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zoom RSS 春を告げる花たち 2

<<   作成日時 : 2008/02/24 17:54   >>

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 立春、雨水と迎え送りしながら、なかなか最後の寒さの底から抜け出しきることのできない数日を過ごしている。けれども「よく知っているもんだ。」と老いた家族がつぶやくように、ちゃんと忘れずに今年もフクジュソウは花を咲かせてくれた。どこからか移植されたものではあるが、我が家で花を見せる草花としては、最も早いのがフクジュソウなのかもしれない。
 午前中はまだまだ気温も光も足りないために開かないが、日差しを受けるといっぱいに開いて応える花たち。羽音が聞こえてきたのは、小さなハチ(アブ?)。陽気に誘われて、少々早く目覚めてしまった様子。

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 年末から開花の兆しがあったマンサクも、まだまだゆっくりと「その時」を待っている。その花弁のゼンマイのように納まっている様子に、見慣れてきてもやはり感心させられてしまう。昔の時計のように、黄金のゼンマイは開いていく。

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 春の光が好きな花、といえば、オオイヌノフグリも並べてやりたいと思う。あまり見向きされない花だが、大空の色をこんなにも見事に映し込んでいる花も、そんなにはないと思う。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ブログの再開を、春を告げる花たちが祝ってくれているようですね。セツブンソウはクリスマスローズに花の形が似ていますが、仲間なのでしょうか?
福寿草やふきのとうの、元気な黄色にパワーをもらえそうですね。うちの庭は、私の状況を反映してパワーダウンだな。
でも、クリスマスローズが咲き始めました。
ぶち
2008/02/25 12:46
ご無沙汰でした。おかげさまで元気に再開することができました。ありがとうございます。
クリスマスローズ、セツブンソウ、フクジュソウ、ニリンソウ、アネモネ、オキナグサ、ミスミソウ(雪割草、とよく呼ばれるミツバ形の葉をつける花です)など、みなキンポウゲ科です。クレマチスもそうですが、いま調べてみたら、オダマキやトリカブト、シャクヤクなども仲間のようでびっくりです。どれも好きな花ばかりです。かなり寒いですが、セツブンソウは是非一度見てもらいたい花です。
これから、黄色い花もたくさん登場しそうです。春の黄金の光そのままに、光り輝いてこちらまで元気づけてくれます。
たくさん植えた球根が芽吹き始めていませんか?三寒四温と春先の芽吹きの雨にせき立てられて、じきに庭も賑やかになってきますよ。クリスマスローズもやさしい色しているしね。ゆっくり待ちましょうよ。
ぶちさんへ
2008/02/26 23:27

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