ちいさな植物園

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zoom RSS 事件 2

<<   作成日時 : 2007/06/01 19:59   >>

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 相変わらずシオヤトンボやクロアゲハは飛び続けているが、新顔も加わってきました。……この夕暮れ時に、ホトトギスが鳴いています。今はまだ7時前ですが、もっと暗くなって聞こえてきたこともあります。確か、「枕草子」にも、そんな記述があったような記憶が……。(後で見てみよう。)メスグロヒョウモンらしい黒地に白のまだら、ミスジチョウの仲間のはっきりしたモノクロ模様、セセリの仲間なのかとても素早く飛んでどこにも止まってくれないので、羽根の模様も動体視力任せ、というようなものまで。それからクラシカルな雰囲気のチョウトンボ。褐色で、細身ながら羽根の幅が広く、ひらひらと舞う、異色のトンボ。暖かくなったせいか、すばしこいものが多くて、1つも画像になっていません。
 それから、バラの大敵のアオムシ、N放送局のクレーアニメ‘ニャッキ!’と同じような、頭だけが真っ黒で胴体が透明な緑(食べたものによって少し変わる)が、バラではなくて今年開花しなかった分葉が茂っているヒメコブシにびっしり着いていて、一部は葉脈以外食べ尽くして移動、大変なことになっていたので、食事中の葉を1枚ごと回収して、数十匹処分しました。
 本当は、一匹ずつならかわいく見えるのですが、ものすごく旺盛な食欲!!葉が「白骨化」していました。犠牲になった葉や「お食事中」の様子は、画像化すると「残虐映像」になりかねません。2日見ないでいると、1本の木が全滅です。
 ただ、あの○○いカメムシが、そのアオムシの体液を吸い取って、小さく縮ませているのを発見。「君にも頼りになるところがあるのね。」と、さっき玄関先で○○いのを食らったけれども、ちょっとは見直す気になりました。
  
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これは、ヒトツバタゴ。木が小さいのであふれるほどたくさんの花は咲きませんが、大木になると、形のよい木に真っ白になるほど咲いて、「ナンジャモンジャ」という別名がついています。ミカン科でいい香りもします。愛知県安城市や犬山市、岐阜県に、大きな木や自生の木があります。

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 かわいい花をもう1つ。ヒナマツヨイグサ。待宵草は、オオマツヨイグサやヒルザキツキミソウなどが早い時期から咲いていたが、実はどれも全て北米などからの帰化で(江戸時代以前)、和風なイメージがあるので少し意外です。歌や文学の世界にも、すっかり定着していますけれどね。このヒナマツヨイグサは、草丈10cm程度黄色いハート型の花弁の1枚が、約1pの大きさです。どこで紛れ込んだのか、ほんの少しずつ毎年咲いています。

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