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<<   作成日時 : 2007/04/10 11:26   >>

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 ジロボウエンゴサク。スミレを太郎坊と呼び、対になっている。それほどに親しまれた、子どもの遊びになじんでいたというけれど、市街地暮らしだった自分にとって、とくに次郎坊はお目にかかりにくかった。スミレのほうはまだ、なんとか見つかったけれど、エンゴサクはなかなか見たことがなかった。

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 つぼみというよりも、小さいうちから開花の形ができていて、大きくなりながら色づいていくようだ、咲き終わって色あせるのではなくて、これから白い部分と紅紫色とになっていく若い花のようだ。
 最近は、花博や各種イベントで、海外の種も紹介され苗も入手できるようになって、コリダリス・チャイナブルーのような澄んだ空色のケマンソウなども見かけるようになった。この花は、高温多湿の日本の風土にはなじみにくそうだが、イギリスなどの庭園を飾っているようだ。

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 これは、ムラサキケマン。漢字で書くと難しい字になるが、どの種類の花も日本の伝統色を映しているようだ。
 エンゴサクもスミレも、二人でそれぞれ茎の端を持って花くびを引っ掛け、引っ張り合って「花相撲」をして遊ぶような花形をしているが、今の子どもたちが見て、そんな連想をするだろうか。私もやりたかったが、スミレが惜しくて摘んで集めるだけだった。
 そのスミレもそろそろ葉を取り戻し、顔をみせ始めた。どうしても園芸種のほうが丈夫で、宿根ビオラといった方がいいのかもしれない。

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 これはクロバスミレ。この系統の緑でハート型の葉のものが我が家には多い。

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 我が家で一番たくさんあるスミレ。はじめは、いただいたプランターに植えられていた。今でははびこって、プランターを占領してしまうので、整理したらやや減った。宿根ビオラといわれる園芸種に近い。純白。いずれ霧をかぶったような、白地に紫の吹き掛けが咲く。

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 園芸店で入手。紫ではなくピンクだが、土壌で変化するのだろうか。

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 先日のアプリコットカラーも、たくさん咲いた。店でも、あんず色のスミレとして売っていた。

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