋虫が様々な声を重ねている。いよいよ小さな湿原も秋を迎えて、シラタマホシクサも花開き始めた。 ...続きを見る

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2008/09/02 19:43
立秋
立秋  毎日最高気温が更新され、消費電力量も過去最大量を記録し続けているけれど、暦の上では秋。挨拶も「残暑お見舞い」。涼しくなれる写真が撮れているだろうか…。 ...続きを見る

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2008/08/07 02:07
八朔
八朔  7月中に咲くのでは…?、と思われていたが、やはり8月を待って最初の一輪が開花した。少し小さめだけれども、しっかりと翼を広げて羽ばたく姿を見せてくれている。明日以降、つぎつぎ咲きそうな予感。  八朔(はっさく)は旧暦の8月1日のことを指すが、今では新暦に行事をする地方もあるそうだ。わせのイネの実る頃に当たるの、実りに感謝する行事からきていることと、柑橘類のはっさくもその頃に食べられるようになることからの命名だといわれている。わが植物園のサギソウも、きりの良いときに咲いてくれたものだと思う。... ...続きを見る

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2008/08/01 18:54
土用干し
土用干し    梅雨が明けて、いよいよ本格的な日差しと気温になってきて、土用干しの時季を迎えた。  土用というのは、本来暦の上での春夏秋冬(立春・立夏…)の区切りの前後18日間のことを指す。夏の(正確には「立秋」前後だから、暦の上では秋を迎えることになる)土用が「丑の日」のうなぎとからめて頻繁にいわれるけれど、土用は1年に4回ある。生活と自然が密接な関わりがあった時代には、もっと実感を持って暮らしの目安になっていたことだろう、と田舎の生活をしているとよく理解できる。 ...続きを見る

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2008/07/21 18:09
大きな花
大きな花  モウセンゴケに遅れて、オーストラリア原産のサスマタモウセンゴケが開花。昨年の花後に半額処分棚に置かれていたものを購入したので、花を見るのは初めて。モウセンゴケの花径5ミリ程度に目が慣れていたので、1センチのサスマタモウセンゴケが巨大に見える。やはりモウセンゴケがそうだったように、ゼンマイのようにくるくる巻いた花茎が伸びた先に咲いている。 ...続きを見る

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2008/07/16 18:23
明日は七夕
明日は七夕  明日は七夕。天気がよくなるとも限らず、写してみたい空の星も手持ちのカメラのままではかなわず、ないない尽くしでは梅雨時に気分がぱっとしないので、せめて星の形にぱっと開いたキキョウを。この花の面白いのは、風船のようにふくらんだつぼみが、割れるようにして花開くところ。つぼみはぐんぐん上に向かって伸びてきたのに、開花すると花が横向きに変わるところ。 ...続きを見る

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2008/07/06 19:48
早くも…
早くも…  27日、アブラゼミの声が聞こえた。昼過ぎ、気温がある程度上がって天気も悪くなかったせいか、夏と思いこんだセミが早々と地上に出てきてしまったようだ。もっとも、ここから40qほど太平洋側に下った地点では、既に1週間前に聞かれていたが。  ここ2〜3日、ホタルがたくさん飛んでいる。例年になく多いような気がする。ゲンジボタルのようで、完全に日没して暗くなった直後の時間帯(8時頃)が最も多い。草に止まっていたり、飛んでいるものは次第に光り方が同調していって、一斉に同じタイミングで明滅を繰り返してい... ...続きを見る

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2008/06/28 23:51
雨が続けば
雨が続けば  目の高さに現われた、モリアオガエル。たぶんこれは雌だろう。ただ、この近くにはスイレン鉢程度の水たまりしかない。しかも、あまり産卵に結びつけにくいサザンカの木の上。じっくり見ることはできたのだけれども、このあとどこへ行ったのだろうか。 ...続きを見る

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2008/06/22 02:52
ちいさな湿原の初夏
ちいさな湿原の初夏  今年も無事、4月末にサギソウの発芽を確認した。思ったよりもたくさんの芽が出ているので、この冬には植え替えをした方がいいだろう。今年も水槽の中は底まで完全に凍結したが、これで一安心。陽気のせいで、ミズゴケそのものまで、青々と生長を始めている。同じく完全凍結したスイレン鉢の茶碗バスも、ここ2〜3日のうちに発芽しているのをみつけることができた。 ...続きを見る

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2008/05/07 17:56
雨も 生きものには子守歌
雨も 生きものには子守歌  いよいよちいさな湿原(お手製の湿原タイプのプランター)にも、本格的な春がやってきた。モウセンゴケは眠りから覚めて大きく伸びをしているし、その上の方にはこぼれ種のシラタマホシクサが発芽を始めた。よくよく見ると、モウセンゴケの繊毛の先には早くも小さな水滴が…。虫を捕まえる粘液かどうかはさだかではないが、小さな羽虫なども集まり始めているので、じきに誘われてしまう虫も現われるだろう。  昨夕からやや多めの雨が降ったが、どうやらあがったようだ。鶯は雨の中でも夜明けから盛んに鳴いている。そして徐々に... ...続きを見る

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2008/04/08 09:05
湿原の日だまりに
湿原の日だまりに  暖かな1日だった。やっと凍てついていた土がとけて、手で触れてもわかるぬくもりを持つようになった。かちかちに凍ってしまうために土仕事にならない日が続いていたが、ようやくゆるんできたようだ。こういう日は、1日土に触れている。 ...続きを見る

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2008/03/09 20:21
シラタマホシクサのたねとり
シラタマホシクサのたねとり  開花から2か月。すっかり種が成熟した状態になった、シラタマホシクサ。茎がすっかり枯れた色になって、花も黒いしべの色がよく目立っている。こうなったら、種を採ることができる。花の部分をつまんで、ぽろりと自然にとれるものを集めていく。これを紙の上などでもみ合わせると、ぱらぱらと音を立てて小さな種が花と分かれて落ちる。灰褐色で少し透き通った、スミレの種を小さくしたような種。煎ってふくらんだゴマ粒を小さくした形にも似ている。 ...続きを見る

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2007/11/01 16:17
山の秋だより 2
山の秋だより 2  昨日からぐっと冷え込み、あわてて布団を引っ張り出しています。コンギクまたは、ノコンギクの花です。暑さが一段落して、ほっと一息つかせてくれる花です。  おかげさまで、ほぼ、稲刈りも終了しました。毎年のことながら天気との相談であり、機械のご機嫌を取りつつでもあり、それらが何よりも優先される仕事です。また、そんなばたばたの中で昨年始めたこのブログが、ちょうど1周年となりました。 ...続きを見る

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2007/09/30 19:09
こんぺいとうのできるまで 〜シラタマホシクサ〜
こんぺいとうのできるまで 〜シラタマホシクサ〜  7月末、初めて茎の先に白いものが現れたとき。 ...続きを見る

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2007/09/14 11:15
こんぺいとう 完成 / 湿地植物 いろいろ
こんぺいとう 完成 / 湿地植物 いろいろ  満開っていつ?と言われがちなシラタマホシクサの、満開状態です。花の芯の方まで開いています。こんな形になるので「こんぺいとう」に、たとえられるのです。上から見ると、こんな感じです。 ...続きを見る

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2007/09/11 23:36
ミミカキグサ 開花
ミミカキグサ 開花  ミミカキグサの花が咲きました。これは、ホザキノミミカキグサで、シラタマホシクサの苗を分けていただいたときに、一緒に生えていたものが毎年芽を出してくれています。  サギソウとシラタマホシクサを、一緒に育てていて、近くの農協の直売所に出荷される山採りのミズゴケを利用しています。何度も紹介している、名古屋の猿渡さんの考案された二重構造の発泡スチロールの栽培水槽、名付けて「浮き船式」で3年間栽培を続けてきました。はじめのシラタマホシクサを包んでいたミズゴケを囲むようにして追加したため、元からあっ... ...続きを見る

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2007/08/30 19:13
歩く姿は…
歩く姿は…  タカサゴユリです。よく、高速道路の法面などに生えているのもこれではないかと思います。紙のように薄いタネが大量にできて、とてもよく殖えるので、ちょっとやっかいです。植木鉢なども占領されてしまうので、歓迎できないのです。ポツリポリと咲いていれば、それなりに美しい花です。それに比べれば、ササユリが一番少なく、ヤマユリは近くに住む人が、それぞれ大切に守っています。  ...続きを見る

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2007/08/28 18:06
処暑 / シラタマホシクサ
処暑 / シラタマホシクサ  シラタマホシクサ(白玉星草)の花が、いよいよ本番を迎えました。この花は、本来湿地にしか生えず、自生地も限られているため、天然記念物として保護されているものです。しかし、適切な栽培をすればタネで容易にふえていく一年草でもあります。私の場合は、愛知県名古屋市守山区の東谷山という土地で、主としてサギソウの栽培をしていらっしゃる猿渡楢秀さんが、栽培の作業手順のどこか途中で偶然紛れ込んできた(おそらくご自分で採取された水苔か土にタネが混入)シラタマホシクサを、管理して殖やされたものを分けていただいた... ...続きを見る

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2007/08/23 18:08
そろそろいいんじゃない?
そろそろいいんじゃない?  「暑い暑い」とばかり言っていても能がないのですが、雨が降ってくれない方がもっと困りものです。一週間前に、昼間さあっと降っただけです。一人暮らしのおばあちゃんが亡くなって、葬式をしている最中のことで、皆「涙雨に違いない。」と口にしていました。  例年ならもっと夕立もあるのにそれすらなくて、落雷の心配をしなくていいような、でもちょっと日照りが続きすぎです。ブルーベリーが、しわしわになっていました。   ...続きを見る

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2007/08/18 18:23
銀河を舞う 白鳥のように
銀河を舞う 白鳥のように  ペルセウス座流星群は見ましたか?ここは、明かりが少ないだけに、星空には恵まれていて、夏になれば、美しい天の川が頭上に広がります。…と言っても、流星群の写真はちょっと無理なので、シラタマホシクサの上を飛ぶサギたちに、またまた登場してもらいました。 ...続きを見る

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2007/08/14 20:11
稲穂 垂れる
稲穂 垂れる  今朝、田んぼに目をやると、花が咲いて10日ほどになったイネが、穂を垂れ始めていました。ここまでくると、一安心です。6〜7月に少し温度と日照が足りなかったような気がしましたが、足りないものは何かしら補い合って、時満ちれば順序通り運んでいくものなのです。 ...続きを見る

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2007/08/08 07:53
サギソウ take off !!
サギソウ take off !!  待ちに待ったサギソウが、ようやく開花しました。たくさんの球根がありましたが、まだ開花するまでに成熟していないものもあるので、花いっぱいの光景にはなりません。でも、最初の4〜5球からちゃくちゃくと殖えて、今年初めに植え付けたのが、約40球でした。 ...続きを見る

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2007/08/07 23:46
夏らしさは それぞれに
夏らしさは それぞれに  早乙女花という別名ももらっているけれど、どうしてもヘクソカズラの名はついて回ります。しっかりしたツルに咲く花は、名前に反して愛らしいのですが、どうしても見た目だけでは名前をつけてもらえなかったようです。でも、小さな実をたくさんつけて、からからに乾燥させたものは、リースなどにしても映えるので捨てられてばかりではありません。画題として日本画に描いた友人がいましたが、こうして見ていても涼しげで愛らしい花です。 ...続きを見る

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2007/08/04 20:40
イネの花が 咲きました
イネの花が 咲きました  イネに花が咲きました。チヨニシキという、山間部用の品種です。からっとした暑さで、汗をかいても、気持ちのいい天気でした。田んぼをみると、イネからおしべがこぼれ出ていました。赤く色を変えた、ミヤマアカネなどのとんぼも、その上を飛び交っています。ペアになったトンボたちは、せっせと産卵をしています。 ...続きを見る

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2007/07/31 19:39
サギソウ 花芽あがる
サギソウ 花芽あがる  中越沖地震の被災者の方々に、お見舞い申し上げます。梅雨の末期と重なって、不便なことと思います。これといって私にできることは少ないのですが、自分自身、中部地方の太平洋側に暮らして地震の指定地域になっています。今一度、備えを点検し、心構えを忘れずにいたいと思います。 ...続きを見る

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2007/07/16 17:52
見事なまでに、巻いています
見事なまでに、巻いています  モウセンゴケです。暖かさと、湿気でますます元気に生長しました。(もちろん、サギソウもずいぶん大きくなってきました。)これから開花ですが、この「くるくる」は、今しか見ることができません。愛知県豊橋市の葦毛湿原では、この花の開花が伝えられていました。  わが園のモウセンゴケは、当初数えるほどのものでしたが、だんだん殖えてずいぶんな数になりました。そろそろ専用のスペースが必要かもしれません。 ...続きを見る

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2007/06/21 22:46
めだか 産卵
めだか 産卵  1年前に生まれて成長してきためだかの子どもが、卵を抱えるようになった。昨日の朝、よく見ると、ひめだかにもくろめだかにも腹に卵をまとっているものがいる。水温が低いのでヒーターまで入れる過保護をしてきたけれど、全面的に凍ってしまうのも気の毒で、凍らない程度に暖めていたものだ。だから、どうしても体は小さめだけれど、暖かくなってきたら、やはり自然の力が働いているわけだ。  夜になってからそっとのぞいてみると、ホテイアオイの根に卵が産み付けられていた。初めての卵で孵化することは期待していないけれど、見... ...続きを見る

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2007/05/23 15:30
生きものの動き 活発に
生きものの動き 活発に  本日見られた生き物の一部。声が聞こえたものは、数知れず。アマガエル、トノサマガエル、シマヘビ、ヤマカガシ、アオダイショウ、シオカラトンボあるいはシオヤトンボ、アメンボ、花や葉をかじるアオムシ・毛虫……。毛虫の中には、こにくらしいことに、おしゃれな模様や色の切り替えまである、毛皮のコートのようなものを身にまとったものまでいる。ヘビは、雨上がりだった昨日の鈍い動きから、だんだんよく動くようにもなってきている。私としては、マムシ以外は良し、ということにしている。   ...続きを見る

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2007/05/08 17:34
ゆっくりな湿原の春
ゆっくりな湿原の春  湿原などとは畏れ多い、小さな箱庭の湿原が4箱。サギソウが順調に殖えて、今年は倍の面積に植え替えをしたものが、ようやく発芽。右の大きく見えるのがサギソウで、左のやや細いのはシラタマホシクサ。どちらも1p弱。ほぼ例年通りの時期に姿を見せてくれた。 ...続きを見る

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2007/05/05 17:48
ちょっと 見たことのないかたち
ちょっと 見たことのないかたち    形もそうですが、名前もちょっと変わっています。Rechsteineria leucotricha レキステイネリア属とあり、「断崖の女王」と言います。根元にはシクラメンのような根塊がありますが、原産がどこなのか、暑いところや砂漠なのか、逆に寒いところや高山なのか、ビロードのように一面を覆うシルバーのうぶ毛から察する以外、何も分かりません。普段ならそういうものには私は手を出さないのに、かたちや頭頂部についたオレンジ色の花が意外な感じがして、室内の同居人として招き入れてしまいました。ちょっと... ...続きを見る

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2007/04/24 11:58
オタマジャクシ 泳ぎだす
オタマジャクシ 泳ぎだす  雨が2〜3日続きそうなので、買ったままにしてあった苗の植え付けなどをして、午後をすごした。これはプリムラ・ディスカバリング ストライプ。絣の着物のような色合いで、一年以上前に植えて、今年も咲いてくれた。本当はもっと赤い地色がはっきりしていた気がするのだが、この個性的な花は姿をみせてくれただけで単純にうれしい。  日本トキソウを、今まで続けてきたサギソウのように、育ててみるつもりで手に入れた。来年も咲いてくれるだろうか。 ...続きを見る

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2007/04/15 17:42
ちいさな湿原の春
ちいさな湿原の春 植物園の片隅にちいさなちいさな手製の湿原があります。あまりに小さくて写真に表現できなかったモウセンゴケが、なんとか写真になりました。直径2〜3ミリのロゼットで冬越しする姿は、子猫が丸まって眠っているような形。それが暖かさにあくびするかのように、伸びをしているのです。これでもまだ、5ミリぐらい。生長すると、粘液を出す葉を広げ、まっ直ぐ伸びた花茎の先に小さな白っぽい花を咲かせます。本当に食虫しているのかどうかを確かめたことはありませんが、毎年冬越ししては、姿を見せてくれます。 ...続きを見る

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2007/03/24 23:57
植え替えウエカエ
 暖かくなってきたら、俄然外での仕事に力が入ってきました。例年ならまだ土が凍ったままのときもあり、気がつけば土と一緒に新芽も緩んで株に触れられなくなってしまうところが、今年は春本番直前に少し余裕があって、やりたい仕事がどんどんはかどってくれます。  家族の協力も得て庭を少し整理し、今まで鉢植えだった木を植えつけられるようになりました。百日紅(さるすべり)、すもも、椿(加賀本阿弥) 、ひめうつぎ、こでまり、房すぐり、梅 (思いのまま)、雪柳(白 ピンク)、木瓜(ぼけ)。脈絡なく見えてしまうかもし... ...続きを見る

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2007/02/25 19:22
風が吹いて
風が吹いて 先週末、夕方ひどい風が吹いて、一気にこのあたりも冬に塗り替えられていきました。水溜りには氷が張るようになり、今朝などは一面真っ白になっています。まだ残っている野の花に霜が降りて、違った美しさを見せてくれます。いよいよ寒さよけや避難をちゃんとしてやらなくては。基本的には放任で育てている植物たちが多く、手をかけないでいるものの、誘惑に負けて入手してしまったものや頂き物は、ちゃんと面倒を見なくては。正月を目の前にすると、どうしてもセンリョウやらシクラメンやらに手が伸びてしまう。それにめだかた... ...続きを見る

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2006/12/05 08:26
立冬
 昨日は立冬でした。強い風が一日中吹き荒れて、一度に冬を運んできたようです。昨夜は車のウインドウに霜も降りました。その前の十三夜の月(11月3日)と月明かりは本当に美しかった。月明かりを「あおい」とよく言いますが、まさにそのとおりで、真っ暗にした室内よりも、ずっと外が明るく、月光の作る影もくっきりと、秋の深まりとともに空気が冴え冴えしてくるようです。オリオンに続いて、青白い光を放つシリウスも昇ってきます。  天気予報を聞いて、あわてて寒さに弱そうな草木の鉢を取り込みました。果たして今年の新入り... ...続きを見る

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2006/11/08 18:43
ひめだか くろめだか 1
 陶芸教室で出会ったSさんに、野生から育ててきためだかをいただいて飼っています。残念ながら私の暮らしている土地では、というより我が家の田んぼでは稲作時しか水がないのと、その水を川から直接引いているのとで、めだかが棲むのにちょうどいい環境になく、いただいたものを飼うしかありません。それでこのブログ上のネームをひめだかにしたわけです。  初夏に孵化した子めだかが、ずいぶん大きくなりました。緋めだかと黒めだか、それに大きさも分けているために、いくつもめだかの住まいが、玄関先に並んでしまいました。金魚... ...続きを見る

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2006/10/03 01:50

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