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<<   作成日時 : 2011/06/07 22:31   >>

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 まだ、自生の物が開花するには早い時期。花色が珍しかったので一株購入した、白地に黄の絞りが入った「ミラビリス・マーブルス」こんな名前だったのか、おそるべしオシロイバナ。
 黒く熟した大粒の種は、子ども時代の魅力的な遊び道具だった。「おしろい」の名前の通り、タネの中にある子房を指先でつぶすと、真っ白な粉になって砕けた。夕刻になると甘い香りを漂わせて花を咲かせるのも、「家に帰る時間」を教えてくれるかのようだった。「香り・匂い」は記憶の芯をつついて、ひととき、ただきれいでかわいいものを夢中になって追い求めていればよかった、短くも甘い子ども時代に自分を引き戻してくれるかのようだ。
 転じて大人になった自分にとっても、じめっとする暑さにはよく似合う色と香りの花。

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 園芸種のムラサキツユクサ。今年も、真知子さんに。この花も、梅雨にさなかに美しい。オシロイバナが夕刻の花とするならば、こちらは、早朝からの午前限定花。




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