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<<   作成日時 : 2008/07/09 16:36   >>

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 温度や日照の管理が難しいので、なかなか花付きのインドアプランツには手を伸ばせない、いや、なるべく見ないで通り過ぎるようにしていたのだが、こういう変わりダネには釘付けになってしまうことがある。
 名前はレッドアイ、イワタバコ科ぺルケア属(Pearcea hypocyrtiflora)、広い意味でセントポーリアとも仲間。先端中央に小さな穴が開いているが袋状の花で、中にはちゃんと普通におしべとめしべがある。別のネーミングをすればまた違う見方もできるけれども、「アイ」と呼んでしまうとどうも「○○親父」を連想する形。でも、ビロードというかなめし革というか、質感のあるダークグリーンの葉も眺めているうちにきれいだと感じるようになってくる。

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 横から見ると、ますます「親父」に見えてしまう。

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 シンジュコケモモ。いわゆるコケモモとは仲間だが、つやのある白に薄紫が差して本当に真珠のよう。しばらくするとついていた実はしわしわになってしまったが、小さな花が長く伸びた枝に次々と咲いて、新しい実がふくらみ始めている。

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 コケサンゴの1か月半前と現在。こんな姿をしていて、アカネ科とは意外。
 コケサンゴは、約25年前に初めて自分で買って育てた鉢物の1つでもある。その時は、部分的に黒っぽくなってきたと思ったら、みるみるうちにだめになってしまったので懲りて、それ以来かわいいけれども育てたことがなかった。今回栽培家さんと出会って(タグについているアドレスからHPにたどり着いて)、いろいろなアドバイスをもらううちに、その植物に適した鉢との組み合わせ、つまり水のやり方や、日照・温度・風通しなどのコツがわかってきたのだった。きれいな2色の実が隠れてしまうほどに周りが生長して、無精ひげのようになっている。
 手のひらに載ってしまうような小さな素焼き鉢だが、内部はよくシクラメンで使われているような底面給水になっていて、水切れと過湿の両方が苦手のコケサンゴの性質をよくカバーしている。25年前はたぶん水切れのあと、過湿でだめになってしまったのだろう。コツがわかれば難しくない、そういう意味で、HPでアドバイスをもらえるのは心強い。今回の鉢物3点は、いずれも同じ栽培農家さんのもの。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
コケサンゴ 専用の植木鉢があるんですね、知りませんでした。
気難しそうなので手を出さないでいた植物のひとつでした、今度見かけたら植木鉢の方が気になってしまいそうです。
mizuwarabi
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2008/07/10 12:57
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。
このコケサンゴの鉢は優れものです。私も失敗したときのものは、平らなプラ鉢で受け皿をしていましたが、腰水にならないようにして、なおかつ水切れ厳禁というのは結構難しいですよね。(失敗は水切れでした)その辺りの詳しい説明はくだんのHPを見ていただくとして、見た目はスマートな素焼き鉢なのに、うまくできているものです。この生産農家さんはできたものを売るだけでなく、長く楽しみ続けられるよう配慮してくれていて嬉しいです。鉢1つでこんなに結果が違うのだという、いい経験になりました。鉢にも使い分け方があるということですね。
mizuwarabiさんへ
2008/07/10 22:28

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