ちいさな植物園

アクセスカウンタ

zoom RSS モウセンゴケ 開花 / 強運めだか

<<   作成日時 : 2007/06/28 15:17   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 モウセンゴケが開花し始めました。ゼンマイがほどけて、小さな花をつけました。

画像

 モウセンゴケはもともと、名古屋の猿渡さんからシラタマホシクサを譲り受けたとき、サギソウ・ミミカキグサとともにやってきました。それらが植え付けられた水苔水槽に、オタマジャクシが棲み着いています。どうなっただろうとのぞいたら、なんとメダカの子どもがいます。「なぜ?」いろいろ考えてみました。能登旅行前に、水を入れ替えておこうと、新しく入手した手動ポンプを使って、3分の1をのこして水を抜いていました。バケツにたまった水をざっと捨てようとしたのですが、せっかくのため水なのでサギソウの栄養になってくれると思い、水苔水槽の縁から流し込んだのです。
 あれから2週間。小さなオタマジャクシの代わりにまず目についたのは、メダカの稚魚でした。4つの水槽に30匹あまり。捨てようとした水の中に、卵があったのです。すでに少し赤みがかったような色がつくほどに成長したものもいます。びっくりでした。水やりのようにしてサギソウの上から水を注いでいたら、この子たちはいなかったのかもしれません。まして、ざざっと捨てていたら……。さらに、アマゾン・フロックピットという浮き草に日を当ててやろうとして、水道のため水に浮かべたバケツにも、稚魚が2〜3匹。これは、浮き草の根に卵が産み付けられたものでした。なんだか、パスツールの実験ではないけれど、「メダカが自然発生した」ような錯覚で、蒸し暑い午後、めまいがしそうでした。

画像

 シモツケ。一番花はいつもアブラムシに食べられてしまって見られませんが、これも運良く生き残って花を咲かせました。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文

Link 私のお薦めです

 
モウセンゴケ 開花 / 強運めだか ちいさな植物園/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる