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zoom RSS 湿原に訪れた秋

<<   作成日時 : 2008/09/02 19:43   >>

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 晴れれば昼間はまだセミの声。秋の長雨が少し早く始まったようだ。けれども日暮れになればヒグラシは姿を消し、秋虫が様々な声を重ねている。いよいよ小さな湿原も秋を迎えて、シラタマホシクサも花開き始めた。

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 今年もミミカキグサが、細い細い茎の先に小さな花をつけてくれた。あまりに小さくて弱々しく見えるので、毎年消えてしまっていないかと気をもませられる。黄色い花はコケオトギリ。

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 昨年農協で入手したクロホシクサは、播いた種がたくさん発芽してクロホシクサだけで箱一杯になってしまった。(湿原、と言っても手製の箱庭のようなもの。)シラタマホシクサと同じ育て方をしてきたら、一足遅れで花が上がってきた。まだ、開花とは言い切れない状態。
 シラタマホシクサと姿は全く似ておらず、あちらは園芸種か、といった繊細さに比べて、こちらはがっしりして野性味もある。田んぼのホシクサの素朴さとも違うが…。よく見ると、花や茎の様子がとても観察しやすいのがおもしろいところ。交雑しやすいということなので離れた場所に置いてあって、両者が出会うことはないのが気の毒というか何というか…。

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