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zoom RSS シラタマホシクサ 満開に

<<   作成日時 : 2008/09/20 20:35   >>

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 シラタマホシクサは漢字で書くと白玉星草。干草ではないところに、命名者の心意気を感じさせる。猿渡農園さんと出会って4回目の秋。今年もまさにこんぺいとうの姿になった。ちょうどホシクサ・クロホシクサと記事が続いたので、並べてみた。どれも園芸植物ではないが、並べてみるとホシクサの改良種のように他の2種が見える。どれも湿地で育ちそれぞれの土地で大切に保護されているもの。偶然に出会えて、こうして手元で見ることができる。

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 自然の湿地ではこんなに密生していなかったと思う。本物の湿原では、離れて見ると、霞がたなびくようで幻想的。純白と言うより、しべが黒っぽい分薄墨色に見える。もちろんそこでは、タネも花も株も採ってはいけない。
 自分で育てた株から種を採るためには、このまま自然に全体が枯れてくるまで置くと、タネが成熟する。一輪がキクのように花の集合体で、枯れてからほぐすとゴマ粒の小さいようなタネがその花の数だけ採れる。来年用には2〜3輪あれば充分で、密生させると株がやせるので、株の間を開けた方がいいかもしれない。もともと肥料などは一切不要なので、密になったからといって生育不良にはならないから、どんな風に育って欲しいかを考えて、種まきをすればいい。改めて播種しなくてもこぼれタネから毎年充分育ってくれる。(水槽ごと全面的に凍るが、サギソウやミミカキグサトともに春にはちゃんと発芽している。)


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