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zoom RSS 葉っぱたちも、うつくしい

<<   作成日時 : 2008/04/16 19:29   >>

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 もともと、植物栽培のスタートは、観葉植物だった。だから、戸外での花作りが中心になった今でも、葉の美しさに引き寄せられることがしばしばある。これは、札もつけられずに無人販売で入手したものだが、徐々に減っていった葉が暖かさで急速にふえてきている。さわやかな色の葉を楽しむ鉢だ。

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 クイズの題材にしたい、花に比べて葉が全く見向きもされない植物。わずかに花殻が残っているが、これは3月に咲いたフクジュソウの葉。花のあとに出てきて、今が一番うつくしい。形もいいので、アレンジメントの添えものに使えそうなぐらいだ。

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 昨年の梅雨の後、白絹病でかびて腐りかけていたクリスマスローズ・ノイガー。ここまで復活し、あのダメージがウソのようだ(昨年10月1日時点で、径1pの芽が出る)。二度と同じことがないように気をつけなければならないが、果たしてあの時使った木酢酸液が殺菌剤として有効だったのか否か。原液に近いものを撒いたが、やや古いものを使った上に、ものによって濃度や成分も違うであろう木酢酸液の有効性を、ここでとやかくは言えないと思う。ただし、低温に当てる殺菌法は、ここでは1か月以上土が凍結することで、自然にできているはず。改めて植え替えをして、ただいま葉の大きさは径5センチ以上。元の株に遜色ないほどになってくれた。

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 「これは…?」スミレ(園芸種の、いわばビオラに近いもの)の双葉がびっしりと出てきているそばで、少し大きめの双葉が数本見つかった。葉に厚みがありしっかりしている。見慣れた雑草の芽は、せっかくだがここで除いておかないとあとが大変になる。その中で、正体不明の双葉…。ひとまず抜かずに数日置いておいたら、本葉らしきものが現われた株も発見。果たしてそれは…。
 2年前、1輪だけにつけておいたダブルのクリスマスローズの種が、ようやく芽を出したのだった。これからこのちびっ子たちは、3〜4年経たないとどんな花がつくのかさえ確認できない。しっかりした株になるまでは、ちょっと大変かもしれない。けれども採ってすぐに親株の根元に播かれた種は、ちゃんと時を経て姿を見せてくれたのだった。「これから、よろしくね。」そう、声を掛けたのだった。

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