ちいさな植物園

アクセスカウンタ

zoom RSS 高原への道で

<<   作成日時 : 2007/06/14 02:30   >>

トラックバック 0 / コメント 0

画像

 引き続き、大鹿村ブルーポピーの旅のお話です。
 うちの近くでも(標高は500メートル程度)この木はあります。栃の木です。ちょうど開花の時でした。栃の実がよく知られていて、一週間灰汁にさらしてあく抜きをし、栃の実せんべいや栃餅に搗き込まれます。また、この花の蜂蜜も、少し濃い色をしてこくがあり、おいしいものです。ふつうは、高木になってこんなに間近に花を見ることはできませんが、道路の関係で木の上部が手に取るように見えました。ハルゼミがじーころじーころ、鳴いていました。

画像

 落葉松(からまつ)です。どうも、北原白秋の詩をすぐに思い出して物寂しさを連想させられますが、5月の新緑の季節、秋の黄葉は、明るく美しいものです。ケシ畑には、カッコウの声が、響いていました。

画像

 大きな案内看板に車を止めたら、足下にこんなかわいい花が咲いていました。キランソウなどに似ていますが、これから名前を調べます。また、林の中には、あちこちにフタリシズカが群生していました。雑草が少ない林床では、フタリシズカの群れが4枚の葉を広げて立つ姿だけで、じゅうぶん美しいものでした。

画像

 白樺だと思いますが、時に違う木もあるので断定しません。約1500メートルの場所です。この近くに、少し時期が遅いのですが、クリンソウの群生地があるそうです。ヤマウド・フキ・ヨモギ・ヤマミツバ・コシアブラの天ぷらとワラビをのせた蕎麦を、遅い昼食で食べました。

画像

 きれいなので、再び登場してもらいました。メコノプシス・グランディース…青いケシです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文

Link 私のお薦めです

 
高原への道で ちいさな植物園/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる