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<<   作成日時 : 2009/05/26 21:46   >>

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 ハンミョウ。別名のミチオシエの方が、愛らしい。「愛らしい」などということばを、こういった昆虫に使うのも変だけれども、足元から飛び立ってはぐるりと回って数歩先にまた戻ってくる様子が、小さな子どもの様でもあって、再会が嬉しい虫。なんとも微妙な色合いも目を引いて、忘れられない。トンボにも言えるが、小さな体に細くて少し長めの足で飛んで着地する様子が、精巧なマシンのよう。
午前10時ごろ空気が温まってくると、こうして虫たちの活動が始まる。

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 5月上旬、田に水が張られるとさっそく飛び始めたシオヤトンボ(またはシオカラトンボ)。空気を切り裂くように飛ぶトンボの存在は、田んぼの生きものたちの中でもよく目立つ。夏のように感じることがあるのに、案外上がらない気温でも彼らはがんばって生きている。時には、トカゲたちのとのにらみ合い、などといった光景も。

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 田んぼつながりで。少し水が抜かれた田で吸水する、アゲハたち。動きが早く、長くは留まっていてくれないので、綿密には種類が見分けられない。ただ、数種のアゲハチョウが飛んでいることだけはわかっている…。

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 ホソミオツネントンボ(上)とオオアオイトトンボのカップル(下)。だんだん眼が慣れてきたのか、気配を感じられるようになったのか、こんな小さな連中を見逃さなくなってきた。でも、ちょっとカメラの調子がいまひとつ。使い方も荒っぽいし、ポケットに常備のコンパクト・デジカメではこれが限界?


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おひさしぶりです。忙しい季節がやっと通り過ぎて(?)ちょっと気持ちも楽になって来た今日この頃です。
なんだか、春は駆け足で、初夏のような梅雨のような日が続いていますね。夏の暑さが思いやられます。
わが家の庭は相変わらずハーブたちに占領された状態で、この時期は刈っても刈っても、彼らの勢力は弱まることを知りません。
虫たちもほんとに活発に活動しはじめましたね。けど一番嫌なのが何といってもナメクジ(虫?)。蚊もやってくるし…。でもときどき、アゲハやモンシロチョウもやって来て、「ちょっといいことあったな」って思う今日この頃です。

ぶち
2009/06/01 12:29
こんにちは。
年度末と初め、連休前後、やはり落ち着かないですよね。それなのに心を惑わすような誘惑も多くて…。その春を今年も見送って…、25年ほど前も、同じだったようにも思いますね(笑)。
昨日今日の晴天は本当に快適ですが、実はこちらではまだ、朝晩寒くてコタツが恋しいぐらいです。なのに、昼間はすっかり夏の日差し。花たちも生きものたちも元気に動き回るようになりました。少しこのごろ手抜きしがちでしたが、何とかボツボツと続けて生きたいと思います。毎年同じような花たちですが、あの寒さを耐えてきたと思えば、放っては置けません。そんな中に、「ちょっといいこと」を見つけて毎日を楽しくしなければね。
ぶちさんへ
2009/06/02 07:30

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