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<<   作成日時 : 2011/02/27 19:45   >>

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 安納芋。種子島産のサツマイモで、ねっとりと甘いと評判になっているらしい。これば小ぶりサイズで5〜10pくらい。

 「晴天も3日続いたし、明日は雨。落ち葉もしっかり集まっている!!これは、焼き芋をやるしかないっ!!」時間を見計らって、おやつに間に合わせようとすれば、3時間から4時間逆算しなくてはならない。

 火をおこしながら芋の準備をする→
 落ち葉・松ぼっくり・杉の葉・わら・その他諸々を、じっくりと燃やす→
 洗った芋を、大きさに合わせ、新聞一面か2分の1面分で1つずつ芋を包む→
 防火を兼ね、バケツに水を用意して、新聞紙ごと芋を水で濡らす→
 アルミホイルで一巻きする(隙間がなければ厚く包まなくて良い)→
 熾火(おきび)になったら芋を埋め込む→
 くすぶる程度を保つようにして、じっくり2時間ぐらい待つ→
 持ち上げてみてやや軽くなっていか、押して柔らかさを感じたら→
 蒸かし芋風焼き芋のできあがり。やや香ばしさに欠けるが焦げる心配がない。

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 これは、かつての職場で、アウトドア大好きの同僚に伝授された方法。よく、秋が深まると、密かに職場の空き地で焼き芋、サツマが無いときには、ジャガイモやカボチャなどでも楽しんでいた。よく、あんなことをやっていたものだ。知らないところで同僚は、お咎めを受けていたのかもしれない。あの職場も結構田舎にあって、たき火自体は日常に必要な作業(というよりは技術)だった。
 焼き上がっていた食パンを冷ますのももどかしく、外に出てしまった私を追って、犬の散歩から帰った家族が切ったパンとカフェオレを持ってやって来た。暖かくなってきた空の下で、贅沢な朝食。いつの間にか火の番は交代。いつの時も火を扱うのは、何か愉しさがある。駐車スペースがコンクリート張りになっているのを利用して、こんな田舎でしかできない遊びを、もっと愉しめばいいのだな、と、まだ春浅い日曜の朝に、あれこれ思いをめぐらせてほくそ笑んでいたのだった。

 

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