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<<   作成日時 : 2007/11/02 17:45   >>

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 まだまだ周囲の山の紅葉は始まったばかりで、お見せするほどになっていないので、身近な手の届く範囲で集めてみました。これは、よく芽を出しているので抜いては盆栽風に仕立てているケヤキ(のはず)です。これはまだ盆栽にもなっていない、抜いて置いてある苗です。小さく仕立てると葉も盆栽サイズになって、かわいらしいものができます。個人的には、あのケヤキの樹形は好きなのですが、まさか家庭に一本、というサイズではないので、盆栽の趣味はないけれども手の上サイズにしているのです。

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 変わり種特集のつもりはなかったのですが、意外ときれいに紅葉している西洋シャクナゲです。大きな花芽もできています。いろいろな色が混じり合っているのがよくわかります。きれいなのは嬉しいけれども、この後葉が落ちてしまうのかと思うと、少々心配です。

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 ワイルドストロベリーです。実もついていて、この時期甘いイチゴが味わえます。

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 ヒメツルソバ。よく考えてみれば、これもタデ科の仲間でした。雑草のように元気よく伸び続けるので、使い方を間違えると手こずることになります。この頃は、花の大きなものや斑入り葉などのものも出ていて、このポピュラーなタイプのものもグランドカバーとしての役目は大いに果たしてくれます。

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 どれを選ぶかを迷うほど、色とりどりになったサルスベリ。シャクナゲともどもため息の出る色遣いと、感心させられてしまいました。

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 最後は紅葉ではなくて、これから色の変化を楽しむ常緑のヒぺリカム(オトギリソウ科)。岐阜県の園芸農家の方が出していらっしゃる、ゴールドフォームという商品です。寒にあたると、更に赤茶(世間では、チョコレートカラーというそうな)が差していきます。これとは別にトリカラーという覆輪の斑入り葉にピンクが差すものの方が耐寒性があるとのことでしたが、両方とも試しています。隅の方に写り込んでいるのがそうです。この園芸農家さんはHPを持っていてメールでアドバイスをくださるので耐寒性のことをお聞きしたことがあります。ただ店で品物だけをやりとりする関係はなくて、情報やアドバイスがいただけて、何だか便利な時代になったものだと思うし、ちょっとした励みにもなります。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは
うちでは盆栽(苗が5本ほど寄せ植えされただけのものですが)のハゼが小さいながらも今年も紅葉がはじまりました。
ところで先ほどシラタマホシクサの種をもう一度もみほぐして探してみました。0.5mmどころかもっと小さな種が何個か出てきました。こんなので芽がでるのかなぁ? とりあえず希望を託して花ごと全部まいてみます。
mizuwarabi
2007/11/02 22:42
ハゼの「林」風盆栽は、よく見かけるようになりましたね。あれもきれいですね。うちのは、運ばれてきた種から出たものを、丁寧に抜いて仕立てていますが、形のいいものばかりではないので、本格的にやり始めたら、のめり込み甲斐がありそうです。
シラタマホシクサの種、ぷつっとした粒が見つかったのですか?シャープペンの芯の先ぐらいで、スミレの種の3〜4分の1ほどなので、見つかったとしたらそれが種です。念のため花殻も捨てずに播いてみたら、案外出てくるかもしれませんよ。春に希望を持っていきましょう。
mizuwarabiさんへ
2007/11/03 13:01

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