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zoom RSS 小判のできるまで

<<   作成日時 : 2007/06/02 15:20   >>

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 コバンソウの穂が出て、開花し実る(=小判ができる)までを、追ってみました。

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 下から2番めの写真の穂の一部に、わずかながらおしべを見ることができます。小判に見立てたところのセンスはなかなかとは思うのですが、ひとつの穂になると、私にはどうしても、あのカメムシに見えてしまうのです。
 よく熟すると、更に大きく逆五角形のしっかりした実となり、ウロコ状に集まった穂が色づいてバラけやすくなります。ほぐして蒔くとよく発芽し、冬の寒いときにも青い草としてきれいですが、他の草と間違えて抜かないようにする注意が必要です。残念ながらわが園では殖えすぎているので、生えている場所によっては整理の対象になっています。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。コバンソウの出来るまで〜。しっかり生物?観察されましたね。若しかして、生物は評価で「5」でした?
こんな感じで出てくるのですね。うちには無いのですが、好きな方もいらっしゃいますよね。
お花が地味ですが、これを小判に見立てた人も発想が豊か?か金銭欲の酷い方か?
カメムシ草では可愛そうだし。やはり黄金のような小判が妥当でしょうか?
これはイネ科ですよね。やはりあちこちで増えて困るのでしょうね?
生き物観察も、こちらではたくさんなさってらっしゃいますね。めだかもネットに出て仕合せ?ですね。これからボウフラを食べてくれるでしょうか?
生き物といえば、トカゲの数が凄いのです〜。今日潰れたのも見ました〜。
一花
2007/06/02 19:49
 こんばんは。夜更かしのひめだかです。ありがとうございます。ヒメコバンソウという、ぐんと小さいかわいいのもありますよ。このあたりは小判だけですが、ヒメのほうが自生していることが多いようです。ヒメはネズミ用のサイズ、かな?原産のヨーロッパでは、うなづく草、という命名だそうで、おっしゃるとおりイネ科です。とても茎が細いので、ぷるぷるふるえます。
 コバンソウにはタワラムギ、ヒメにはスズガヤという別名もあるようです。どれも言いえて妙です。でも、ふえ過ぎても、ただの雑草然となるので、ほどほどの数に整理しています。
 名前には、いろいろクレームのつくべきものがありますね。ヘクソカズラの花はかわいいのに。でも、確かに匂います。クサギは余り苦になりません。あのきれいな実は、染料になります。先日ニガナをむしった手を、母は試しになめたそうで、「やっぱり苦かった。」と。アマナは本当に甘いらしいですよ。
 メダカ、見合い写真を出してしまいました。今度ヒメダカも出す予定です。トカゲ、せっせと虫を食べてくれるといいですね。こちらのオタマジャクシは大きくなりましたが、足が全然生えていません。
一花さんへ
2007/06/03 00:14

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