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zoom RSS 高山の古い町並み

<<   作成日時 : 2007/05/02 09:55   >>

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 4月28日朝6時すぎの高山・上三之町の古い町並み。土産物屋のほか、旅館や個人の住宅もあり、観光客のいないときには生活の香りが漂ってくる。外観を維持したり、毎日の掃除や花の手入れなど、景観を保つための地元の方の苦労がしのばれる。

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 この時期、薄紫のクレマチスの鉢がそれぞれの店先に飾られていたが、大きな甕を置いてたっぷり季節の花を活けたり、店の商品をさりげなく並べたりして、まだ開店営業していない時間でも、楽しませてくれる。
 中段は生成木綿に木版でプリントを施した十二支のぬいぐるみ、下段は和ろうそくに色絵を描いたものと鍛冶で手作りされた燭台。この鍛冶細工は他にもアイデア商品がいろいろあり、手にとって試してみたりするのも楽しみの一つだ。
 
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 軒先に藤を絡ませている。まだ、芽吹きが始まったばかり。

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 春の高山祭に曳き出される屋台の土蔵。厚い厚い壁で守られている。屋台は2〜3層構造になっていて、蔵に収められるときには少し高さを低くして入れてある。それを曳き出して準備を整えるとき、高さを元に戻す様子は屋台が伸びをしているようにも見える。土蔵内部は、必要な用具類などがきちんと収納できるように作られている。
 この町並みの狭い道をを屋台が進んでいく様子は、特に提灯を揺らして暗がりを行くさまはとても美しい。

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 秋葉神社を祀っている。

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 三之町を離れ、宮川朝市を通り抜けると江名子川に出る。おおきな海棠が満開になっていた。
 この辺り、桜山天満宮周辺にも歴史のある建造物がいくつか内部まで一般公開されている。外観だけでなく、座敷にも上がらせていただくと、毎日の生活があった頃の昔の匂いまで感じられて、ほっと落ち着いた気持ちになれる。囲炉裏端などで、お茶をサービスしてくださるところもある。
 この奥にある、印籠美術館の印籠と根付のコレクション(冬季は閉館する)が、何回見ても飽きることがない。

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 上一之町の格子の家。ぐるりと一周、2時間半の朝市見物のそぞろ歩きだったが、途中まだ開店していない骨董屋の店先で、みつけものをしてしまったのだが、その話はまた後で。




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