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zoom RSS 冬のお楽しみ

<<   作成日時 : 2008/10/09 01:16   >>

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 昨日は「寒露」、そしてこの花の名前はシモバシラ。いかにもシソ科の花らしい形で、とくに取り立てて言うところのものがないように見えるが、お楽しみは冬の早朝になると見られるらしい。この花の茎に、独特の氷の結晶ができ、真冬になるとそれが見たさに植物園を訪れる人がいたりするというので、少々野次馬っぽいが、寒さの厳しいこの土地のお楽しみ、ということで手に入れてみた。

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 すでにコブシの花芽ができていることはずいぶん前に紹介したが、これはキバナジンチョウゲ、別名ナツボウズの今の姿。オニシバリとも呼ばれ、どれもいかつい名前だけれども、早くもつぼみができている。柔らかい新芽は、最近になって伸び出してきたもの。おなじみのジンチョウゲは小さな花芽の奥に、まだ形すら見あたらないが、こちらはもう花の形。柑橘系の早春の香りを思い起こしながら、その季節を待つことにしよう。気が早いといえば、早い。もう、いくつかの球根も買い求めてある。長い冬を越していくための、自分なりの冬支度。

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 これが夏の間のキバナジンチョウゲ。毎年のことだが「ナツボウズ」の名があるお陰で、こんな姿になってしまっても、がっかりしないで秋を待つことができる。

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